好感度0のアナーキーダークヒーローザ・テロル 小池一夫 江波じょうじstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男タチの悪い「ゴルゴ13」、責任感のない「ホーキング」という感じのダークヒーローと言えばいいのか。「ゴルゴ13」や「ホーキング」は受けた依頼に関しては最大限に依頼を遂行しようとするがこの主人公は依頼内容や依頼の制限を無視するなどをしてタチが悪い。 主人公の性癖が流石にやばいと思ったのか「劇画「ザ・テロル」の各話は完全なフィクションであり、登場する人物、団体、事件等はすべて作者の創作になる架空のものであります。」というのが注釈が印象深い ちょっと気になったのだが、この劇画はゴルゴ13と同じ世界にあるようで、登場人物のセリフで、ゴルゴ13を意識させるセリフがでていた。 今までの推理ものとはパターンが違う探偵プロビデンス 迷宮事件解明録 外木寸starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男※ネタバレを含むクチコミです。ちょっと違う戦争関連漫画苺と骨 大東亞戦争悲話 武野繁泰 宇根和歌子starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男少年誌や青年誌でよむ戦争漫画と違い「銃後の守り」がメインで、一人の女性の視点を通して戦争の状況が書かれている。 最終的に良い感じで終わったがなんか微妙に怖いものを感じた 戦争関連漫画マニアというわけでもないが、定期的に戦争関連漫画を読んでる気がする むちゃくちゃ面白くねーか?花板虹子 笠太郎starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男何気なく試し読みして1話読んだけど、むちゃくちゃ面白い。 料亭漫画だと「味いちもんめ」の初代シリーズが至高だと思ってたけどこれもおなじくらい面白い。 女性が主人公なので男社会の料亭での苦労が現実にありそうな感じで書かれていたり良い感じで人情話もあってよかった。 面白くて一気に全巻買ったけど、こっちのバージョンはどうも完全版ではなく、途中までしか出ていない版なので、花板虹子【合冊版】を買った方がいいぞ!!タイトル通りの内容炭焼物語 武野繁泰 宇江敏勝starstarstarstarstarマンガトリツカレ男炭焼物語のタイトル通り「炭焼きを生業とする青年の日常を描いた物語」 炭作りの工程だけではなく山奥での野生の動物との出会いや、イノシシ狩や、炭焼き師達との交流などが書いてある。昭和30年代の山奥での生活もわかり面白かった。 「炭焼物語」/「まんが 新白河原人 ウーパ!」/「鬼滅の刃」といい炭を焼く漫画はどれも面白い激烈バカの方が好きあたまがビッグバン 斉藤富士夫マンガトリツカレ男連載中以来に読んでみたけど、面白いとか面白くないとか言う話ではなく、「斉藤富士夫」のマンガのノリを楽しめるかどうかにかかってるマンガだ。 激烈バカと同様に同時期に連載していたマンガをパロディ化したキャラが出てきたけど、途中まで全く気づかなかった... 一家全員がワダベンのページは夢に出そうなくらい不気味だった 色々謎を残しつつ終わってけど好きファング・J さいとう・たかをマンガトリツカレ男同じさいとう・たかをの「ホーキング」の主人公を陽気にした感じの「ファング・J」が主人公 全編通して人を殺しまくっているが最終回だけ爽やかな感じで終わるのがいい 途中でファング・Jの過去の回がありなんでこの仕事につくようになったかの説明があるがその伏線はあまり回収されずに終わった。 久しぶり読んだけど文字が多くて疲れた。 マンガトリツカレ男1年以上前『川口憲吾』にリンクを追加をしました川口憲吾(漫画家)脳みそプルン!【新装版】発売中アンモナイトと辿る生命史アンモの地球生命誌 小川隆章starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男アンモナイトの最後の生き残りである主人公・アンモと辿る生命の歴史。原始的な生物から爬虫類、哺乳類と出会いながら物語が進む 派手さはないけど、毎回良い感じで話が終わるので面白い。表紙で損をしてるロジカとラッカセイ 紀ノ目マンガトリツカレ男表紙を見て読んでなかったけどそんな理由で読まなかったのをちょっと後悔したくらい良いマンガだった。最初は謎も多かったが伏線も回収してすごい良い終わり方だった。 ロジカが野球好きの某キャラクターに似ていると思う5年に一回くらい読み直してるまだ、生きてる… 本宮ひろ志starstarstarstarstarマンガトリツカレ男リストラされたおっさんが山にこもって自分の人生を取り戻す話と言えばいいのか 一巻の方が好きかな。ウンチク漫画の決定版減点パパ 古谷三敏マンガトリツカレ男同じ作者のレモンハートの店長に少しヒゲを生やした男が主人公。ちょっとした読み物と日々の生活にウンチクを混ぜ込んだ形で話が進む 作者が「ものごとに突っ込んで解明し、読者にヘェエと思わせるような連載をしたい」と書いていたように読者の好奇心を引くような内容であり1話4ページで完結する寝る前に読むとちょうどいい感じだった « First ‹ Prev … 901 902 903 904 905 906 907 908 909 … Next › Last » もっとみる
