ゆゆゆ1年以上前『COOL』を読んだにしました。COOL許斐剛かずいと虎弥太MIND ASSASSIN かずはじめstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ透明感がある絵柄と評されているのを見た。 まるで光が点っていないかのような瞳。 最低限の情報が書かれた、空白が多い背景。 キャラクターを一時停止した瞬間を描いたような絵柄は、印象としては、「葬送のフリーレン」に似ている。 ストーリーは違うのだけど。 そして、淡々とした雰囲気の中、幸せとは言えないストーリーが綴られる。 すごく辛いことが起きて、記憶を消して、結果的にはハッピーエンドのお話、だったような。 うろ覚えの記憶で読み直してみたら、記憶がなくなれば全てうまくいくと思うな、と言わんばかりの第一話だった。 幸せってなんだろうと、口コミを書きながら思ってしまった。 最終回が思い出せないと思ったら、打ち切りで未完らしい。ゆゆゆ1年以上前『MIND ASSASSIN』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。MIND ASSASSINかずはじめ鬼の手でなんとかしてくれても怖いものは怖い地獄先生ぬ~べ~ 真倉翔 岡野剛starstarstarstarstar_borderゆゆゆ怖くて仕方なかった話と、ほのぼの話が混ざっていて。 うっかりものすごく怖い話を読んでしまったら、しばらくの間はトイレもお風呂も怖くて。 自分の周りに鬼の手を持つ人はいないから、出てきたらどうしようと不安だった。 本誌連載時、怖い話を避けるために思いついた苦肉の策が、速読の人たちのように早くめくって確かめること。 この方の漫画は、怖がらせたいシーンは見開きだったり、ページをめくって最初に目に入るシーンで登場するので、そこがチラと見えたら読まない。 読まないと言いつつ、気になって読んでしまっていたんだけど。心構えがあると違うので、はい。 ちなみに、本紙の紙面が大きいから怖いのかと思った見開き恐怖ページは、友達から借りたコミックスでも怖かった。 展開を知ってても、ヒぇッとなったのを覚えている。ゆゆゆ1年以上前『地獄先生ぬ~べ~』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。地獄先生ぬ~べ~真倉翔岡野剛頭に浮かぶのは何故か努力マンの顔とっても!ラッキーマン ガモウひろしstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ「勝利」と書いて、「カツトシ」と読んだり、作中の女の子からの歓声で「ステキー」と言われたキャラクターが「ステーキじゃなくてトンカツだ」と訂正していたり。 ステーキのくだりは今でも時々思い出すくだりで、さらにここまで主人公のラッキーマンでなく、勝利マンのことしか書いていないのだけど。 全体的にキャラクターのアクが強くて、子供が真似をして容易に書けそうなシンプルな見た目&名前のキャラクターが多くて。 ストーリーは「へえ、そうなるのか」と意外性をつかれておもしろかったのだけど。 アニメ化決定と本誌に書かれたとき、「え、こういう漫画もアニメになるの?」と驚いた。 都会限定アニメ化とはいえ、驚いた。 グッズがスーパーで販売されたとき、本当にアニメ化していたと、驚いた。 アニメになるとビジュアルが激変するのかと思ったらそうでもなくて、驚いた。 ちなみに、こういう絵柄だからこそ、おもしろく読める漫画があると知ったのは、のちの話。ゆゆゆ1年以上前『とっても!ラッキーマン』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。とっても!ラッキーマンガモウひろしゆゆゆ1年以上前『蛙のおっさん』を読みたいにしました。蛙のおっさん島袋全優闘病ギャグマンガという渾身のジャンル腸よ鼻よ 島袋全優starstarstarstarstar_borderゆゆゆ連載版を読んでいるのですが、序盤はしょっちゅう取材による休載報告(入院)が登場。 さらに総理大臣も使っていた薬とやらも合わなかったと書かれていて(潰瘍性大腸炎の患者さんの救世主的な薬と聞いたことあるんですけど)、ギャグエッセイなのに、だんだん心配が増してきます。 しかし 「闘病ギャグエッセイ」であって、ただの「エッセイ」あってはならない。 という厳しい基準のお陰で、すごく大変そうなことが書かれているのですが、ギャグになっています。 深夜にクスクス笑って読んでいます。 話の持っていきかたが上手です。 この人はギャグに進むべきだと見出した、初代担当さんはすばらしいです。 この漫画はおもしろいぞと聞いたとおり、おもしろいです。ゆゆゆ1年以上前『腸よ鼻よ』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。腸よ鼻よ島袋全優ゆゆゆ1年以上前『ロマンティック・キラー』を読みたいにしました。ロマンティック・キラー百世渡登場人物に多様性を感じるぼくと仁義なきおじさん 百世渡starstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。 « First ‹ Prev … 136 137 138 139 140 141 142 143 144 … Next › Last » もっとみる
