4コママンガの感想・レビュー585件<<2122232425>>八百森のエリーの前身のマンガうちのダンナは野菜バカ。 仔鹿リナ名無し「八百森のエリー」の前身のマンガという事で、この「うちのダンナは野菜バカ。」を知りました。 こっちは、コミックエッセイですね。 旦那さんが青果市場にお勤めになっている事から「ダーリンの会社は青果市場」という題名で雑誌連載されていたようです。 実話系漫画で、ギャグも面白く、野菜の豆知識もあり、とても面白いマンガと思います。 みんなかわい〜たくのみ。 火野遥人大トロ女の子ばっかりでいっつもお酒飲んでてかわいいです〜 おつまみとか実際家で飲む時の参考になります。 今やってるアニメも癒されます。癒される。。。バスルームのペペン 川西ノブヒロ名古屋ちゃんぽんカッパなのかペンギンなのかよくわからない生き物が人間生活に溶け込もうとしているところに癒されます。 ギャグの具合がちょうどいい感じで、ヤンジャンでキングダムなどのシリアスな漫画を読んだ後だと、いい具合にほっこりできます。 いつの間にか、箸休めに読んでいたものが、もはや次の話を欲してしまっています。 ペペンが太る話は1週で元の体型に戻ると思っていたのに、ずっと太ってるんだが、いつまで太ってるんだろう・・・女性目線って色々あるな彼女は宇宙一 谷口菜津子杉田短編で読みやすい。宇宙の中で1番。 そんな事を言われる女性になりたい。 かつそんな魅力とはどんなものなのか、想像を膨らませる漫画でした。 作者の一言メモも背景があり、なるほど!と思いました。 サイバラ式抒情詩はれた日は学校をやすんで 西原理恵子影絵が趣味主婦の日常を描いた『毎日かあさん』や、とことん身体を張った『まあじゃんほうろうき』など、体験記もので名を売っている西原理恵子だけれども、実は抒情詩の天才である。過度にデフォルメ化された雑な線画に抒情の溢れんばかりにトーンをはみ出せば不思議とそのコマのなかに詩的空間が生まれる。おそらくこれは誰にも真似のできない芸当だろう、西原は決して絵が下手なのではなく、誰にも真似のできない巧さを持っている、その真似のできなさを人は下手と言うのである。アニメ化ポプテピピック 大川ぶくぶ名無しアニメ化だってね ホームページのキャラ紹介、読ませる気なくて笑う http://hoshiiro.jp/今回も多数のパロネタを取り揃えていますポプテピピック 大川ぶくぶ名無し安定感があるというか、作中でもパロネタをやめろというネタが出てくるほどパロネタが豊富なポプテピピック。ネタのギリギリ感に反して意外と快調でアニメにもなるようだ。元ネタも割と誰でもわかるものから、全然わからんけどなんか元ネタはありそう…みたいなものまで幅が広い。 とりあえず、H×Hはわかりやすかった。一番ひどかったのは君の名は。のパロネタ。 雑誌休刊で続きが読めないのが辛いボクの手塚治虫先生 古谷三敏霧兵衛良かった点 ・赤塚不二夫と手塚治虫のエピソードが一気に読めていい 総評 ・雑誌休刊で続きが読めないのが本当に辛い。当時のエピソードとかをもっと知りたい本の薄さ! ジャンプの衝撃!メゾン・ド・ペンギン 大石浩二おにぎりマンバさんに、口コミをしようとしていましたが・・・見つからずでした。 衝撃の単行本の薄さ!懐かしい! 漫画を降りた世界観が素敵です。日常と呼ぶには濃すぎる気も日常バグ報告【GANMA!版】 やしろあずきmampukuTwitter凍結騒動で絶賛(また)ブレイク中のやしろあずき先生、初の単行本。Twitterやってる人なら目にしたことのある4コマもあるはず。 ブラック労働ネタ、ネトゲのオフ会ネタ、母親ネタが中心だが、ネトゲやったことなくいてもなんとなく解ってしまう面白さ(ネカマとか痛いハンドルネームは昔チャットとかやってた頃を思い出すw) カラスヤサトシはなんでもやるなカラスヤ、YouTuberになる カラスヤサトシ霧兵衛良かった点 いつもどおりの最近のカラスヤサトシのマンガだった。 総評 終わり方が急すぎて、落丁かなと思って2回確認したけどちゃんと終わってるようだった 片岡聰/烏屋さと志/初期のカラスヤサトシのノリの好き野生の狂戦士ニャロメロン濃縮メロンコリニスタ ニャロメロンmampuku4コマ界異端の天才・ニャロメロン先生。Web漫画にアンテナを張っている人で知らない者はいないのではないでしょうか。 