名作マンガの感想・レビュー1460件<<1112131415>>人がゴミの様に死んでいく...彼岸島 松本光司starstarstarstarstar_border宮っしぃこのマンガの命はものすごく軽い... 吸血鬼の統治する島で人間の生存をかけた戦いが繰り広げられていくストーリーは、テンポも良く見ていて全く飽きない 鬼(吸血鬼の進化?系の様なの)のデザインがマジで秀逸で、シリーズが進む毎に洗練されていく まだ初期作品なので、今作はそこまでだがとにかくキモイクリーチャーを描かせたら、この作者の右に出る人はそうそういない 彼岸島はシリーズの始まりで、主人公と吸血鬼の戦いの序章から様々戦いを経験して成長していく様は圧巻、あとめちゃくちゃ主人公強い...! シリーズとしては長寿作品だが、一気に読み進めちゃう程の濃密な内容なので、グロいキモイのが大丈夫な人には是非オススメしたい「二度三度続けて味わえる女は、そうざらにはいない」ゴルゴ13 さいとう・たかを名無し「二度三度続けて味わえる女は、そうざらにはいない」男なら一度は言ってみたいセリフですよね。 ゴルゴの好きなセリフです。 武器やアクションも面白いですがやっぱりベッドシーンが有名な漫画です。 昼と夜の拳銃を巧みに使うヒットマンに男であれば憧れますね。 ハードボイルド漫画が好きなら必読です。 神回!飛雄馬くん主催!クリスマス会!巨人の星 梶原一騎 川崎のぼるガーリークリスマスが近づくと思い出さずにはいられません! 日頃のコミュニケーションの能力が試される、こんな経験はしたくない。そう、野球が上手くなるだけでは生きていけない現実の厳しさまでも描くスポコン漫画。作者が伝えたい意図を知るためにもスクショのみならず前後の文脈を理解しリアルに活かしたい。聖地巡礼しました【オールカラー版】らき☆すた おきらくカーニバル 美水かがみガーリーゆるーい日常系4コマのパイオニア。埼玉は鷲宮神社を舞台に繰り広げられるオタ活に励む女子高生を取り巻く日常系。某秋元作品のような時勢を踏襲したオタク心を掴む作品。 難解だが深い、知ってるとマウントとれそう火の鳥 手塚治虫ガーリー同僚に激しく勧められ、辛い環境に身をおく同志として火の鳥は読んだ方がいいと言われ手に取りました。スタートから重々しく、気軽に手に取る漫画ではないですが、ハードメンタルを求められる環境に身をおく仲間はこちらの作品に支えられたそうなのでオススメです。会社員のhow to本課長島耕作 弘兼憲史ガーリー課長島耕作、中間管理職に自身がキャリアアップを告げられた面談時に上司より勧められた一冊。仕事ばかりに一生懸命に生きず、てきとーでいいんだよ、と遠回しに肩の力を抜けよ、というメッセージを感じました。 30代前半におすすめ、これからの日本を背負う若者に勧めたい不朽の名作です。最近もなにかと話題の作品ですが、ちょっと待ってください!!!!どろろ 手塚治虫starstarstarstar_borderstar_border酒チャビン1967〜1968年に週刊少年サンデーに、その後1969年に冒険王にて連載された作品。サンデー時代は「暗い」という理由で打ち切りになったようです。 なぜか手塚治虫先生の代表作の一つっぽく扱われることが多いのですが、自分自身(ヅカラーです)はそこまで好みではありません。 2000年代に入ってからも、2度の小説化(2001、2006)、ゲーム化@PS2(2004)、アニメ化(2019)、映画化(2007)、舞台化(2004、2009、2019)と、ひくて数多のメディアミックス王となっています。 そして2022年12月になんとタテヨミマンガとしてリメイクされ、日韓同時配信開始とのことでしたので、再読しました。 https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26314.html ストーリーは、戦国時代に、父の天下統一の願いと引き換えに魔神の生贄とされた主人公(百鬼丸)が、失われた自己の48個の体のパーツを取り戻すため、48匹の妖怪を倒す旅に出るというものです。 つくりは、基本的には1匹とのバトルを1週〜数週で描くのの繰り返しで、いわゆるバトルものの王道ともいえるものになりましょうか。ちなみに百鬼丸は拾って育ててくれた医者に、ピノコ的な魔改造を施され、失ったパーツの各部分に武器(剣や爆弾など)を仕込まれており、それらを駆使して敵と戦います。 ヅカ先自らお認めになられてるとおり、水木しげる先生の各種妖怪もののヒットに触発されて生み出された作品とのことですが、正直手塚先生にこういった王道バトルものは向いてないように思われます。 各種メディアミックスの影響や、あたかも先生の代表作かのような扱いで誤解してほしくないのですが、手塚先生の作品に興味を持つことがあったら、個人的には、絶対にどろろからは読んでほしくないです!!!