アクション・バトルマンガの感想・レビュー4912件<<5556575859>>元祖忍者漫画風魔の小次郎 車田正美名無し「リングにかけろ」と同じ人の作品 忍者漫画といったら、これじゃないですか!? 醤油ラーメンの上に乗っているピンクのグルグル漫画より面白いと思います。 とにかくたくさん必殺技が出ますwwww わかりやすいジャンプコミックスですよね。 夜叉一族との戦いが一番好きでした。腹減る漫画ミスター味っ子 寺沢大介名無し元祖料理の鉄人的な漫画です。 陽一のカツ丼がとっても美味しそうなの。 とっても腹減る漫画なんだよな。 だから定食屋とかラーメン屋に置いてあるのか!! なんか続編のⅡもあるみたい!! 息子の話なんだって。超名作のバトル漫画ですうしおととら 藤田和日郎名無し「うしおととら」読む前は意味不明なタイトルでした。 主人公の「うしお」君が妖怪の「とら」と一緒に妖怪退治をする話だから「うしおととら」です。 出てくる妖怪がただ怖いだけではなく、可愛い表情が特徴ですね。 とっても愛らしいの。 最後の敵である白面の者との総力戦は興奮したなー1〜3と違ってサスペンス調のジョジョジョジョの奇妙な冒険 第4部 モノクロ版 荒木飛呂彦starstarstarstarstar宮っしぃ1〜3部と打って変わって、4部は1つの町の中で起きる事件が発端で様々な物語が結末に収束していくサスペンス調になっている 承太郎やジョセフも出てくるので、歴代ファンもしっかり楽しめる続編になっている ジョセフの血が多い主人公なので、戦い方もちょっとジョセフっぽいのが自分としては好感触だった 2部好きな人は好きになる人が多いのでは? 特に自分的には独特で特殊なスタンドが沢山出てくるのが見どころ 鉄塔操るスタンドとか、それ動けなくない?とツッコミどころがあるスタンドも多いしと、今までと違った味がある作品なので超オススメ 3部は冒険少年漫画!ジョジョの奇妙な冒険 第3部 モノクロ版 荒木飛呂彦starstarstarstarstar宮っしぃざっくり言うと、3部は悪の親玉を仲間と倒しに行く、これだけです その中で様々な仲間との出会いと別れが秀逸で、更にスタンドが登場したのも3部から 色々な能力が登場して1・2部とは違ったバトルが繰り広げられるのはバトル漫画としても面白い ジョースター家の戦いの系譜もここで一旦は落ち着くので、1〜3部は通して読むのをオススメする 余談ですが、スタンドって最初は幽波紋って書いてスタンドって読んでたんですよね... 一応波紋の一種?だと思われるけど、気づいたら無くなってたし、多分荒木先生わす...きっと自分の見間違いですかね!バックブレイダーかっこよい!爆走兄弟レッツ&ゴー!! こしたてつひろ名無しミニ四駆を日本中の子供に流行らせた、タミヤがとっても感謝した漫画です。 「かっ飛べ!マグナム」の声に反応してミニ四駆のスピードが上がったり、ジャンプしたりします。 この機能は僕が持っていたミニ四駆には搭載しておりませんでした。 最終的には、ミニ四駆の世界大会に出て主人公が優勝します。 その時のアメリカ代表のミニ四駆がバックブレイダーといって走れば走るほど、充電される仕組みで当時は驚いていましたが、僕が最近買った電動ママチャリも同じ機能が搭載していました。 非常に先見性の高い漫画です。 スタンド登場ジョジョの奇妙な冒険 第3部 モノクロ版 荒木飛呂彦名無しJOJOといえばのスタンドが登場する第三弾です。 1部と2部よりも各キャラが際だって人間臭くて、それぞれの目線のストーリーがあり、みんなに感情移入してしまいます。 1.2部を読んでいるとJOJOの背景や歴史がわかると話が理解しやすいと思います。 個人的には、ディオの「ザ・ワールド」のスタンドが最強だと思っています。たしか9秒時を止められるとかでした。 どの格闘漫画の中でも最強技です。 一部よりお茶目ジョジョの奇妙な冒険 第2部 モノクロ版 荒木飛呂彦名無しジョースター家で1番長生きしたジョセフジョースターの若かりし頃の話。 主人公の性格が1部とガラッと変わって、お茶目なところがとても魅力的です! スタンドという特殊能力もなく、努力と才能のみで戦っているので、とてもわかりやすいです。 