シンガポール建国の父の伝記リー・クアンユー物語:国家を創った男 藤原芳秀 鍋田吉郎マンガトリツカレ男シンガポール建国の父といわれる初代首相『リー・クアンユー』の伝記を通してシンガポールの歴史も知ることができる。 前田光世の「コンデ・コマ」を鍋田吉郎・藤原芳秀のコンビなのでずっと読みたかったが、なかなかタイミングが合わず読めなかったが今回読んだ。 シンガポールの成り立ちなどがわかって面白かったが、全2巻ぐらいの長さでもう少し細かく色々書いてほしかった。四条再建編がむちゃくちゃ面白い花板虹子【合冊版】 笠太郎starstarstarstarstarマンガトリツカレ男花板虹子は全部読んだのだが、このバージョンには単行本未収録の95話分が入っているということでまた最初から全部読んだ。 前半もいいがやはり後半の四条再建編がいい。料理漫画のテンプレートのような食材の仕入れを邪魔する嫌がらせから、料亭ならではの接客/配膳を仲居さんの派遣を邪魔する、主人公の店の料理人を金属バットでボコボコ殴る、色仕掛けを仕掛けて借金を背負わせる、出店するデパートの管理者を脅迫して主人公の店の鍵を開けさせて米を交換するなどいろんなパターンがある。 特にすごいのはライバル店が主人公の店の無料食事券を勝手に作成して配って、揉め事を起こして評判を落とそうという作戦まであった 色々料理漫画を見てきたがここまでやる料理漫画ってのは初めて見た。 トーキョーゲームは麻雀ではなく生き様トーキョーゲーム 青山広美starstarstarstarstarマンガトリツカレ男1999年に直下型大地震により東京が壊滅した後に、不老不死を実現するドラッグ「ハレルヤ」を巡る麻雀漫画と言う内容なんだが、いろんな見所がありすぎる。 旧都庁こと「ゴルゴダタワー」に主人公 通称:青い星が登場したところから始まりゴルゴダタワーの各階にフロアマスターに麻雀で勝負していくが各フロアマスターはどれも個性が強いが特に好きなのは「サムライ」戦だな 全体的に面白いが特にここからの流れはマジでかっこよかった。 「もし136枚の牌を手牌も山もすべての場所を知りうるものがいたらその人間が最強だわ 絶対に負けっこないはず」 「そこが最低レベルだ」 ここからの論理的ではない説得力はすごい マンガトリツカレ男1年以上前「丹羽庭」って四季賞でよく見かけた丹羽麻里子なのか自由広場独り言広場どんな感想も霞んでしまう強烈なマンガNO LONGER CHILDREN 子供失格 友利卓司starstarstarstarstarマンガトリツカレ男あらすじは簡単に書くと5歳児がUMAや悪い大人を圧倒的な筋肉で撲殺するマンガとくくることは可能だと思うがこれだけではこのマンガの面白さを伝えきれない 特にマンガの好きなところをあげると「筋密度が上がりすぎて核爆発レベルのパワーが発生」「筋肉の熱で海を蒸発させチョップでモーゼの奇跡に匹敵するぐらい海を割る」などの描写がマジで最高 内容の無茶苦茶さといい書き込みが多すぎて多少読みにくくなっているけどそこも含めて個性の塊の傑作だと思う。 まだ買っていないけどkindleで続編もあるみたいのでぜひ買いたい マンガトリツカレ男1年以上前「俺は直角」の最後の方 自由広場読んでて胸が痛くなる漫画、教えて2わかるマンガトリツカレ男1年以上前※ネタバレを含むコメントです。自由広場続編を作って欲しいマンガについて語ろうぜ!1わかるマンガトリツカレ男1年以上前八千草薫が亡くなったのであの名言を思い出した。ハード&ルーズでの「八千草薫の例がある」 自由広場独り言広場1わかるマンガトリツカレ男1年以上前卯月妙子の「卯月妙子の浮世の恥も放屁一発」「卯月妙子の憚はばかり日記」がkindleで販売していた... すげー世の中だな自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報2わかる人間の能力を判別し数値化する世界とは?