火の鳥やブラックジャック、ブッダ、きりひと讃歌、奇子、陽だまりの樹、アドルフに告ぐあたりがまだでしたら、そちらの方を先に読んでほしいです!!!! もし「どうしてもバトルものが読みたいんだ!!」ということでしたら手塚先生の作品ではなく、宮下あきら先生の「魁!男塾」にしてください! となりゃ…決闘だろっ…!最強伝説 黒沢 福本伸行starstarstarstarstar_border酒チャビン理想があるんだよ…!みな…!みんなそれぞれ理想の男像…人間像ってのがあって…そういうものを…目指すから人間だ…! シートン動物記を読んで黒沢先生は悟り、覚醒なさいました。 自分なりに挑戦することの大切さを教えてくれた作品です。年末の忘年会続きでヘトヘトになっていた脳細胞とハートに喝を入れるため再読しましたが、いつ読んでも頑張ろうと思えます。 終盤ホープレスたちの退去を中止させるために、黒沢が演説をブちます。その演説もそれなりに響くところがあるのですが、それよりもそれを聴き終わった時の仲根の表情にグッときます。 最後の暴走族との対決シーンは地形を駆使したり罠を駆使したり心理的な駆け引きがあったり、規模は小さいですがキングダムに負けない戦描写でした。さすが福本先生。読んだら頭良くなった感じするよ沈黙の艦隊 かわぐちかいじ名無し潜水艦なんて乗ったことないんだけど、多分すごくリアルに描いているのだと思う。 軍事、政治、日米同盟や日本の安全保障とか、学校で習ったんだけど、全く覚えていない事をわかりやすく解説してくれています。 核兵器の恐ろしさや、核を保有している意味がわかると思います。 ニュースでよく取り上げられた、集団的自衛権について様々な角度で理解できる漫画だと思います。 「等価交換」鋼の錬金術師 荒川弘名無し一見ジャンプコミックスのような、弟の体を取り戻す為の冒険ファンタジーかと思いきや、伏線回収の連続で、あいつが的なの?あいつは味方?? とハラハラドキドキが止まりません。 アクションシーンもGOODですし、キャラクターも個性豊かでGOODです。 大事なキーワードをお伝えします。「等価交換」 だいぶ思ってたのと違ってました・・巨人の星 梶原一騎 川崎のぼるstarstarstar_borderstar_borderstar_border酒チャビン子供のころ、アニメはテレビで何回か見たことがありましたが、マンガの方は読んだことがなく、あらすじもよく知らなかったため、流石に名作は一度は読んでおいた方がいいだろうということで、2022年の締めの記念に手に取りました。 アニメや巷間言われてるような評判からすると、もっとゴリゴリのど根性もので、ものすごいストイックでマスラオ振な主人公がムンムン男漢してるかと思っていたのですが、ちょっと違いました。 とにかく全員が喋りすぎます。。。なんでそのような行動・発言に至ったのかの心情なども、逐一細かく丁寧に全部文字で喋ってくるので、情緒感が薄いように個人的には感じました。もっと画やコマ割りや文脈などで表現する(というか読者に読み取らせる)部分があっても良かったと思うのですが、原作がついていることも関係あるのかもしれませんね。子供を読者と想定していたこともあるのかもしれません。 そしてめちゃ湿っぽいです!よく言えば繊細な登場人物という言い方になると思うのですが、ジメジメ感がすごいです。。個人的にはそこまででもないような出来事でも、かなり気にしすぎ、引きずります。当時の人は気にならなかったのでしょうか??現代人が当時の人に比べてドライすぎるということなのかもしれませんね。主人公と伴の絡みもかなりウェットで中盤はBLの領域にまで至ってるように感じました。 ただそのあたりも、作中、主人公の父が「ほんとうの強さとはいかにも強そうに張り切った見せかけよりも、一見優しげなものの中に秘められとる場合に多い」と言っているので、あえてそういう表現にしているのかもしれません。 ただ、野球マンガでありながら、ドラマ中心で、試合のシーンを冗長に描かないところはすごく良いなと思いました。話自体も湿っぽさを抜きにすれば面白いです!テンポも抜群です。途中明らかなトンデモ理論も飛び出しますが、その辺りは全然気にならなかったです。マンガですもんね。大リーグボールが生まれるたびに、そのカラクリを予想しながら読むのも楽しかったです。こち亀にでてたマイナーな登場人物こちら葛飾区亀有公園前派出所 秋本治starstarstarstarstarマンガトリツカレ男後流悟 十三 心臓の高鳴り!名探偵コナン 天国へのカウントダウン 青山剛昌 阿部ゆたか 丸伝次郎名無し※ネタバレを含むクチコミです。 