個人的には敵キャラの誇り高きワムウが好きです。伝説の始まりジョジョの奇妙な冒険 第1部 カラー版 荒木飛呂彦名無し独特な絵が苦手だったので、読まなかったのですが、ジョジョ芸人やジョジョ立ちと漫画以外で話題になっていたので読んでみました。 ストーリーも友情!バトル!とすごく熱いです。キャラも魅力的本当にかっこいいです。 聞いたことがない擬音も多く、笑うシーンではないのですが、クスクス笑ってしまいますwwww シリーズを読むならジョナサンとディオの戦い!コレは読んどくべき。ロボ好き必見機動警察パトレイバー ゆうきまさみ名無し警察がガンダムみたいなロボット(レイバー)に乗って犯罪者と戦う漫画です。 ロボ好きにはたまらない作品ですね。 当時は、ロボットが出てきてかっこよい!としか思いませんでしたが、 大人になって読み返したら、人間ドラマもとても魅力的だと思いました。 遊馬と泉の成長と関係性が良いです パンダは何者???らんま1/2 〔新装版〕 高橋留美子名無し※ネタバレを含むクチコミです。1000年不敗を誇る陸奥圓明流の使い手修羅の門 川原正敏名無し主人公の陸奥九十九が1000年不敗を誇る陸奥圓明流の使い手として様々な相手と闘っていく物語と必殺技がとてもかっこよく、面白い漫画でした。 グレイシー柔術が400戦無敗でしたが、主人公は1000年無敗です。 圧倒的ですね。 近所のラーメン屋においてあり、飛び飛びで読んだのを思い出しました。無っ茶苦茶面白い超名作。故に要注意。沈黙の艦隊 かわぐちかいじstarstarstarstarstar_border完兀漫画家・かわぐちかいじの名声を高めた代表作であり、今読んでも無茶苦茶面白くて熱い名作である。 まだ読んでない人は、すぐ読んだ方がいい。このレビューを読み終わる前に読破する方がいい。海面下の武骨な”てつのくじら”とそれを取り巻く人々が織りなす、全地球スケールに広がる風呂敷のファンタスティックな面白さに痺れること間違いなしだ。 そして、だからこそ、この漫画は要注意なのだ。 この漫画はファンタスティックを通り越すぶっ飛んだファンタジー作品であり、「いやいやそれはおかしい」と逐一ツッコむぐらいの冷静さが最終的には必要な、あぶない漫画である。 これは戦闘描写に限った話ではなく、軍人描写・政治描写でも同様の話だ。 というか、素人目にもわかりやすい戦闘描写の範囲だけでこの漫画のファンタジー成分を看破した気になりかねない点が余計にあぶない。このことに関しては、交渉を優位に進めるための心理的トリックに通じるものを感じる。あるいは(いい譬えではないが)巧妙なプロパガンダと似ている。 要するに、面白さに痺れたまま、作品に感化されたまま、染まり切ったままは危険だということだ。 本作はその面白さと現実世界に即した設定故に、なぜ現実はこの作品のようになれないのかと憤って、現実から離れたところに行ってしまって戻ってこれなくなってしまう恐れがある。これは最高の読書体験でもあるが、現実に生きる私たちはいつまでもそのままではいられないだろう。デビルマンを読んで「地獄へ落ちろ人間ども!」に共感しっぱなしでいてはいられないのと大差ない。 なお、私は本作を読んでしばらくはかなり感化されていた。最高の読書体験の一つであった。こんな気持ちいい体験、味わえるなら味わった方がいいに決まっている。 故に、本作が提供してくれるかもしれない最高の読書体験に水を差すようなものは、あらかじめ見ないよう注意(※読者の冷静さを取り戻す激うまギャグ)するのがよいだろう。 こんな長文駄文レビューを読む前に、最も面白く読めるうちに面白い漫画は面白く読むべきなのだ。 ジョースターの系譜の戦いは終わらないジョジョの奇妙な冒険 第2部 モノクロ版 荒木飛呂彦starstarstarstarstar宮っしぃジョナサンとディオの熱い戦いから時は流れ、2部は子孫のジョセフと新たな吸血鬼達との戦いが始まる ディオは人間→吸血鬼だが、2部の吸血鬼達は始祖とも言える程の能力を持っており苦戦を強いられていく その中で出会った友との戦いは熱く激しい物になっていく 本当に2部は最高です! ジョナサンは真面目・熱血・正義の心!