アクション・バトルマンガの感想・レビュー4912件<<3536373839>>コミカルに、でもしっかり冒険異世界してて良い骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中(ガルドコミックス) サワノアキラ 秤猿鬼 KEGstarstarstarstarstar_border宮っしぃネトゲのアバターの姿で異世界転生してしまったら、鎧の中身がネタで作った骸骨でどうしよ、な異世界転生冒険物 全体的にコミカルな内容で、イラストやキャラの可愛らしさもある、それでもバトルや魔法はしっかり派手に描かれてるので、全体的にクオリティ高い 骸骨主人公と仲間や小動物との掛け合いが楽しく、特にポンタって狐?がめちゃ可愛い というかサワノ先生昔すげー好きだったんだよなぁ...本買ってました...(名義?変わってるので、何描いてたとかは割愛します)ファンタジーにガチャ設定を持ち込んでしまった信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します! 黒うさP/WhiteFlame 明鏡シスイ 大前貴史starstarstarstarstar_borderゆゆゆ弱々主人公はギフト「無限ガチャ」の力で無双します! 自分が作者だったら、このくらいのタイトルしか思いつかないのだけど、さすが「小説家になろう」掲載作品を原作とする漫画。 タイトルがすごく長い。 タイトルで作品を読んでもらえるかどうかが変わるので、あらすじ化して長くなっているとは聞いていたけど、これは長い。 内容はタイトル通り、これでもかというほど「ザマアミロ」の連発で、清々しいを超えて、自分は何を読んでいるんだろうという気持ちになってくる。 でも敵キャラの醜く卑しい表情がほんとうにイラッとするので、また読んでしまう。 コミカライズされた方は本当に上手だと思う。 ザマァ展開がいったん落ち着いて、ライトの家族の話へうつったところで、穏やかな気持ちで読めるようになった。 ここからまたゲスな展開になると、耐えられるか自信がない。スピーディーな展開が面白い!!テスラノート 三宮宏太 西田征史 久保忠佳starstarstarstarstar干し芋カッコ良さとギャグがうまい具合にちりばめらていて、面白い。 アクションシーンのスピー画が本当に上手い!! 牡丹のあの興味のない人に対する笑顔がツボです♬呪術とか青エク好きな人はハマりそう桃源暗鬼 漆原侑来starstarstarstarstar_border宮っしぃ桃太郎の話しを題材に、鬼と桃太郎達が現代で異能を使って戦うアクションバトル物 学園要素や主人公たちが若いので、成長していくのを見れるのも良い所 少年マンガ!って感じの内容で、ある事件をきっかけに主人公が鬼の学校に転入して仲間と共に成長して行き、友情・努力・勝利がしっかり描かれてる なんというか、ジャンプって感じのマンガだが、これはチャンピオン... 男キャラが多く、カッコ良いのも沢山なので、女性人気出そうだなぁとも思うが、シンプルな少年マンガ好きならハマると思う 最強コンビニ店員メガネTSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 丸山恭右 Zoostarstarstarstarstar_border宮っしぃメガネが無双する話しかと思ってたら、結構ガチめな格闘漫画でちょっとビックリ 格闘バトルが結構熱く、中国拳法やロシアのシステマなどなど、格闘技の説明もしっかりしてて丁寧な話し作りがしてある印象 サイコミで毎週読んでるけど、これは毎週読んでても飽きずに読めるし、続きも気になるので最後まで期待できる ただ、物語の進みが遅いのがちょっと難点...このまま行くと何巻になるんやろ...