ユーモア・ギャグマンガの感想・レビュー6175件<<202203204205206>>埼玉県選挙管理委員会とまさかのコラボ!?翔んで埼玉 魔夜峰央名無しhttps://twitter.com/pref_saitama/status/1159336236588269568?s=20 斜め上のコラボで面白いなこの自堕落OLに絆されたい少年、ちょっとサボってこ? 赤城あさひとsogor25主人公は帰り道でも歩き勉強に励むマジメ度数80%の高校生。彼を通学路で待ち伏せするのはオフィスの外に出て仕事をサボってる謎のOLのお姉さん。一緒にサボりたいお姉さんとマジメを貫いて勉強したい高校生、2人の誰も傷つけることのない攻防のお話。 自分からガンガン絡んでくる割に絶妙に隙があって、でも適度にエロすぎないお姉さんと、基本マジメだからお姉さんの誘惑に抵抗しようとするも、残り20%の心の油断のせいでいつも根負けして流されてしまう高校生。脳のスイッチをOFFってずっと眺めてたい作品。 1巻まで読了これが…尊いという感情…社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 有田イマリsogor25社畜OLの前に現れた幽霊、それがひたすら自分の心配をしてくれる幼女の幽霊だった! 「可愛い…」 \可愛い!/ というお話。 でもただ可愛いだけじゃなくて、社畜さんを休ませようとするけど思う通りに出来てない幼女幽霊の可愛さ、そしてそれを見て逆に奮起して仕事を頑張る社畜さんというループで癒やしの歯車が回っていくので気付いたらどんどん読み進めていく。 そして読み終わった時に悟るのです。 「これが…尊いという感情か…」 1話まで読了。普通にかわいい女の友情と筋肉 KANAやむちゃタイトルと表紙絵から想像できる通りのギャグ漫画なんですが、3人が3人とも潔い・かっこいい・仕事ができる・・・そして可愛いのです。絶対憎めないキャラクター。 最後は筋肉で締めるオチのなんと多いことか…とは思いますが、わかりやすい4コマなのでついつい読み進めてしまいます。短時間の息抜きにも最高です。 これはいい大学ゼミ漫画…!!!ほしとんで 本田たかガイコツ書店員 本田さんの人の新作ということで、発売当時から面白いと噂は聞いていたものの手を出せずにいた作品。が、この作品についてのマンバ通信の記事がメチャクチャ面白くて、読んでみたらやっぱり最高でした! https://magazine.manba.co.jp/2018/12/07/hayashi-gennkoukakitai/ 動物のお医者さん もやしもん 数字であそぼ。 海とドリトル アヤメくんののんびり肉食日誌 など、大学ゼミ漫画というと理系のお話が多いイメージでしたが、芸術学部の俳句ゼミが舞台ということで、授業の内容を読みながら「自分だったらどの言葉を選ぼう」と考えることが出来てすごく楽しかったです! 1巻を読んで、あまりの良さにLINEマンガで最新話まで追いかけて読んだのですが**鎌倉での句会、尊すぎませんか…!?** **レンカさんが初めて感じた「そのままの自分を評価される」感動と、隼先輩の俳人としての圧倒的センスの良さ…!!** こちらは2巻に収録されているエピソードですので、ぜひ未読の方は1巻・2巻続けて手にとって、俳句の世界の奥深さに・言葉の美しさを存分に味わってほしいなと思います…! https://manga.line.me/product/periodic?id=0000aunv 早乙女選手がかわいいぞ!早乙女選手、ひたかくす 水口尚樹名無し眉目秀麗、成績優秀、ボクシングではインハイ連覇に期待がかかるスーパーガールに惚れられたわりと冴えない男子高校生の秘密の恋愛の話。 