って感じだったが、ジョセフの戦いは騙し・奇策・逃げる等ジョナサンがしない事を当たり前にする だがジョースターの熱き血潮は持っているので、そのギャップがまたカッコイイんですわ... 1部からの順当な続きなので、ツェペリなど、お!って思うキャラも登場するのが、また胸が熱くなる展開 やっぱり2部が歴代ジョジョの中で1番好き! クラッカーで戦っちゃうジョセフとか本当にカッコいい死ニカエリの登場人物の死ニカエリ 反転邪郎 反転シャロウ名無し※ネタバレを含むクチコミです。名台詞名シーン名バトルと自分の中の神作品ジョジョの奇妙な冒険 第1部 モノクロ版 荒木飛呂彦starstarstarstarstar宮っしぃジョジョ好きなのに今までクチコミ書くの忘れてましたわ... ※ジョジョが好き過ぎるので、完全に主観と好みが入りまくった感想です ここから全てのジョジョが始まった... まず最近のスタンドみたいな能力は無く、戦いは人類の技術の集大成である「波紋」のみ ここで吸血鬼であるディオと末代まで繰り広げられる戦いの口火を切った事により、ジョースター家の呪いと戦いの系譜が受け継がれていく 昔の漫画なだけあって、劇画調の作風と独特な台詞回しは好みが分かれるかもしれないが、一度この味を知ってしまうと、もう抜け出せなくなる...噛めば噛むほど味のある作品 二度目に読んでも三度目でも、気づきがあるので本当に神の作品 特に台詞ですよ、初版は「な、なにをするだぁぁぁ!」と書かれてるが、次からは「な、なにをするんだぁぁぁ!」に直ってたりと、初版を読む楽しみもありと、本当に楽しませてくれます(多分荒木先生は意図してないと思いますが...) これを初めて読んだ小学生の時、そこから自分の人生が変わり、漫画漬けになり、波紋の呼吸を練習し、ブドウジュースを口からパパウパウパウと飛ばしたりと、だいぶアホな子に育つ要因になったと言っても過言ではない、自分の中の頂点に君臨し続ける究極の神漫画 最終回は素直に「良かった」と思いました(ある部分を除いて)。そういう事もあって、カラー版の『NARUTO』はもっと評価されるべき。NARUTO―ナルト― カラー版 岸本斉史名無し※ネタバレを含むクチコミです。最終回は素直に「良かった」と思いました(ある部分を除いて)NARUTO―ナルト― モノクロ版 岸本斉史名無し※ネタバレを含むクチコミです。何故岡本先生の作品はこんなに読後感が絶妙なんだろう...極黒のブリュンヒルデ 岡本倫starstarstarstarstar宮っしぃエルフェンリートもそうだが、岡本先生の作品は読後感が本当に絶妙 終末・純愛・悲壮・絶望が絶妙かつ巧妙に交わっている作風はいつも驚かされるし最高に面白い漫画を描く先生だと思う 綺麗にハッピーエンドとはならない所が個人的には良いポイント こいつめちゃくちゃ強いじゃん...!と思うキャラが、次のページでは悲惨な死に方するとか本当に絶望感の与え方が秀逸なので、エルフェンリート含め是非読んで欲しい作品の1つ 終末のワルキューレの歴代の女性偉人版魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う 河本ほむら 塩塚誠starstarstarstarstar宮っしぃ終末のワルキューレは神vs人類 魔女大戦は女傑vs女傑 ジャンヌダルク、巴御前、マリーアントワネットなど、歴代の偉人や罪人など多種多様な女性キャラが戦う内容 終末のワルキューレ好きにはかなり刺さる内容で、 各キャラの終生に則った武器や能力を使い戦うシーンはバトル漫画としても熱くテンション上がるので、熱いバトル漫画好きには是非オススメしたい作品 欲を反映した能力バトルは厨二バトル好きには刺さりまくり...!マンガ喫茶に通わざるをえないほど一時はまる僕のヒーローアカデミア 堀越耕平starstarstarstarstar_border酒チャビンもう自分大人になってしまっている(今更「ヒーロー」もないやろ)のと、アメコミ調のキャラの存在とで、完全に敬遠してしまってましたが、ちょっと必要があって読んでみることになりました。 