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池上遼一先生と稲垣理一郎先生の 「トリリオンゲーム」ではないでしょうか？ 面接シーンにそういう感じのエピソードがありました。 1話の終わりも、窓をぶち破ってはいませんが、 窓と、インパクトを与えるという印象は合ってるかと。

まず白泉社系で猫で思い出す、 「みかん・絵日記」は除外してよろしいでしょうか。 （『LaLa』1988年6月号 - 1995年1月号） デフォルメされた猫というより、リアル系なので 違うと思いますが念のため。 その当時の白泉社系雑誌リストはこちらにございます。 https://comich.vivian.jp/mg/ 年代順に目次が全て閲覧できますので、 根気がいりますが、 該当年代前後をくまなくチェックして、 同時に読んだ作品などが思い出せれば、 その前後の号から、分かる作品を除外して、残りを調べる、 という方法で総当たりすれば絞り出せるかもしれません。 （似たことをやったことがあります） これほど充実したデータベースはあまりないと思うので、 この際、白泉社であってほしい... 追記 （もし、タイトルでピンとくる可能性があれば） https://ja.wikipedia.org/wiki/ネコを主題とする作品一覧

「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」が近いような気がしますが、いかがでしょうか？

「広告で見たけどタイトルが分かりません」という案件については、 「こ、広告の意味とは...」と余計な心配をしてしまいます(笑)。

確かに...！ どれが肝で、どれが不確定要素なのだろう、とか考えますよね...。