水口尚樹は冴えない男を描かせたらナンバーワンだと思う。猫娘的OL様の一人酒ワカコ酒 新久千映名無しOLとして仕事も充分にこなし、 チャンと彼氏もいる(らしい)。 しかし「お一人様」で飲むのが好きなワカコさん。 そういう主人公の漫画だと聞いていたので 「カワイイOLなのに実はオヤジ吞みが好きな ギャップありキャラ」 の漫画か、と思っていた。 読む前は。 そして読んだ感想としては カワイイ面もあるのだが何か違う。 オヤジ吞みに近い感じはあるが、どこか違う。 そう感じた。 なんせ猫娘(by水木しげる)かと、と思うほどの 目玉が大きいキャラで、その猫目が 更にでかくなったりニヤリとした感じの半眼になったり、 まさに猫が眼をつむったように糸目になったり。 なので、通常で言う「綺麗」「カワイイ」とか、 そこから生じる「ギャップがおもしろい」 というのとは少し違う感じがした。 カワイイといえば・・いえなくもないが。 酒も肴も本当に好きで、 チャンと敬意を払いつつ味わっている。 だが時々、料理や、酒を味わう場にたいして いい感じに「高飛車」だったりする(笑)。 さあ、私を楽しませておくれ!みたいな 部分を感じることがある。 わりとSMでいう隠れSみたいなキャラ なのかもなあ、とも思った。 カニ味噌を食べて 「~は旨いのう」 なんて、ただのカワイイ人は絶対に言わないし(笑)。 けれど、作者の新久先生が猫好きだとわかって、 隠れSというよりは ワカコさんはそのまんま猫なんだ、と思い至った。 美形とか綺麗ではないが、カワイイ。 仕草や感性が独特っぽい。 そして少し、ツンデレのツンの部分が隠し味。 あー猫が一人飲みしたらこんな感じだろうな、 こんなことを考えながら吞むんじゃないかな、 と思い至った。 本能の導くままに酒を肴を味わい、 時に目を見開き、時に目を細め、 時にキョロキョロし、 時に少しだけ上から目線になり、 そんな、猫みたいなカワイイ哲学者が 酒と肴を楽しみ、味わい、考える。 それがワカコ酒かな?と思った。 漫画から花の香りがしそう。穢れなき少女たちの邂逅明日ちゃんのセーラー服 博名無し最初は「何だこれ、全然ストーリーがないじゃん」って思ってましたが、この漫画は絵を魅せてくる漫画です。ただただ登場キャラクターたちが儚げに愛しい。 コマ割りの仕方が斬新で、特に着替えるシーンとか髪を結うシーンは動きが細かく線のタッチが柔らかい。少女の柔らかそうな肌が白黒で表現されている。 ほんとシンプルな意見ですが、可愛い女の子が好きなら100%見たほうがいい漫画。 やっぱり葬儀屋は面白そうまいど御愁SHOW様!! 水野トビオnyae葬式や葬儀屋がテーマの漫画は元から好きだったのと、表紙の絵が妙に滑稽で気になったので読んでみた。 タイトルの軽々しい感じからギャグかと思いきや、シリアスもあり葬儀屋のリアルもちゃんと描いている。 実家の葬儀屋を継ぎたくなさすぎて、葬儀屋と対角にある(と思い込み)医者を志すも受験に失敗し仕方なく葬儀屋に勤めだした男・木戸次郎が主人公。 高校の同級生の家の葬儀を担当したり、ライバルに大手チェーンの葬儀屋が出てきたり、次郎のオヤジが破天荒すぎたり、自殺志願者を助けたり… 葬儀屋とひとことで言っても、人それぞれ違う人生の最期を締めくくる責任重大な仕事だと思う一方で、面白そうな仕事だな〜とも思います。 昔、葬儀屋で仕事がしたくてバイトの求人を探すも、スーツを着なければいけないのが嫌で断念したことを思い出しました。簡単になんでここに先生が!? 蘇募ロウnemukeエロ漫画!以上!!!! うざかわいくて弱すぎる悪魔、メムメムちゃん悪魔のメムメムちゃん 四谷啓太郎nyaeまずメムメムちゃんが27才であるということをここに知らせておきたい。 