転生物の中でも高クオリティ作品の1つ転生したら剣でした 丸山朝ヲ 棚架ユウ るろおstarstarstarstarstar_border宮っしぃ転生したら剣でした、ネコミミ少女に拾われて一緒に冒険します、とタイトル通りな内容 ネコミミの剣・師匠として一緒に冒険していく掛け合いや、しっかり骨太なストーリーは読んでて飽きがこないのがいい所 画力も高く、バトルはしっかりしてるしバランスも良いので、欠点があまり無いのが高評価かなぁと 原作長い系のコミカライズはクオリティ高いのが多くていいですよね ネコミミ少女が可愛くて、師匠と共に成長していき、冒険者としてどんどんと強くなっていくのが1番の見どころ可もなく不可もなくすんなり楽しめる勇者パーティを追い出された器用貧乏 ~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る~ よねぞうstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ主人公は器用貧乏な付与術師で、勇者パーティを追放されたけど、他の付与術師よりも高度なスキルを使ってたから実は強かった的な、最近よく見る追放されたけど新しい所ですごく強く活躍します系 異世界ファンタジー物としては特段面白いわけではないが、可もなく不可もなくな所が逆に良いのかなと イラストは可愛らしい感じで、バトルも結構しっかりしてるので、毎週ちょろちょろと読むにはもってこいな感じ 追放系って最初の方は盛り上がるけど、後半になるにつれて盛り下がってくのが難点だけど、これは一貫して安定してるのは高ポイント 誰がいちばん好き?あずみ 小山ゆうぴっぴあずみがカワイイ!幼稚園warsについての勝手な考え幼稚園WARS 千葉侑生名無し2話まで読んだが出て来る登場人物が強烈過ぎる印象しかない。 特に“スペード”と“クラブ”という○し屋には何か違和感を感じる。 仕事での非情さが染み付いたというよりはもっと根本的な部分に問題があるようにしか見えない。 そもそも人間はさほど器用に出来ていない。 自分に愛情を注ぐ人には危害をくわえるのはたいていできないが2人は躊躇なく殺そうとしている。さらには人気のない場所でも顔を隠したりわざわざ変装したりしている描写から元々顔をさらすのが嫌で、かつ愛情や自分の容姿そのものにたいして嫌悪を持っているとみられる。 PTSD(心的外傷後ストレス障害)のなかでも幼少期に○的な犯罪にあった人はそのトラウマから人目を避けたり顔出しを嫌う人が多い。この○し屋は幼いころに○的な虐待か悪戯にあい、その心の傷から立ち直れず周囲に対する不信感が生まれて反社会的な道に入ったと思われる。 特に黒髪の“スペード”は映画のエンドロールを見ずに帰るという少々モラルに欠けたところがあることから一般常識や協調性の感覚が○的な犯罪にあった年齢で止まるほどかなり深刻な被害だったと思われる。 いずれにしても“スペード”と“クラブ”は自分の顔が良いとは全く思っていない。 むしろ自分は容貌のせいで○的な被害にあったのだから不運の元凶とみているのだろう。 いずれにしてもこの2人にとって最大の敵は自分の人格と人生を壊した存在ではないだろうか。 長々となってしまいましたがここまで読んで下さいましてありがとうございます。 リウイが変わり過ぎに魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード 細雪純 水野良 横田守名無し※ネタバレを含むクチコミです。 江戸✕ゾンビ、漂うウォーキング・デッド感エドデッド 山下文吾starstarstarstarstar_borderゆゆゆ江戸時代✕ゾンビって流行っているんでしょうか。 まさか、驚きに満ちていた「クロフネ・オブ・ザ・デッド」以外にも江戸時代✕ゾンビ設定があったとは。 そして、主人公は山田さん。 よくある名字に思わせておいて、「地獄楽」にも登場する山田一族の一人。 歴史に登場する職を選ぶと、こういうこともあるのでしょう。 コミック表紙はゾンビゾンビしていますが、本編に登場するキャラクターは性別不明の山田さん、医者のたまごの女の子、チンピラ、男の娘などで、あまりゾンビゾンビしていません。 外に出ると有象無象にゾンビが現れます。さすが百万都市江戸です。 