で、買うのは気が引けたのでマンガ喫茶へ。 面白か!!!えっ、なんなん?面白かったんですけど・・・ しかも結構感動できるシーンもあって、涙もホロリ。主人公にすごく共感できるし、頑張ってほしい気持ちもすごく湧いてきます!!!他のキャラも皆すごく魅力的でチャーミングです!!苦手意識を持っていたアメコミ風の人もいいキャラです!!! 私と同じ理由で敬遠してる方、意外に多いんじゃないかと思いますが、一度マンガ喫茶や試し読みでも良いので体験してみることをオススメします!!! じゃあ☆5にせえやと言われそうですが、中盤からなんか全然話が進まなく、ものすごく冗長になってきて読むのが苦しくなってしまったので、リタイアしてしまった分引かせてもらいました。もし完結することがあれば(ジャンプの場合完結せずに永久に連載することもあるので)全巻まとめ読みしてみたいと思います(100巻以内なら)。タラッタ リッタ タッタ タ〜〜〜〜ン1・2の三四郎 小林まことstarstarstarstarstar酒チャビン小学生のとき、蓄膿症で耳鼻科に通っていたのですが、待ち時間がべらぼうに長かったのですね。そのときお世話になっていました。 いちおう、他にはキャプテンかプレイボールのどっちかもあったのですが、断然三四郎の方が面白く、大ファンでした!! 当時、田舎の小学生の間ではジャンプが王道中の王道で、マガジンを読んでいる人はクラスに一人もいなかったですし、まだコンビニもなかったため、売っているところもあまり見かけない感じで、そのマガジンに連載されているというのは小学生時代の私にとってものすごくミステリアスで、何か遠い異世界で連載されているマンガなのではないかという感覚を抱いていました。当時の茶色地に白でKCKCKCKCKCと印刷された講談社コミックスのいでたち(センスどうなんですかね)も、ジャンプコミックス(確かカバーを外してもキャラの絵が書いてあった気がします)に馴染んだ私にはものすごく異世界感がありました。 さて、内容ですが、今読んでもかなり上位にランクインできるほど完成度の高い作品だと思います。 基本的にはギャグよりのスポ根(ラグビー、柔道、プロレス)ですが、70年代特有のシリアスさもあり、ドラマ的なストーリーとギャグのバランスがものすごく素晴らしいです!!!全体的にジメジメ感はなく、切ない場面もカラッとしています。そこもわたしの好みに合っています。カラッとしててもグッとくるところはちゃんとグッとくるのがすごいと思います。 後半登場機会がめっきり減ってしまいましたが、ラグビー部時代の盟友・飛鳥が三四郎のことが好きで、たまに三四郎がラグビー部の練習に来ると、本当に嬉しそうな顔になってるところもいいと思います。 ひとつ個人的に残念な点をいうと、後半に行くに従って志乃のすぐ泣くキャラ設定がなくなっていってしまったのがもったいなかったと思います(2ではほぼ別キャラになってます)。 基本誰が読んでも楽しめると思いますが、男子に特にオススメです。 厨二病設定が最高にクールな作品ブーツレグ ヤスダスズヒトstarstarstarstarstar宮っしぃ片足と家族を手袋の化物に取られ、義足を駆使してバトルする現代アクション物 設定は厨二病!って感じだが、余りある画力と独特な台詞回し等、ヤスダスズヒト先生の凄さが見えていて、ここ最近の良作の1つ 義足や靴に能力が付いていて、それを駆使して戦う設定は新しく、敵も100体の手袋の化物とか...こんなん厨二設定好きな人は刺さりまくりでしょ... やっぱりヤスダスズヒト先生はカッコいい絵やバトル描くから見ていて全く飽きないのが良いよなぁ不良✖︎タイムリープ 東京卍リベンジャーズ 和久井健名無し※ネタバレを含むクチコミです。<<5556575859>>
「リングにかけろ」と同じ人の作品 忍者漫画といったら、これじゃないですか!? 醤油ラーメンの上に乗っているピンクのグルグル漫画より面白いと思います。 とにかくたくさん必殺技が出ますwwww わかりやすいジャンプコミックスですよね。 夜叉一族との戦いが一番好きでした。