▼いつごろ読みましたか
一年以内
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
二峰跨人を絵柄をもっとシンプルにした感じ
▼作品タイトルの印象
漢字とひらがなだったような
▼著者の名前の印象
わからない
▼作品について覚えていること【必須】
時代的に明治あたりの印象、明確に明治とは書かれてはない
ヒロインは着物を着ていた
主人公は書生という表現を使っていた。
落とし物的な物をヒロインが拾ったのをきっかけに特定の場所で毎日?少しだけお話をするよう仲になる
主人公は小説家を目指していたけど諦めたみたいな話をしていた
ある日から少女がいつもの場所にこないみたいな展開になって探したらその少女は色町的な所で体を売っている子だった(ここで太った人にヤられてる短めの描写)
それを知った主人公はその場から逃げた?的な感じでいなくなった
数年後主人公は小説家で成功して少女を身請けしえっちシーン展開。ハッピーエンド的な感じでした。