この赤ん坊のような見た目の悪魔の女の子が、27才なんだそうです。思い切った設定ですね。 こういったメムメムちゃんの衝撃的な生態を急にさらっと明かしたりするのが面白いです。 内容としては、おっぱいが大きい女の子がわんさか出てきますが、エロ漫画ではないです。メムメムちゃんのすこし(だいぶ?)うざい性格のせいでツッコミばかりの生活になってしまった高校生のひょう太とのドタバタな日々。 腹が捩れるほど笑えるわけでもないですが、苦なくずっと読んでいられるある意味ほのぼの漫画でもあると思います。猫漫画だけど人間として扱って欲しい猫!しらたまくん 稲葉そーへーむ一巻めくっただけで可愛くて悶絶します。 猫だけど猫じゃないというか人間として生きている猫なので女の子のスカートの中がうっかり見えないように気を使って歩いているし、でも当の本人は肛門もふわふわの玉も見えているうっかり可愛い感じなんです!(でも猫なのでセーフ) ゆるくて可愛くて癒し猫だけど中身人間なんですよ!笑って泣けるファンタジーHelck 七尾ナナキ名無し勇者ヘルクと帝国の四天王ヴァミリオ、本来敵対関係のはずの二人が魔界を旅する冒険ファンタジー。 始めはギャグ漫画っぽいけど話が進むにつれて様々な謎が明かされ王道ファンタジーへと変化していきます。主人公達はもちろん、マイペースで人のいい帝国のみなさんも魅力的です。 青春の皮を被ったメリーバッドエンドな作品四谷快談! 玉川ユキニワカ※ネタバレを含むクチコミです。コミック売り場の悲喜交々ガイコツ書店員 本田さん 本田starstarstarstarstarひさぴよ漫画好きにとっては、書店コミック売り場というのは楽園でしかないのですが、実際に働いてる書店員さんたちにとっては、戦場そのものである。という様子をコミカルに描いた作品です。 毎日、押し寄せる新刊(メッチャ重い)を受け取っては、品出しチェックするのは想像以上に体力勝負のようで、腰痛持ちの自分にはとても真似できないお仕事だ、ということがまず分かりました。 それだけでなく、お客さんからさまざまな問い合わせがぶつけられ、まるで作品当てクイズのような質問や、熱量の高い外国人オタクをカタコト英語で案内しなければいけなかったりと、コミュ能力も当然必須・・・!でも、書店員さんたちも万能ではないので、毎度あわてふためきながらも、必死に機転を効かせて、なんとか解決させるというのが面白い所。 主人公・本田さんはなぜ骸骨なのか?は読めば何となくわかるというか…。基本的に書店関係者は被り物をしていて表情はわからないのですが、不思議と喜怒哀楽はちゃんと伝わるんですよね…。こういう部分も何気にスゴイ表現力だと思いますね…!まぁ本田さんは大体ガクガク震えてるので、ガイコツ顔という風貌はこれ以上なくハマっているかと。 また、本屋のバックヤード業務について、かなり突っ込んだエピソードが満載なんですが、こういった業界あるあるは、これまでの本屋系作品では描かれなかった部分じゃないでしょうか。取次さんや、出版社の編集まで登場したりと、売り場に関わるすべての人の想い(怨念?)を惜しみなく暴露しているからこそ、これだけの面白さがあるのだと思います。 個人的に一番お気に入りなのは「”独断と偏見”による版元雑感」のシーン。以下の作者さんのツイートを参照。 https://twitter.com/gai_honda/status/883327424359931904ひたすら甘いイチャラブを摂取したいあなたへこの会社に好きな人がいます 榎本あかまる兎来栄寿甘〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!! グラブジャムンやティムタムすら裸足で逃げ出してしまいそうな、甘さが天元突破した社会人ラブコメです。 