愛がゆく 小山ゆうマンガトリツカレ男主人公は未来から届けられた赤ちゃんが、成長して人類存亡を賭けた闘いに挑むのが大きなあらすじ 人間の能力を判別し数値化する世界を考えた際に現代人の思想と未来人の思想の違いがすごくいい感じで書かれていてさすが「小山ゆう」だなと思う。 小学生とか中学生くらいときに読んだらむちゃくちゃ楽しめたと思う... マンガトリツカレ男1年以上前花郁悠紀子 かいゆきこ これずっとわからんかった自由広場実はどう読むか分かっていないマンガ家の名前一覧2わかる哭きの竜の最新作哭きの竜~Genesis~ 能條純一starstarstarstarstarマンガトリツカレ男ビッグコミックオリジナルギャンブル増刊やその他の雑誌で掲載された哭きの竜の最新作 竜を追ったフリーライターが哭きの竜の伝説を追うところから始まる。 まあ相変わらず竜はいつも通りの感じでカッコいいし、昔からの関係者も登場したりして懐かしい気持ちになる。 ただ竜を追うルポライターが麻雀の力がついていくシーンが今回も哭きの竜でもっともカッコ良かったです。どんどん覚醒していって「タバコの灰が落ちる音がうるさい」「ゴキブリの足音が聞こえる」とエスカレートしていき最終的には「月が動いた音が聞こえる」までいった。これがギャグっぽくなくマジでカッコいいと思わせるのが能條純一が書くマンガの好きなところだな « First ‹ Prev … 889 890 891 892 893 894 895 896 897 … Next › Last » もっとみる
シンガポール建国の父の伝記リー・クアンユー物語:国家を創った男 藤原芳秀 鍋田吉郎マンガトリツカレ男シンガポール建国の父といわれる初代首相『リー・クアンユー』の伝記を通してシンガポールの歴史も知ることができる。 前田光世の「コンデ・コマ」を鍋田吉郎・藤原芳秀のコンビなのでずっと読みたかったが、なかなかタイミングが合わず読めなかったが今回読んだ。 シンガポールの成り立ちなどがわかって面白かったが、全2巻ぐらいの長さでもう少し細かく色々書いてほしかった。四条再建編がむちゃくちゃ面白い花板虹子【合冊版】 笠太郎starstarstarstarstarマンガトリツカレ男花板虹子は全部読んだのだが、このバージョンには単行本未収録の95話分が入っているということでまた最初から全部読んだ。 前半もいいがやはり後半の四条再建編がいい。料理漫画のテンプレートのような食材の仕入れを邪魔する嫌がらせから、料亭ならではの接客/配膳を仲居さんの派遣を邪魔する、主人公の店の料理人を金属バットでボコボコ殴る、色仕掛けを仕掛けて借金を背負わせる、出店するデパートの管理者を脅迫して主人公の店の鍵を開けさせて米を交換するなどいろんなパターンがある。 特にすごいのはライバル店が主人公の店の無料食事券を勝手に作成して配って、揉め事を起こして評判を落とそうという作戦まであった 色々料理漫画を見てきたがここまでやる料理漫画ってのは初めて見た。 トーキョーゲームは麻雀ではなく生き様トーキョーゲーム 青山広美starstarstarstarstarマンガトリツカレ男1999年に直下型大地震により東京が壊滅した後に、不老不死を実現するドラッグ「ハレルヤ」を巡る麻雀漫画と言う内容なんだが、いろんな見所がありすぎる。 旧都庁こと「ゴルゴダタワー」に主人公 通称:青い星が登場したところから始まりゴルゴダタワーの各階にフロアマスターに麻雀で勝負していくが各フロアマスターはどれも個性が強いが特に好きなのは「サムライ」戦だな 全体的に面白いが特にここからの流れはマジでかっこよかった。 