名無し1年以上前結構特殊な漫画であり 他の異世界系と違いただバトルして勝ちました ウェーイ系ではなく人の思想を中心にした漫画 いろんな考え方 多数を救うのには少数をきりすて る考え方などがありこれから面白くなる系だ異世界の主役は我々だ!所謂マンガ好きの方々が読んでどう感じるかを見てみたい5わかる
名無し1年以上前面白そうと気になってたので読んでみました! 難しい題材ですよね…。 でも確かに読んだ印象が、差別的にも悲観的にも描かれてない! むしろ二人を好きになるように描かれている! そして同じくこの二人、運命の出会いだと思います。 記号としての「ヤンキー」と「白杖」じゃなくて一人一人の人間に思えてくるので出会えてよかったね…!という気持ちに。 現実にいる白杖の方に接するのにはこれが入り口でもいいんじゃないかって思ってしまいました。ヤンキー君と白杖ガール「弱視」を描く上でのバランス感覚が素晴らしい2わかる
名無し1年以上前スクエニは今からでもまだ間に合うとおもう。この作品は俺らが好きだったガンガン・ずっと待っていてあきらめていたガンガンをやろうとしてる。フェイク・リベリオン古き良きガンガンの系譜を受け継ぐファンタジー10わかる
名無し1年以上前ザ、ガンガン作品って感じですね!? 鋼の錬金術師、東京アンダーグラウンド、ソウルイーターわかります! 身分隠して世直し、鋼を思い出します。目つきが悪い主人公と女の子の組み合わせ、ソウルイーター思い出しました。 2000年代のガンガン作品好きなのでストライクでした!フェイク・リベリオン古き良きガンガンの系譜を受け継ぐファンタジー5わかる
名無し1年以上前気になって買いに行き読みました。 面白すぎて読みながらも〜〜〜〜〜〜片手で顔を覆いました。 ボケ多い!ストックが多い! 最高でしたありがとうごサイマス。村井の恋コメディの圧力が強い1わかる
ななし1年以上前映画マンガ最近ほんと多いですよね。 Twitterで「ジブリ回」がバズっていて、そこしか知らなかったのですが >主人公・木根さんの"オタクとしての"性格の悪さ >「トクサツガガガ」とは明確に差別化できる 映画という題材と擬態設定の違い、メチャクチャおもしろそうです(あと主人公の性格の悪さww)今度読んでみます!木根さんの1人でキネマ祝・秋本治先生賞受賞!(そんな賞は実在しません)1わかる
兎来栄寿1年以上前この文章を今正に池袋で書いているのですが、本作は主に池袋周辺を「散歩部」の女子高生が散歩する、それだけのマンガです。 電子の地図には頼らないというポリシーで紙の地図を持ちながら歩くもいつも迷ってしまう先輩と、そんな先輩にそそのかされて渋々散歩に付き合う内にその魅力を知っていく後輩。二人のゆる〜くふわっとした散歩の中で、その場所に込められた歴史や普段は気にも留めない面白味などが解説されます。 土地勘があり実際に行ったことのある場所も複数登場しているからこそより楽しめていると感じる部分もあります。しかし、一方で自分が行ったことのない場所の回でも同様に「こんな場所あるんだ!」などと楽しめてもいるので、まったく東京の地理は解らないという方が読んでも問題なく楽しめると思います。 『サヨナラさんかく』『放課後ミンコフスキー』の帯屋ミドリ先生の描く新たなる日常系。自分の住んでいる場所の近くにも、きっとまだ思いも寄らない面白いスポットがあるのだろうと予感させられ、自分でも散歩をしたくなるマンガです。ぐるぐるてくてく女子高生が散歩するだけのマンガ。だがそれがいい6わかる
名無し1年以上前よくあるBL漫画かなと思ってましたが「BLを読んでなくても楽しめる」というクチコミタイトルに気になって買いました。 BL……じゃない!!! これBLあるあると、BLを描く人間のディスりと自虐ネタみたいなものが詰め込まれたような感じですね! この切口の漫画はなかなかない… 面白かったのでクチコミ感謝です〜!絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男BLを読んでなくても楽しめる上質メタフィクションコメディ1わかる
名無し1年以上前表紙買いしてしまった作品。 ここだけの話、鹿の子は地名にあるんですよね。 アーケード街も実際にある風景。 作者さん熊本地震あった時にヒサイメシ描いてた方か〜と気づきました。 絵も好きな感じです◎三日月とネコ色んな価値観の人に読んでほしい作品1わかる
youdie1年以上前渋い NARUTOや忍空みたいに分かりやすい能力バトルではない でも戦略と咄嗟の判断と肉体でもって、池袋のごちゃごちゃした街中で、回りに気づかれないように命のやり取りが繰り広げられている スパイアクションのスリルとかっこよさにしびれる まあそれはそれとしてキリネさんが可愛いよねヤオチノ乱かっこいい忍者バトルってこういうことだよ10わかる
鳥人間1年以上前「足摺り水族館」を前に読んだことがあったので、今作とりあえず試し読みをして……その後購入して読みました。 グヤバノ・ホリデーは確かにドキュメンタリーっぽくて他作品と異なる印象ですね。この作風もまた面白いです。いずれ再訪問していただいて、それを元にした作品も読んでみたいですね。グヤバノジュースやドライフルーツを探したくなりました(国内で生のグヤバノを食べるのは無理だろう……)。 他には「比較鳩学入門」「芋蔓ワンダーランド」が好みでした。路地と地下トンネルの描写が好き。グヤバノ・ホリデーpanpanya世界が現実を飲み込んでいく2わかる