ゆゆゆ1年以上前『COOL』を読んだにしました。COOL許斐剛かずいと虎弥太MIND ASSASSIN かずはじめstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ透明感がある絵柄と評されているのを見た。 まるで光が点っていないかのような瞳。 最低限の情報が書かれた、空白が多い背景。 キャラクターを一時停止した瞬間を描いたような絵柄は、印象としては、「葬送のフリーレン」に似ている。 ストーリーは違うのだけど。 そして、淡々とした雰囲気の中、幸せとは言えないストーリーが綴られる。 すごく辛いことが起きて、記憶を消して、結果的にはハッピーエンドのお話、だったような。 うろ覚えの記憶で読み直してみたら、記憶がなくなれば全てうまくいくと思うな、と言わんばかりの第一話だった。 幸せってなんだろうと、口コミを書きながら思ってしまった。 最終回が思い出せないと思ったら、打ち切りで未完らしい。ゆゆゆ1年以上前『MIND ASSASSIN』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。MIND ASSASSINかずはじめ鬼の手でなんとかしてくれても怖いものは怖い地獄先生ぬ~べ~ 真倉翔 岡野剛starstarstarstarstar_borderゆゆゆ怖くて仕方なかった話と、ほのぼの話が混ざっていて。 うっかりものすごく怖い話を読んでしまったら、しばらくの間はトイレもお風呂も怖くて。 自分の周りに鬼の手を持つ人はいないから、出てきたらどうしようと不安だった。 本誌連載時、怖い話を避けるために思いついた苦肉の策が、速読の人たちのように早くめくって確かめること。 この方の漫画は、怖がらせたいシーンは見開きだったり、ページをめくって最初に目に入るシーンで登場するので、そこがチラと見えたら読まない。 読まないと言いつつ、気になって読んでしまっていたんだけど。心構えがあると違うので、はい。 ちなみに、本紙の紙面が大きいから怖いのかと思った見開き恐怖ページは、友達から借りたコミックスでも怖かった。 展開を知ってても、ヒぇッとなったのを覚えている。ゆゆゆ1年以上前『地獄先生ぬ~べ~』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。地獄先生ぬ~べ~真倉翔岡野剛頭に浮かぶのは何故か努力マンの顔とっても!ラッキーマン ガモウひろしstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ「勝利」と書いて、「カツトシ」と読んだり、作中の女の子からの歓声で「ステキー」と言われたキャラクターが「ステーキじゃなくてトンカツだ」と訂正していたり。 ステーキのくだりは今でも時々思い出すくだりで、さらにここまで主人公のラッキーマンでなく、勝利マンのことしか書いていないのだけど。 全体的にキャラクターのアクが強くて、子供が真似をして容易に書けそうなシンプルな見た目&名前のキャラクターが多くて。 ストーリーは「へえ、そうなるのか」と意外性をつかれておもしろかったのだけど。 アニメ化決定と本誌に書かれたとき、「え、こういう漫画もアニメになるの?」と驚いた。 都会限定アニメ化とはいえ、驚いた。 グッズがスーパーで販売されたとき、本当にアニメ化していたと、驚いた。 アニメになるとビジュアルが激変するのかと思ったらそうでもなくて、驚いた。 ちなみに、こういう絵柄だからこそ、おもしろく読める漫画があると知ったのは、のちの話。ゆゆゆ1年以上前『とっても!ラッキーマン』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。とっても!ラッキーマンガモウひろしゆゆゆ1年以上前『蛙のおっさん』を読みたいにしました。蛙のおっさん島袋全優闘病ギャグマンガという渾身のジャンル腸よ鼻よ 島袋全優starstarstarstarstar_borderゆゆゆ連載版を読んでいるのですが、序盤はしょっちゅう取材による休載報告(入院)が登場。 さらに総理大臣も使っていた薬とやらも合わなかったと書かれていて(潰瘍性大腸炎の患者さんの救世主的な薬と聞いたことあるんですけど)、ギャグエッセイなのに、だんだん心配が増してきます。 しかし 「闘病ギャグエッセイ」であって、ただの「エッセイ」あってはならない。 という厳しい基準のお陰で、すごく大変そうなことが書かれているのですが、ギャグになっています。 深夜にクスクス笑って読んでいます。 話の持っていきかたが上手です。 この人はギャグに進むべきだと見出した、初代担当さんはすばらしいです。 この漫画はおもしろいぞと聞いたとおり、おもしろいです。ゆゆゆ1年以上前『腸よ鼻よ』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。腸よ鼻よ島袋全優ゆゆゆ1年以上前『ロマンティック・キラー』を読みたいにしました。ロマンティック・キラー百世渡登場人物に多様性を感じるぼくと仁義なきおじさん 百世渡starstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。
透明感がある絵柄と評されているのを見た。 まるで光が点っていないかのような瞳。 最低限の情報が書かれた、空白が多い背景。 キャラクターを一時停止した瞬間を描いたような絵柄は、印象としては、「葬送のフリーレン」に似ている。 ストーリーは違うのだけど。 そして、淡々とした雰囲気の中、幸せとは言えないストーリーが綴られる。 すごく辛いことが起きて、記憶を消して、結果的にはハッピーエンドのお話、だったような。 うろ覚えの記憶で読み直してみたら、記憶がなくなれば全てうまくいくと思うな、と言わんばかりの第一話だった。 幸せってなんだろうと、口コミを書きながら思ってしまった。 最終回が思い出せないと思ったら、打ち切りで未完らしい。