サミアド1年以上前鈴木次郎さんの『壮太君のアキハバラ奮闘記』 倉島圭さんの『24のひとみ』『メグミックス』 たかなし霧香さんの『ハイパーレストラン』 の登録をお願いします。自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ2わかる
名無し1年以上前定住型の敵。娘にハッピーバースデー歌ったのが最期の別れか……と思ったら生きててちょっとホッとした平和の国の島崎へ元戦闘工作員・島崎は祖国日本で平和な暮らしを手に入れることができるのか2わかる
名無し1年以上前『封神演義』って思い出せない人からしたら意味不明だろうなって笑った。 https://manba.co.jp/free_spaces/39239自由広場「思い出せないマンガ」の雑談するトピ3わかる
名無し1年以上前ルシルには幸せになってほしい!と真剣に考えてしまった1話。最後でふたりがやっと顔を合わすのですが、はやく2話目が読みたいです。絵も物語の世界観も素敵すぎる。なんとなく、長閑の庭とか好きな人に刺さりそうな気がしました。永年雇用は可能でしょうか無愛想なおじさん魔法使いと真面目なメイドさん3わかる
さいろく1年以上前そして犬が可愛い。こんな犬初めて見た。可愛い。 ときは大正時代、舞台は日本のどこか、多分東京かな?関西弁は珍しいらしい。 食べ物がちょっとずつ出てくる小噺と、それぞれおまけの1頁がついている。 1話を読んでるときはそういう和菓子屋の話なのかなと思っていたけど、町内(に限らないかもだけど近そう)の話っぽく、少しずつ素敵な物語で紹介していってくれる。 そしてこの各話が混じっていくクロスしていく感覚が読者を常に"こうふく"にしてくれる、というものだと思う、だってそうなったもの。 そしてこんなに目頭に来るとは思わなかった。声が出そうだ。 マストバイです。こうふく画報この味わい深い短いお噺がたまらない6わかる