まだ序盤で、最新話へ追いついていないのですが、所々でウォーキング・デッドに対するオマージュ感を感じます。 こちらも定住できそうにありません。 なんだそれ、の勢いで読みたい「江戸✕ゾンビ」ジャンル漫画です。エロに寄せた異世界転生もの魔剣師の魔剣による魔剣のためのハーレムライフ 伏(龍) 小島紗starstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ魔剣師のジョブを得て、異世界転生した主人公は転生前に所有していた日本刀と一緒に冒険したり、擬人化した刀剣とエロいことしたりなハーレム転生物 作画の先生が好きだから読んだけども、特段面白い!ってわけではなく...可もなく不可もなしな内容... 元々エロ描いてる先生なだけあって、キャラは可愛らしくエロもクオリティ高いけど、ハーレム物の異世界系ってあんまし面白いないんだよなぁ...画力は高いし話も凝ってる、でも…ドープマン オギノユーヘイ モンスターラウンジ 吉上亮さいろく絵はきれいだし1つ1つ切り出して見ればきっとすごくカッコいいんだけど、なんだろうこの残念な出来は。自分の読解力が足りないのかもしれないけど、「読者置いてけぼり」感が強い。 物語も頭に入ってこないし、すごく勿体なく感じる。 主人公に魅力を全く感じないのもそうだし、説明も不足している?説得力がない感じ。キャラデザも絵も良いのになぁ。 カットも含めてアニメ向きなのかな、マンガには向いてないかもしれない。。 チカーノKEIの少年期、バブル期の歌舞伎町のヤバさバブル~チカーノKEI歌舞伎町血闘編~ 今村KSK KEIさいろくドンケツなどを含め武闘派ヤクザマンガは大好物なんだけど、それらに全く引けも取らないこの話がノンフィクション…とてもじゃないが信じられないような話が続く。 だが、多少脚色はしているにせよ(ビルから飛び降りて車潰しながら着地するようなマーベルヒーローズのような兄貴とか)この内容が自伝なのだという。 そう考えるとこれは当時の日本の、というかバブル期の恐ろしさがわかるいい教科書かもしれない。 主な舞台は歌舞伎町なのだが、当時のキナ臭さは今のそれとは全く異なった完全に「○が如く」の世界。 三億円事件(1968年)で壁が一躍有名となった府中刑務所。 巣鴨刑務所が関東大震災の被害により(と言ってる割に調べたら10年以上そのまま運営されてたっぽいけど)移転となり、日本最大の刑務所として1935年に創設されたものだが、"刑務所に入って名を上げる"というお手本のようなヤクザストーリーは、この物語の頃の70年代後半には衰退しつつあるがまだまだ本当にあったようで「お務めご苦労さまでした」という風習は本物だったんだなぁと感心してしまったりする。 また、細かく背景を調べれば調べるだけ面白く感じられるのが実在する人物伝の良いところ。 チカーノKEIという唯一の「チカーノになった日本人」の獄中生活マンガでハマった口だけど、その13巻の巻末に載っていた広告でさっき初めて本作を知った。描いてる著者が違うとパッとつながってこないのはもどかしい。なんで今まで知れなかったんだ…(チカーノは別冊ヤングチャンピオンでバブルはヤングチャンピオンなのも要因か) もともと彼がどういう人物だったのかはもちろん凄く興味があったのでその自伝的なものが読めるのは非常に嬉しい。 あと、結構世論ではぐちゃぐちゃ言う人がいるっぽいのですが、個人的にはノンフィクションと思い込んで読んだほうが面白いので、これがどこまで本当かは気にしてないです。 また、少しでも彼自身を検索してしまうとHOMIE KEIの話でインタビューがバンバン出てきたりして、マンガを楽しみたいだけの気持ちと少しズレてしまうのでそれも見ないようにしつつ、KEIが主人公のこの2タイトルをマンガとして楽しむのをオススメしたい。東リベ大好きです!!東京卍リベンジャーズ 和久井健starstarstarstarstarこめつぶ東京リベンジャーズ2が公開されるとの事で、マンガ再度読み返しました!北村匠海大好きで何回読んでもかっこいーーーー!