まみこ1年以上前「喰王~クウキング~」。 第13話「はるかの戊辰戦争」で、ネギを箸代わりにして食べる、という作法をコレで知りました。 後、東北/薩長は、いまだに対立あるんですよね。150年以上経っても、地域性って変わらないものです。 主人公、桑瀬主水が勤める店は、「ル・ジャーナ」。 掲載誌、週刊実話「日本ジャーナル出版」のもじりですね。 ジャーナル社は、漫画出版部門を持っていないので、日本文芸社が代わりに出したのも良い話です(?) まだ、完全版じゃないので、いつか全話揃えた愛蔵版とか出して欲しいですね(?) https://manba.co.jp/boards/15042自由広場土山しげる作品の好きな場面・セリフを教えて!5わかる
名無し1年以上前不可思議堂奇譚 えんどコイチ先生 死神くんとはまた違った魅力があったが、この頃の読者には人情ネタは受けなかったか…週刊少年ジャンプ「ああ…こんな漫画あったな」ってなる少年ジャンプ作品2わかる
名無し1年以上前『ダイモンズ』と『鉄の旋律』の共通点は、主人公が両腕の義手を駆使して復讐を決行していること。 ただ…結末は「ダイモンズ>鉄の旋律」ですね。自由広場体の一部が異形になる漫画めっちゃ売れる説2わかる
兎来栄寿1年以上前後の大型電機店会長が、貧しい子供のころに母親に作ってもらった「うどんすき」の話。 醤油と砂糖だけの汁に麺と野菜クズだけが入ったものを「うどんすき」と言って出されていたけど、それが子供のときには世界で一番美味しい何よりのご馳走だったという。 『男麺』(集英社)より自由広場土山しげる作品の好きな場面・セリフを教えて!7わかる
まみこ1年以上前「邪道」。 一応、「喧嘩ラーメン」の続編っぽい雰囲気を第一話で出して、そしてぶった切り。 ラーメンの楽しさは全く関係なく、嫌な人間関係と権力闘争に明け暮れる。 ラストの数話で、いきなりの大展開とちゃぶ台返し。 …多分、打切りで広げた風呂敷を急速に畳もうとしたんですね。 ラストは、令和4年7月8日を予言するかのような、後味の悪い尻切れトンボっぷり。 まぁ、こう言うのも含めて、好きですよ、土山しげる。 https://manba.co.jp/boards/12716自由広場土山しげる作品の好きな場面・セリフを教えて!4わかる
アーモンド・プーキー1年以上前魂の飢餓を押さえ込んだですか なるほど言われてみたら確かにそのように取れますね! 特にこの回は台詞が極端に少ないのでヒステリーカの機微を読み取るのが難しいです 戦場にいる間は敵を殺すことで人間としての性という本能的欲求を解消することができ また殺しを行ったことで湧き上がってくる興奮状態を次の戦闘により解消する事ができてたけど 戦場を離れたことによりそれが叶わぬゆえのあの行為かと考えました 実際極限状態にいて性的欲求という本能を押さえることは難しい事ですよね アンゴラ解放戦線の兵士たちもそれが描かれてますし しかし平野仁さんは魅力的な女性キャラクターを描きますね 作風は今の時代に合わないかもしれませんが もっと多くの人に読んでもらいたいです サハラ名シーン3わかる
名無し1年以上前Twitterタイムラインで読んでる人は多いのだが、目の付け所が違うというか ちゃんと真面目に楽しんでる人も居れば 慣れや控えめになっていたことも有り、自分がしなくなっていたスーパーで北斗神拳な部分で笑ってる人も居て、ちょっとあの頃の気分を思い出してたりするK2スーパードクターKの続編「K2」雑談6わかる