ダジャレクイズが生まれた作品名探偵コナン 世紀末の魔術師 青山剛昌 阿部ゆたか 丸伝次郎名無し名探偵コナンの映画シリーズ好きであれば、知っていると思うけど、阿笠博士のダジャレクイズが初めて登場した作品です。 今では映画作品では定番になった超くだらないダジャレクイズはここから生まれたのです。 怪盗キッドもルパン三世も大好きな「ロマノフ王朝の秘宝」がテーマです。 謎解きが多く、アクションが少ない初期コナン映画の代表作品です。コナン初の巨乳キャラ名探偵コナン から紅の恋歌 青山剛昌 阿部ゆたか 丸伝次郎 大倉崇裕 静野孔文名無し平次の婚約者を名乗る、百人一首の高校生チャンピオン・大岡紅葉がボインちゃんで可愛いです。 100巻を超える名探偵コナンで初の巨乳キャラなので、今後も高頻度で登場してくれる事の望みます。 主人公は完全に平次くんですね。 最後のシーンのバイクアクションは見もの!!!金田一くんの本格シリーズ第二弾!金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ 天樹征丸 さとうふみやstarstarstarstar_borderstar_border酒チャビンみんなが大好きすぎる探偵少年・金田一はじめちゃんが大活躍するマンガです!!一度連載が終了し、連載開始20周年を記念して始まった新シリーズとなります!! 以下の4編が収録されています。 ■人喰い研究所殺人事件 ■香港九龍財宝殺人事件 ■暗黒城殺人事件 ■薔薇十字館殺人事件 初代の特に初期作品はそれこそかぶりつくほど隅々まで読んでしかも何度も再読するくらい大好きだったのですが、新しくなるにつれ、そこまで精読しないようになっていってしまってます。 初期の頃の方が、おどろおどろしさがあって、個人的には好みでした。舞台も旧校舎とか・・・物理の的場先生は、当時読まれた皆さんも覚えてることかと思います! それで本作なのですが、基本的には安定の面白さではあります! 特に、最後の薔薇十字架館殺人事件は、久しぶりに館ものだったので、楽しめました!シリーズ最終作なので、高遠さんも登場(なんと味方!!)し、比較的完成度が高かったと思います!!トリックも、突拍子もないのですが「いや、ないだろ」までは行っておらず、ちょうど良い驚き具合だったと思います!!こちらの話だけでもご一読いただけますと(4~5巻所収)!! 一方で香港九龍財宝殺人事件は街中ものだったのですが、街中ものは個人的には少し好みからはずれそうということに気づきました。ハラハラ感がどうしても落ちてしまう気がします。 一応、金田一のシリーズ一覧を書いておきます! ①金田一少年の事件簿 LFILEシリーズ(1992~1997) LCASEシリーズ(1998~2001) L第2期(2004~2011) ②金田一少年の事件簿 短編集(1997~2000) ③金田一少年の事件簿 特別編(1998~2000) L明智警視の華麗なる事件簿 L明智警視の優雅なる事件簿 ④金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(2012~2013) ⑤金田一少年の事件簿R(2013~2017) ⑥金田一37歳の事件簿(2018~) Lこれだけ金田一が大人です ⑦金田一少年の事件簿30th(2022~) ムフフなシーンは少ないです。、働きマン 安野モヨコ名無しバリキャリ女子は必見なんじゃないかな? 仕事一筋の女の子の心情とかすごく細かく描いています。 男の僕からすると、すこし期待はずれ。 安野モヨコの絵で、キャリアウーマンとの恋愛やムフフシーンがあるかな?と期待したけど、ムフフなシーンは少ないです。 運まかせで事件を解決!名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 青山剛昌 阿部ゆたか 丸伝次郎名無し※ネタバレを含むクチコミです。キャプテンと同一世界線の物語!プレイボール ちばあきおstarstarstarstarstar_border酒チャビン月刊少年ジャンプで連載されていたキャプテンと同時期に週刊少年ジャンプで連載されていた作品です。連載開始時期は1年ほどこちらが後です。 元々キャプテンが盛り上がっていた、ちば(あ)先生に週刊少年ジャンプでも、との話があり、アメフトかラグビーマンガの準備をしていたらしいのですが、ルールの把握等に時間がかかり、高校入学後の谷口選手の話を繋ぎで描き始めたところ、ちば(あ)先生の方でも興が乗ったために連載となったようです。 必殺技等がない正統派野球まんがですし、敵味方ともに超人がいない世界観の中で、キャラを立たせるのが非常に難しく、試合展開も普通っぽくなりがちな中で、キャプテン&プレイボールを同時に連載されていたので、読者を飽きさせない工夫を考えるのは相当大変だったと思います。 