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キター！

もやしもんの印象強いかなあ。あとはとろ鉄。

ファブルとサツドウしか真剣に読んでない

エロ、グロ、ロリ、バイオレンス が居並ぶヤンマガの中にあって、 異彩を放ち続けているのが 『アルキメデスの大戦』 迫力の顔芸と ぶ厚いセリフ回しで 独自の戦記路線を堂々と突き進んで いるのは アッパレ！ いよいよ歴史の転換点となった ミッドウェー海戦が描かれる。 今に通じる 失敗の教訓が数多く 詰まったこの戦いがどう描かれる のか 非常に楽しみだ。

かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」

同じく！ 父親が唯一持ってた漫画が「沈黙の艦隊」だった

島崎譲が続編数年描いてんのになぁ

最近のコミックビーム、ハルタとあんまり見分けがつかなくなってきたような KADOKAWAの方針か知らないのだけど、オシャレっぽい雰囲気の話が微妙な漫画が多い（偏見

気を抜くと終わったりweb移籍したりしますもんね 彼岸島とアンダーニンジャを除くと一番安定してるのがスピンオフのハンチョウってのは......

水木しげる先生の「『ガロ』版鬼太郎夜話　【水木しげる漫画大全集】」および「『ガロ』掲載作品　【水木しげる漫画大全集】」。

「刑務所の中」はやっぱり面白い！これが売れたおかげで青林工藝社の経営が成り立つようになったってエピソードもいい。

林静一の「赤色エレジー」もかっこいい。今に通じるかっこよさがある。