好感度0のアナーキーダークヒーローザ・テロル 小池一夫 江波じょうじstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男タチの悪い「ゴルゴ13」、責任感のない「ホーキング」という感じのダークヒーローと言えばいいのか。「ゴルゴ13」や「ホーキング」は受けた依頼に関しては最大限に依頼を遂行しようとするがこの主人公は依頼内容や依頼の制限を無視するなどをしてタチが悪い。 主人公の性癖が流石にやばいと思ったのか「劇画「ザ・テロル」の各話は完全なフィクションであり、登場する人物、団体、事件等はすべて作者の創作になる架空のものであります。」というのが注釈が印象深い ちょっと気になったのだが、この劇画はゴルゴ13と同じ世界にあるようで、登場人物のセリフで、ゴルゴ13を意識させるセリフがでていた。 今までの推理ものとはパターンが違う探偵プロビデンス 迷宮事件解明録 外木寸starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男※ネタバレを含むクチコミです。ちょっと違う戦争関連漫画苺と骨 大東亞戦争悲話 武野繁泰 宇根和歌子starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男少年誌や青年誌でよむ戦争漫画と違い「銃後の守り」がメインで、一人の女性の視点を通して戦争の状況が書かれている。 最終的に良い感じで終わったがなんか微妙に怖いものを感じた 戦争関連漫画マニアというわけでもないが、定期的に戦争関連漫画を読んでる気がする むちゃくちゃ面白くねーか?花板虹子 笠太郎starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男何気なく試し読みして1話読んだけど、むちゃくちゃ面白い。 料亭漫画だと「味いちもんめ」の初代シリーズが至高だと思ってたけどこれもおなじくらい面白い。 女性が主人公なので男社会の料亭での苦労が現実にありそうな感じで書かれていたり良い感じで人情話もあってよかった。 面白くて一気に全巻買ったけど、こっちのバージョンはどうも完全版ではなく、途中までしか出ていない版なので、花板虹子【合冊版】を買った方がいいぞ!!タイトル通りの内容炭焼物語 武野繁泰 宇江敏勝starstarstarstarstarマンガトリツカレ男炭焼物語のタイトル通り「炭焼きを生業とする青年の日常を描いた物語」 炭作りの工程だけではなく山奥での野生の動物との出会いや、イノシシ狩や、炭焼き師達との交流などが書いてある。昭和30年代の山奥での生活もわかり面白かった。 「炭焼物語」/「まんが 新白河原人 ウーパ!」/「鬼滅の刃」といい炭を焼く漫画はどれも面白い激烈バカの方が好きあたまがビッグバン 斉藤富士夫マンガトリツカレ男連載中以来に読んでみたけど、面白いとか面白くないとか言う話ではなく、「斉藤富士夫」のマンガのノリを楽しめるかどうかにかかってるマンガだ。 激烈バカと同様に同時期に連載していたマンガをパロディ化したキャラが出てきたけど、途中まで全く気づかなかった... 一家全員がワダベンのページは夢に出そうなくらい不気味だった 色々謎を残しつつ終わってけど好きファング・J さいとう・たかをマンガトリツカレ男同じさいとう・たかをの「ホーキング」の主人公を陽気にした感じの「ファング・J」が主人公 全編通して人を殺しまくっているが最終回だけ爽やかな感じで終わるのがいい 途中でファング・Jの過去の回がありなんでこの仕事につくようになったかの説明があるがその伏線はあまり回収されずに終わった。 久しぶり読んだけど文字が多くて疲れた。 マンガトリツカレ男1年以上前『川口憲吾』にリンクを追加をしました川口憲吾(漫画家)脳みそプルン!【新装版】発売中アンモナイトと辿る生命史アンモの地球生命誌 小川隆章starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男アンモナイトの最後の生き残りである主人公・アンモと辿る生命の歴史。原始的な生物から爬虫類、哺乳類と出会いながら物語が進む 派手さはないけど、毎回良い感じで話が終わるので面白い。表紙で損をしてるロジカとラッカセイ 紀ノ目マンガトリツカレ男表紙を見て読んでなかったけどそんな理由で読まなかったのをちょっと後悔したくらい良いマンガだった。最初は謎も多かったが伏線も回収してすごい良い終わり方だった。 ロジカが野球好きの某キャラクターに似ていると思う5年に一回くらい読み直してるまだ、生きてる… 本宮ひろ志starstarstarstarstarマンガトリツカレ男リストラされたおっさんが山にこもって自分の人生を取り戻す話と言えばいいのか 一巻の方が好きかな。ウンチク漫画の決定版減点パパ 古谷三敏マンガトリツカレ男同じ作者のレモンハートの店長に少しヒゲを生やした男が主人公。ちょっとした読み物と日々の生活にウンチクを混ぜ込んだ形で話が進む 作者が「ものごとに突っ込んで解明し、読者にヘェエと思わせるような連載をしたい」と書いていたように読者の好奇心を引くような内容であり1話4ページで完結する寝る前に読むとちょうどいい感じだった
タチの悪い「ゴルゴ13」、責任感のない「ホーキング」という感じのダークヒーローと言えばいいのか。「ゴルゴ13」や「ホーキング」は受けた依頼に関しては最大限に依頼を遂行しようとするがこの主人公は依頼内容や依頼の制限を無視するなどをしてタチが悪い。 主人公の性癖が流石にやばいと思ったのか「劇画「ザ・テロル」の各話は完全なフィクションであり、登場する人物、団体、事件等はすべて作者の創作になる架空のものであります。」というのが注釈が印象深い ちょっと気になったのだが、この劇画はゴルゴ13と同じ世界にあるようで、登場人物のセリフで、ゴルゴ13を意識させるセリフがでていた。