社内の人間に内緒で付き合いだした28歳の同期の男女が、社内で、社外で、人目を忍んでひたすらイチャイチャする様を見せつけられます。こっそり手を繋いだりとか、初めての名前呼びで盛り上がってしまったりとかもう……学生の恋愛か! けしからん、もっとやれ!! 好きすぎて態度に出るのを恐れるあまり、社内の人目のある所ではあえて険しい態度を取り繕いながら、二人になると甘えん坊の子猫のようになる三ツ谷がひたすらにかわいいです。その殺傷力は最早大量破壊兵器。 5話と6話の間の描き下ろしなど最高です。ご馳走さまでした。胸焼けで殺されそうですがまた食べに来ます。 1巻出たので読みました水槽夜曲 和泉かねよし大トロ一筋縄では行かない人ばかりですが、一人一人の登場人物が魅力的です! ギャグのテンポも好きです。「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。う ラズウェル細木名無し※ネタバレを含むクチコミです。異色のサバイバルグルメ漫画僕は君を太らせたい! 横山ひろと 茸本朗starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)スペリオールで始まったこのグルメ漫画『僕は君を太らせたい!』は、まさかのバイオテロから始まる。 原因不明の感染症が人々の間に蔓延し、次々に倒れていく人、そして停止する首都機能。 主人公とヒロインは同じ会社で働く部下と上司だ。 上司の都田さんはフランス帰りのエリートで日本の食事が合わなくて激やせし、フランスから取り寄せた食材でお昼を済ませるのに対して、部下である主人公は白飯に幼虫をねじ込むハードコアなゲテモノ弁当を美味しそうに食す。 そんな二人が会社に取り残され、なんとか家に帰るために協力し帰り道で取れる一見ゲテモノに見える食材を調理しサバイバルする。 そして実は主人公の目的はかつて惚れた太っていた部長の姿を取り戻すことにこそあった。 好きですねー。 河原で取ってきたミドリガメを高級食材のように使うとか、野草の知識とか、実は首都圏で地震や大災害にあったときってこういう知識必要なんじゃない?とか思わされる。 コメディ色が強いので読みやすい。 今後の展開によっては家に置いておきたい漫画になるかもしれない。 あなたは時給250円で働けますか?GS美神 極楽大作戦!! 椎名高志名無しあなたは時給250円で働けますか? 多くの人が無理だと言うでしょう。僕だって嫌です。しかし、『GS美神 極楽大作戦!!』の横島忠夫は、雇い主がもう辛坊たまらんいい女だったからという邪な理由だけで、この薄給バイトに命をかけます。かける事ができる男です。 『GS美神 極楽大作戦!!』は、美人で優秀で傲慢で強欲でボディコン(時代をうかがえる単語です)なゴーストスイーパー・美神玲子が笑いながら悪霊をしばき倒す、一言でいえばそんなマンガです。主人公は美神玲子ですが、主な読者であった中高生男子が感情移入していたのは、アルバイト・横島忠夫の方でした。 前述のように、横島君は労働基準法に真っ向から違反した驚異の時給250円(美神さん自身は大金持ち。大金持ちこそケチなものです)で赤貧生活を送っています。何度か「このままでは生活できない」と考えますが、美神さんの色香に迷ってやめることができない。下半身に非常に忠実です。そんな野獣のような横島君は、(人間として)汚い、いやしい、根性無し(エロは除く)の3拍子そろったダメ人間。プライドなんてものはとうになくし、もはや失うもののない彼は、それはもう、すがすがしいまでの本音を吐きだします。(師匠のようなものに、自分の力を信じろと言われて)「この世に自分ほど信じられんものがほかにあるかあああ」。