ってなりながら読んでます。一番カッコイイヤンキー漫画! とにかく登場人物みんなかっこいい。男はもちろん女も楽しめる最高漫画! 1話進むごとに進展があり、重みがあり、動かされる思いがある。ただの不良漫画では無い。王道と覇道が激突する漫画道 #1巻応援龍とカメレオン 石山諒兎来栄寿4月の激推し作品の1つです。 「超絶怒涛 バッチバチの漫画道!!」 という1話最後のナレーションがこの作品の本質で、その言葉通りに毎回滾らせてくれる熱い漫画家ストーリーです。 主人公は世界1億5000万部の超人気作家・花神臥龍。現実で言えば『ワンピース』の尾田栄一郎さんでしょう。そんな臥竜が、誰の画風も完コピしてしまう「カメレオン」の異名を持つアシスタント深山忍と体が入れ替わってしまい、自身の地位や功績を乗っ取られてしまうところから物語は始まります。 カメレオンは「変色竜」とも書きます。紛い物の竜であっても、やがて本物の竜となり竜vs龍の対決が描かれていきます。 『聖闘士星矢』の老師曰く、「亢竜悔いあり」。昇り詰めてしまった龍はそれ以上高みへ至ることはできず、後は落ちるのみ。臥竜は高みへ達してはいても、ある意味では執筆している大ヒット作やその責任に縛られており、その先はある種そこまでの成功の延長線上、既定路線とも言える状況でした。 ところが、「よわくてニューゲーム」のような状態でまたLV1からのリスタートを求められる状況となり、逆に「自分の最高のヒット作を超える」、「そのために今まで以上に成長する」という新たな目標が生まれたことにより臥竜は燃え盛ります。その熱さがたっぷりと伝わってきて、シンプルに「面白い!」と思える作品です。 ライバルキャラクターである深山の底知れない不気味さも魅力的で、キャラが物語を駆動させている疾走感があります。 個人的に1巻で特に好きなのは、第3話「作者のあんたが」でアシスタントに出向するシーン。 既に打ち切りが決まってしまって、「こんな漫画に」と自作を卑下する作家に対して、どんな漫画ではあってもアンケートで他の作品より面白いと言ってくれている読者がいるはずだ、それなのに「作者のあんたが」そんなことを言っちゃいけねえと臥竜が熱く諭すところはグッときます。その後の担当編集者の言動も併せて、熱さで泣ける良いお話です。 『ONE PIECE episode A』にも携わった石山さんだからこそ、よりリアルに描ける部分もあるかもしれません。強く応援していきたい作品であり、作者です(この内容をアシスタント無しで描かれているということで、お体は大事にして頂ければと思います)。 右肩上がりに面白くなっていく!!俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者の夢をみる~ KRSG 鍋敷 カワグチ名無しパリイ=受け流す、はじく、という意味ですね。 この物語の主人公は、冒険者には必須と言われる有用なスキルを身につけることができず、それでも冒険者になる夢は諦められず、日々パリイの鍛錬だけをやり続けて尋常じゃなく強くなっていた、という話です。 主人公自身は多くを語らず「スキルを覚えられてない自分なんかまだまだ…」という考えなので、自分が対処したことで何かが起きたとしても運がよかったとか、相手が慈悲深かったとか手を抜いてくれてたんだ、とかそっち方向にしか考えが至らず、一方で周囲の人たちは少しずつこいつの化け物具合に気づいていきます。 ずっと多くを語らず、察せないタイプなのに察してると勘違いし続けてるせいで、すれ違い続けるコントみたいな状況になっていて、それでも事態が急速に悪化していくので現場で対処して活躍し続けて本来の実力を発揮しまくるというシーンがとにかく爽快です。 いま2巻まで出ててその続きの13話までサイトで見ましたが、もうそこまでやっちゃっていいの?というスピード感で捲ってきてて最高にテンション上がりました! これからも楽しみ過ぎます!