名無し1年以上前銀玉鉄砲やモデルガンまでなら手にとるのは 簡単だけれども、本物の鉄砲までは なかなか触れる機会がない。 岡本先生みたいに子供のころから猟師さんと 知り合いだったとか、身近に猟師さんが いるなら別なんだけれど。 猟や銃に興味がアル、という段階と、 免許をとって銃を持って猟師になるという段階との 段階間の幅が広すぎる。 その間を縮めたり埋めたり、ときには猟師になるという 段階への橋渡し役を、この漫画は担っていると思う。 山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記山賊ダイアリー ハンターとしての日常生活3わかる
名無し1年以上前本家餓狼伝とリンクしていたら、文七も80年に一度、 最強の相手と戦う運命を背負っていることになっちゃう。 文七の年代はその80年の節目にあたっていなかった、 ってことにも出来るだろうけれど。 真・餓狼伝文明開化・洋風化の時代に「武」に活きた男達2わかる
名無し1年以上前相撲部の主将とオバアチャマが相撲論と柔道論を戦わせる話がおもしろかった。新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。3わかる
名無し1年以上前酒のほそ道って、連載時の現実社会での流行りとか 事件とかの時事的な話題って殆どネタにしていない感じ。 そのために、かえって、何年も前の話でも古くさいとか感じずに読めて良いと思う。酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔4わかる
ひろりんぬ1年以上前表紙がきれいでなんとなく買ってみたけどよかった…! ファンタジーなんだけど人間関係機微?みたいなのが描かれてるのがよかった。あとやっぱり白黒でも色が思い浮かぶなーと。 調べてみたら王国の子の人だった(読んでないけど)極彩の家ジャケ買いして損しない2わかる