「真砂町のあおいちゃんをさがしてください」住所も名前もわからない女の子。ちづかが依頼を受けた人探しは、古地図をヒントに進展していく。心弾むまち歩き漫画。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
美容女性誌『VOCE』で連載された漫画家・東村アキコ氏本人による、“一日で美人になれる”超一流美容クリニック&サロンの体験コミック! 法令線を消し、小顔になり、たるみを解消し、つやつやヘアを手に入れ、脱毛して、メイクもオシャレに……etc.欲張りな女性の願望をかなえて、美容人生に喝を入れてくれる、「即ビジンになれる」方法、大人気漫画家・東村アキコが体当たりで爆笑レポート! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
累計<100万RT&いいね>! 伝説の癒され漫画「いいなまはげ」がフルカラーコミックスになって登場! 美鶴町にほんわか暮らす人々と、「泣ぐ子はいねねが~! 悪い子はいねが~!」優しいなまはげさん。「もう、若くはない……」年寄り扱いされたくないねこまたさま。寄生先を探す座敷童や、女子高生を池に引きずり込もうとする河童、ポジティブ幽霊のれいちゃんたちの、癒し癒される毎日――。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー。あの大人気漫画の英語版。友人通しのあいさつや会話、百人一首などの英語表現がよくわかります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
ミステリ界の友人も多く、無類の本格ミステリ好き漫画家夫婦の喜国雅彦と国樹由香が贈るコミック集。コミックならではのトリックも楽しめる喜国雅彦『ミステリに至る病』とミステリ作家たちの愛犬家、愛猫家ぶりが楽しいお宅訪問ルポ・国樹由香『あにまる探偵団』をはじめ、コアなミステリネタ満載。有栖川有栖、綾辻行人、小野不由美、京極夏彦、森博嗣らをはじめ豪華作家陣も多数、作中に登場。新本格30年を前に待望の文庫化! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
彼氏にフラれ、会社もクビになった派遣OL・小鳥遊玲音と、女好きなワンマン社長・朝比奈玲男。偶然ふたりは同じ車の事故に巻き込まれる。目が覚めるとふたりの身体が入れ替わっていて……。 スマホマガジン「Hot-Dog PRESS」で連載し、絶大な人気を誇ったオリジナル漫画を上下巻2冊同時に発売します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
薬剤師の棚旗奈々は、仕事に励みながらも代わり映えのしない日々に退屈していた。そんな折り、彼女は、大学の先輩にして歴史オタクの桑原崇、通称・タタルと再会し<百人一首>について話をすることになる。彼によると、百人一首には、隠された秘密があるというのだが……。一方、都内の資産家で、百人一首のコレクター、真榊大陸が、自宅で撲殺される事件が起こる。彼の手の中には、一枚の百人一首の札が……! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
東京を散歩する女子高生漫画『ちづかマップ』には版型の違う二つのバージョンがあります。こちらで紹介する、講談社の無印版が最初に描かれ、小学館から出た全三巻は、その続きです。 講談社版は連載当初『尋ネ人探偵』という題名だったそうで、全5話中3話は、探偵っぽく探し人・物をしています。 ちづかは大好きな古地図片手に、依頼者の微かな思い出から土地の来歴を紐解き、探し物に辿り着く……とカッコよく書く程、ちづかは積極的ではありません(1話以外は)。 ただ、ちづかは『面白がる』能力が高く、どんな所でも何かを発見し、夢中になります。 従姉妹の勉強熱心な小学生・りんちゃんと共に浅草の過去と未来を空想し、同級生の音塚君に誘われて新旧の「書体」に興奮し、連れて来られた京都で幼馴染みの三四郎と「御朱印」集めを競う……そんなちづかの柔軟な頭脳は、「道を見つけ、辿り着く」工夫の楽しさに満ちていて、ワクワクさせられます。 主体性に欠けるちづかが、古地図を起点に次第に面白い事を見つけ、積み上げていく道程の「始まり」が、この『講談社無印版』なのです。 三四郎、音塚君、りんちゃんは、引き続き小学館版にも登場します。小学館版はキャラの嗜好から行動目的が設定される事が多いので、彼らの背景を知る為に、講談社無印版を読んでおくと楽しめると思います(特にりんちゃん!)