(完全に追い詰められた状態で)「死ぬ前に一度全裸美女で満員の日本武道館でもみくちゃにされながら「ジョニー・B・グッド」を歌ってみたかったーーー」。中高生の心の底を代弁してくれた横島忠夫も、ゆっくりと成長していきます。ダメな部分があるからこそ、物語のだれよりも立派に成長する横島忠夫の姿に、“共感”から“憧れ”を感じるように変わっていくのです。初めてこんなゾンビ作品に出会ったゾンビの星 浜岡賢次ミチロウ浦安鉄筋家族の浜岡賢次のゾンビ漫画。シリアスな展開はなく読みやすいです。ひかりは唯一人の生き残りなのに楽しそうに生活しており、ゾンビを楽しそうに倒すので、むしろゾンビに同情してしまいます。 ただ、ゾンビの体が腐って脆くなった描写がリアル。ここだけ不気味さを感じました。ゆっくり進むかわいい恋の話eensy-weensyモンスター 津田雅美starstarstarstarstarnyaeたぶん、カレカノの次の連載作品だったと思うけど、落差がすごくて大丈夫か…と思った記憶が。結果大丈夫でした。 主人公の七花は地味で平凡な女の子なんだけど、まわりのキャラクターがめちゃめちゃ濃い。 七花の幼馴染には、日仏ハーフの超絶美女(中身は美男子で女子に大モテ)ののばらと、学年一の秀才・蓮華(こちらも美女)。それぞれにまたキャラの濃い兄たち(通称・兄ーズ)がいる。高スペックの濃いキャラがわんさと出てくるところはカレカノぽくていいですね。 七花の恋の相手は、学校で女子に王子ともてはやされている葉月。 七花は葉月のナルシスト気質が受け入れられず、関わりを拒絶したことから恋が始まる…のですが、 一話目が1月の話、二話目が2月の話…といった感じである意味一定のペースで進むことでかなりじっくり恋が育つのですが、それがこの漫画の良さで、月刊連載なので雑誌の発売月と内容が連動していたらしく、読者と同じ時間の流れを漫画の中にも作ったような、画期的(?)な作品です。 葉月の気持ちが七花に向いたことで、王子・葉月を取り戻すために女子たちが七花をどうにかしないと…という流れで、そういう展開か、と思いきや「でもこれっていじめでは…?」といまいち悪者になれずに、尾行してても人気のない道を歩く七花を心配しちゃう女子たちがかわいい。 悪者キャラ殆ど出てこない。安心。 乙女チックな男の子オトメン(乙男) 菅野文名無し懐かしい…! と再読してしまった少女漫画。 男だけど乙女っぽいものが好き、今そんなに珍しい設定でもない気がしますが昔は斬新!と思ってました。 絵が美麗です。 料理もできて裁縫もできるイケメンって完璧ですけどね、コンプレックスになっちゃうんでしょうかラブコメの皮を被った強烈コメディ顔がこの世に向いてない。 まの瀬sogor25自分の見た目に自信がない女の子と彼女を好きになった男の子のラブコメ…だと思ってました1話までは。いや1話はもしかしたらそうだったのかもしれない。 でも読み進めると嫌でも気付く。「あ、これ完全にシュールコメディだわ、ラブやる気あんまねぇぞ」 なのでラブコメを期待したら若干肩透かしを食らいそうになるけど、途中から正直そんなの気にならなくなる。なぜなら純粋にコメディとしてめちゃくちゃ面白いから! 選択するワードのセンスがすごく高いし、各キャラがボケ役にもツッコミ役にもなれるからとにかく密度が濃い。 作品のベースは主人公の野宮さんの卑屈さ、自虐性なんだけど、自虐系のネタを面白さに変換するのって実はかなり難しくて、でもそれをさらっとやってしまってる辺りからもセンスの高さが窺い知れる。 1巻まで読了<<202203204205206>>
https://twitter.com/pref_saitama/status/1159336236588269568?s=20 斜め上のコラボで面白いな