「もし136枚の牌を手牌も山もすべての場所を知りうるものがいたらその人間が最強だわ 絶対に負けっこないはず」 「そこが最低レベルだ」 ここからの論理的ではない説得力はすごい マンガトリツカレ男1年以上前「丹羽庭」って四季賞でよく見かけた丹羽麻里子なのか自由広場独り言広場どんな感想も霞んでしまう強烈なマンガNO LONGER CHILDREN 子供失格 友利卓司starstarstarstarstarマンガトリツカレ男あらすじは簡単に書くと5歳児がUMAや悪い大人を圧倒的な筋肉で撲殺するマンガとくくることは可能だと思うがこれだけではこのマンガの面白さを伝えきれない 特にマンガの好きなところをあげると「筋密度が上がりすぎて核爆発レベルのパワーが発生」「筋肉の熱で海を蒸発させチョップでモーゼの奇跡に匹敵するぐらい海を割る」などの描写がマジで最高 内容の無茶苦茶さといい書き込みが多すぎて多少読みにくくなっているけどそこも含めて個性の塊の傑作だと思う。 まだ買っていないけどkindleで続編もあるみたいのでぜひ買いたい マンガトリツカレ男1年以上前「俺は直角」の最後の方 自由広場読んでて胸が痛くなる漫画、教えて2わかるマンガトリツカレ男1年以上前※ネタバレを含むコメントです。自由広場続編を作って欲しいマンガについて語ろうぜ!1わかるマンガトリツカレ男1年以上前八千草薫が亡くなったのであの名言を思い出した。ハード&ルーズでの「八千草薫の例がある」 自由広場独り言広場1わかるマンガトリツカレ男1年以上前卯月妙子の「卯月妙子の浮世の恥も放屁一発」「卯月妙子の憚はばかり日記」がkindleで販売していた... すげー世の中だな自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報2わかる人間の能力を判別し数値化する世界とは?愛がゆく 小山ゆうマンガトリツカレ男主人公は未来から届けられた赤ちゃんが、成長して人類存亡を賭けた闘いに挑むのが大きなあらすじ 人間の能力を判別し数値化する世界を考えた際に現代人の思想と未来人の思想の違いがすごくいい感じで書かれていてさすが「小山ゆう」だなと思う。 小学生とか中学生くらいときに読んだらむちゃくちゃ楽しめたと思う... マンガトリツカレ男1年以上前花郁悠紀子 かいゆきこ これずっとわからんかった自由広場実はどう読むか分かっていないマンガ家の名前一覧2わかる哭きの竜の最新作哭きの竜~Genesis~ 能條純一starstarstarstarstarマンガトリツカレ男ビッグコミックオリジナルギャンブル増刊やその他の雑誌で掲載された哭きの竜の最新作 竜を追ったフリーライターが哭きの竜の伝説を追うところから始まる。 まあ相変わらず竜はいつも通りの感じでカッコいいし、昔からの関係者も登場したりして懐かしい気持ちになる。 ただ竜を追うルポライターが麻雀の力がついていくシーンが今回も哭きの竜でもっともカッコ良かったです。どんどん覚醒していって「タバコの灰が落ちる音がうるさい」「ゴキブリの足音が聞こえる」とエスカレートしていき最終的には「月が動いた音が聞こえる」までいった。これがギャグっぽくなくマジでカッコいいと思わせるのが能條純一が書くマンガの好きなところだな
マンガトリツカレ男1年以上前卯月妙子の「卯月妙子の浮世の恥も放屁一発」「卯月妙子の憚はばかり日記」がkindleで販売していた... すげー世の中だな自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報2わかる
シンガポール建国の父といわれる初代首相『リー・クアンユー』の伝記を通してシンガポールの歴史も知ることができる。 前田光世の「コンデ・コマ」を鍋田吉郎・藤原芳秀のコンビなのでずっと読みたかったが、なかなかタイミングが合わず読めなかったが今回読んだ。 シンガポールの成り立ちなどがわかって面白かったが、全2巻ぐらいの長さでもう少し細かく色々書いてほしかった。