今ポプテピとか好きなサブカルク○野郎とサブカル○ソ女の何割かは週刊メロンコリニスタを読んでいたはずだと勝手に思っています。もちろん芸風は全然違うのですが…w 私が一番好きなやつはこれ仕事に疲れたら読むおしゅしだよ やばいちゃん名無しこれでいいんだと思える。どうもね! 読んだ後顔そり行きましたバーバーハーバー 小池田マヤ大トロ床屋さんののんびり主人と恋愛に不器用なOLのラブコメディ。 片想い中の女性あるあると、床屋の日常が可愛いタッチで描かれていて読むとほっこりした気分になれます!テレビ企画からIKKI連載スタートしたポエム漫画永田のすず 永田陵名無し2000年にTBSの『ウンナンのホントコ!』の『ホントコトキワ荘』で優勝し、漫画家としてデビューした模様。(http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030949771&Action_id=121&Sza_id=F3 ) 内容はオスの猫が(たぶん別れた)メス猫のことを思って色々な出来事のたびに「会いたいなー」とか「君といて幸せだった」とかっていう恋愛系と、人生訓みたいなのを猫が語る感じが半々。ちなみに4コマ漫画。Twitterとかにいるポエム系アカウントの先駆けなのかなって感じがする。ああいうのが好きならかわいい絵柄もあってとてもハマると思う。 特別絵本の「たまねぎのめ」があわせてついてくるんだけどこっちは童話テイストの絵本という感じでこっちの方が好きだった。(たぶん)旅をしている猫が行く先々で出会う魚とかタコとか鳥とかに対して「君みたいにはなれないな」って言って次に進んでいく話なんだが、それの反復がなかなか面白かった。アニメ2期!NEW GAME! 得能正太郎アルタイル7月かー http://animeanime.jp/article/2017/04/04/33318.html 世界観棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ きゆづきさとこかずら世界観が好きなんですわ。 でもちょいちょい休載してたから進みが遅い~ たまにまとめ読みする~2人の小人の逃避行ヨルとネル 施川ユウキ地獄の田中ヨルとネルっていう2人の小人が政府的なところから逃げる話。 夜と霧を意識して書いたって言ってたけど、海を目指して旅する二人組ってところでノッキンオンザヘブンズドアを思い出してしまう。 ずっと気になってたから読んだけど、面白い。みちくさ日記 道草晴子starstarstarstarstarマンガトリツカレ男ずっと気になってたから読んだけど、面白い。 暗い内容かなと思ってけど、そんなに暗くはなかった。 枠外のツッコミが面白い 三姉妹チャリで帰省する(東京→滋賀)びわっこ自転車旅行記 大塚志郎名無しロードバイクが唯一の共通の趣味の三姉妹がダイエットがてら実家の滋賀に東京からチャリで帰省する話。 末の四女(JK)と三姉妹が琵琶湖を一周する話 ラオスのチャリ旅の3つの話がある。 レースとかではなく、自転車旅の過酷さとたまにある楽しさ(水がうまいとか)が中心。 帰省の話は弱ペダとかで舞台になってる箱根が出てきたりして、普通に行っても辛いのかぁって思ったりして面白かった。あと、ラオス編が旅行記みたいで楽しかった。このネタ一定以上の年齢しかわからんだろポプテピピック 大川ぶくぶマンガトリツカレ男このネタ一定以上の年齢しかわからんだろこういうネタ好きポプテピピック 大川ぶくぶ名無しこういうネタ好き オノ先生のチビキャラが可愛いゲートボールのマンガです。基本的に4コマなので気軽に読めます。ほんわかストーリーなのに、実は深い。GBパーク オノ・ナツメバナオノ先生のチビキャラが可愛いゲートボールのマンガです。基本的に4コマなので気軽に読めます。ほんわかストーリーなのに、実は深い。おしかけツインテールは花梨ちゃんが可愛すぎてニヤニヤするおしかけツインテール 高津ケイタxiaomeこれは2016年に読んだ漫画のなかでもかなりの上位のニヤニヤできる漫画ですよ。 <<2122232425>>
「八百森のエリー」の前身のマンガという事で、この「うちのダンナは野菜バカ。」を知りました。 こっちは、コミックエッセイですね。 旦那さんが青果市場にお勤めになっている事から「ダーリンの会社は青果市場」という題名で雑誌連載されていたようです。 実話系漫画で、ギャグも面白く、野菜の豆知識もあり、とても面白いマンガと思います。