事実、正直私も両作品とも中盤以降はちょっと飽きましたので・・・ ただやはり谷口キャップのキャラが素晴らしく良いですね。爽やかというか気持ちの良い方です。私も谷口選手のような人を目指さねばなりません。あとは半ちゃんが好きです。自分は全然出る予定もないのに城東にもらったメモを見直して、ベース寄りに立つ攻略法を気づくきっかけを作ったシーン。自分もプレイでは貢献できないけど、なんとかチームの勝利のために、という気持ちが現れている気がしてすごく良いです!! キャプテンの方は、谷口選手は割に序盤で引退&卒業してしまうのですが、こちらは物語の全部にわたって、その谷口選手が活躍するので、谷口ファンの女性にはプレイボールをオススメします。 後半、丸井が編入してきたり、五十嵐が入学してきたりと、だいぶ戦力も整って、これは甲子園を現実的に目指せるぞ、といういいところで終了してしまいます。 ドクターストップだったようで、仕方ないですが、これくらいの余韻を残した終わり方で良かったのかな、という気がします。話のゴールとしては読者にも見えてしまっているので(がんばって甲子園優勝する)、あえて描かないというのも選択肢かなと思いました。 コージィ城倉先生の手による続編があるようですが、正直蛇足かな、と思って読んでおりません。コージィ先生は好きですが、読むつもりも今の所無いです。 余談ですが、丸井の編入後は、それまでセカンを担当していた鈴木と全く見分けがつかず、読むスピードが激落ちしてしまいました。 時間の流れがわからないDRAGON BALL カラー版 人造人間・セル編 鳥山明名無しあれだけ悟空を苦しめたフリーザを一刀両断したトランクス。 あの剣ってタピオン(悟空の映画のヒルデガーンでてくるやつ)からもらったものでよいんだよね? という事は、あのトランクスは子供の頃にゴテンクスになれていたという事だよね?悟空もスーパーサイヤ人3になれていたし。 なんだか時間の流れがよくわからなくなりますね。悟空の日常シーン。DRAGON BALL カラー版 サイヤ人編 鳥山明名無し本当にチチと結婚したのは驚きました。 悟空って、山奥にずっと住んでいてから、女を見たのはブルマが最初で、恐らく人生で5番目ぐらいに見た女の子がチチのはず。 そんな子と結婚して、子を授かるなんて、純愛ラブストーリーですね。 でも、この頃はチチはまだ気づいていないんだよな。 旦那が全く働かずに、飯ばかり食っている邪魔者だと。 牛魔王もたくさん仕送りしたんだろうな。ドクターゲロDRAGON BALL カラー版 レッドリボン軍編 鳥山明名無しドラゴンボールって、シンプルなバトル漫画だと思っている人が多いけど、伏線回収とかあるんだよね。 その1つがレッドリボン軍。 実はレッドリボン軍の特殊兵器はあのドクターゲロが作ってるんだよね。 なんならドクターゲロはレッドリボン軍の初期メンバー。 そのドクターゲロが人造人間作ってセルが生まれる。 悟空1番手こずらせたのは、実はドクターゲロかも? パンパンDRAGON BALL カラー版 孫悟空修業編 鳥山明名無し家族以外の女性のパンツを見たのはブルマが1番最初でした。 パンパンのシーンは忘れられません。 あのままスケベシーンが増えていたら、世界的な名作にはなっていなかったでしょうね。 悟空が釣った魚や動物を美味しそうに食べてるシーンが好きです。 あのままブルマに出会わなければ、山奥でひっそりと暮らしていたんだろうな。 素敵な出会いですね。グレートサイヤマン!?DRAGON BALL カラー版 魔人ブウ編 鳥山明名無しもしスーパーサイヤ人が普通の学生生活を送ったら? ドラゴンボールファンであれば、一度は見たい光景だろう。 野球ではホームランをジャンプでキャッチしたり奇想天外なプレイの連発です。 本気出したら地球とか壊しちゃう人が手加減するってすごく大変そう・・・ スーパーサイヤマンという、梅干し食べてスッパマン級にダサいヒーローが見所です。<<1112131415>>
このマンガの命はものすごく軽い... 吸血鬼の統治する島で人間の生存をかけた戦いが繰り広げられていくストーリーは、テンポも良く見ていて全く飽きない 鬼(吸血鬼の進化?系の様なの)のデザインがマジで秀逸で、シリーズが進む毎に洗練されていく まだ初期作品なので、今作はそこまでだがとにかくキモイクリーチャーを描かせたら、この作者の右に出る人はそうそういない 彼岸島はシリーズの始まりで、主人公と吸血鬼の戦いの序章から様々戦いを経験して成長していく様は圧巻、あとめちゃくちゃ主人公強い...! シリーズとしては長寿作品だが、一気に読み進めちゃう程の濃密な内容なので、グロいキモイのが大丈夫な人には是非オススメしたい