天国なのか、はたまた地獄なのか天国大魔境 石黒正数starstarstarstarstar_borderママ子ココより外から同じ顔の人が迎えにくる、そういわれたトキオの周辺の話と 同じ顔のマルがボディガードのキルコと文明が崩壊した日本で一緒に「天国」に向かって旅をする 二つのストーリーを行き来して話が進む。 人喰いの化け物がウロウロしてる瓦礫だらけの世界に、探し求めた天国はあるのだろうか。 大震災の後の街みたいに何もかも壊れた世界で、 読んでいて何が正解かよく話ならなくなる。長編だけどおもしろいBASARA(バサラ) 田村由美starstarstarstarstar_bordermotomi※ネタバレを含むクチコミです。 おもしろいバキ 板垣恵介starstarstarstar_borderstar_bordermotomiバキの中でも一番このお話がすきです。 登場してくるキャラ達が豪華だし、いつどこからくるかわからないてきたちがまた面白くてすきです。 強さや戦いの内容に現実味はまるでないぶっ飛んだ内容がおもしろいです。なにか目標があるわけでもなく現れた敵と戦っています。 絵はグロテスクで気持ち悪いし話もめちゃくちゃで、色々突っ込みどころ満載ですが、本当に面白いと思います。どんな敵が来ても通しません!!その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~(コミック) へいろー 友橋かめつ あまなちたstarstarstarstarstar_borderママ子パーティーを首になる理由は納得ができるけど、いっぱい後方支援していたジークを捨てた後痛い目見ることわかってないんだろうなあ。 無職になったジークは心機一転王都の門番として就職する。 防御力はピカ一だったので、すぐに昇格↑。 絵もウマいし、ストーリーもスピード感あって王道読みやすいです。 女の子の防具が小さすぎて守れてない感はありますが、可愛いので〇 枯れオジ万歳!!片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 鍋島テツヒロ 乍藤和樹 佐賀崎しげるstarstarstarstarstar_borderママ子思ったより面白くて読み進んでしまった。 田舎の井の蛙なのかと思いきや、とっても謙虚で好感持てる人で、ちょっと枯れた感じの本気で強い人だった!! チートでなく、完全努力型でさらにドストライク。 弟子の騎士団長の推薦で、王命によって王都に召集された。 弟子は女の子が多く、ビルドの強者もいてほんとにすごい。 決闘のシーンは、眼がスッと変わってすごいかっこいい!!! アニメもおもしろかったNINKU―忍空― 桐山光侍starstarstarstar_borderstar_bordermotomi主人公の風助が、強いのに力が抜けていてカッコ可愛いです。 独特の世界観で内容が深いです。かつての仲間との出会いがあって、仲間もいれば敵な場合もあって、それぞれが事情があって面白いです! 戦闘シーンも面白いし個人的には大好きです。何度も読んでしまう漫画です。 アニメも面白かったです。かわいいRAVE 真島ヒロstarstarstarstar_borderstar_bordermotomiとても面白いです。ハルが冒険の旅に出かけるのですが、色々な人に会い仲間も増えて強くなっていく話は見応えがあります。 プルーって何者?って最後のほうにならないと分からなくて、でもそのキャラが癒しでかわいいです。 登場人物みんな個性が強くてにくめないので続きが読みたくなる漫画です。<<3536373839>>
ネトゲのアバターの姿で異世界転生してしまったら、鎧の中身がネタで作った骸骨でどうしよ、な異世界転生冒険物 全体的にコミカルな内容で、イラストやキャラの可愛らしさもある、それでもバトルや魔法はしっかり派手に描かれてるので、全体的にクオリティ高い 骸骨主人公と仲間や小動物との掛け合いが楽しく、特にポンタって狐?がめちゃ可愛い というかサワノ先生昔すげー好きだったんだよなぁ...本買ってました...(名義?変わってるので、何描いてたとかは割愛します)