あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前古い漫画の記事も面白いんだけど、最先端の記事が少ない気がします。古参の漫画読みに訴求はしているけど若い新規ユーザー獲得が弱いというか。 あと、特定ジャンルに拘った記事…例えばえむさんの4コマ特化とか、そういうのが読みたいです。百合BLもそうですし。自由広場マンバ通信で記事にしてほしいことを書くスレ6わかる
こめつぶ1年以上前LINE漫画で話題でランキング1位ということもあり、ぽちった! 無料で3巻読んですぐはまり課金に課金を繰り返しました笑 自分にコンプレックスがある女の子がメイクやダイエットなど努力を重ね綺麗になっていく。 そしてイケメン二人との恋愛が始まっていくわけで、、、 イケメンがイケメン過ぎて良き。 女の子は綺麗すぎるのに、色々ドジだったり初な部分が残っててかわちいです~!! 読めばはまる少女漫画的な感じ!女神降臨LINE漫画ランキング1位でした!8わかる
こめつぶ1年以上前ずーーーーっと良い。なんて良い作品なんだ。 作品全体に優しいふんわりとした雰囲気が漂っています とにかく人柄良すぎて憧れる…。どんな人の心もほぐしてくれそう。 登場人物の年齢が自分に近いからか、より親近感がわいた 自分がハッピーな時に皆んながそうとは限らないとか、ふとした瞬間に孤独を感じてしまう描写とかがリアルでめちゃくちゃ共感できた。 全部取っ払って平屋で生きていけたなら、 どんなに幸せだろうひらやすみほのぼのしてるので安心して読める12わかる
Pom 1年以上前莉恵子と芽依、二人がどう進んで行くのか気になります。 失礼ながら想像していた以上に面白かった! ひながた通りの幸せ、、自分の幸せ、、これ本当分からなくなる時がある。 本当幸せの形って人それぞれなんだよな。 1巻ではここが特に印象に残っている。 にしても、芽依の旦那にイライラしたー。笑 女子が団結した時もすごいパワーを生み出すものだな。 二人には真っ直ぐかっこよく、前進してほしい。無駄に幸せになるのをやめて、こたつでアイス食べます無駄をなくすって難しい。#1巻応援8わかる
Pom 1年以上前正子さん、好きだー。面白い。 漫画家神原先生として、鷹野さんに恋する乙女の正子さんとして、何よりも話が充実しすぎていて面白さしかない。 しかしながら所々アラフォーならではの戸惑いも現実的だなとも思う。 自身の中の色んな感情を揺さぶらせてもらってとても楽しく読みました。 正子さんが鷹野さんに会った時の顔がとても好き。 二人の大人の恋の行方、早く続きが読みたいです。ローズ ローズィ ローズフル バッド正子さん、無理せずファイト。5わかる
酒チャビン1年以上前自分の中ではジョジョは読むのが結構疲れるタイプのマンガですので、友達オススメの6部までを読み切った後、24巻というボリュームに怯んでいた世界でした。 最初、ガチの馬のレースマンガで、おおっ!とすごくハマったのですが、わりに前半の頃にスタンド等を駆使したバトルまんがに変貌していく世界です(ですので、馬のレースのまんがなんじゃないかと思って躊躇っている方はご安心ください、一切違います)。 ジョジョシリーズは読み取りが難しい描写が多いのが疲れる要因なのですが、7部の後半(通しで100巻を超えたあたり)で「無理に全部わかる必要はないんだ!」という境地に達し、そこからかなり楽しめました。 それまでは、エピソードごとに超おもしろい時と、すごく読むのが辛い時の落差が(これまでのシリーズ作品以上に)激しく、当たりはずれある印象でしたが、後半、私が悟ってからは全体的にヴォルティッジも高く楽しく楽しみました。 さいご、超大物 "なつキャラ" のゲスト出演があり、超ビビる世界です。ジョジョファンの方で7部まだ読んでないよって方(もしいたらそれはファンと言えるのか怪しいですが)、もしくは7部途中で諦めた方は、頑張ってみてほしいです。 後半で突如LESSONが再開される「あしたのジョー」オマージュも素敵でした。 心に残ったセリフなど ーみんなが生ツバゴクリもので欲しがるボーナス ーハアハア 挨拶ぬきで失礼します… ー(セリフではないですが)水曜日にアホになるネタ ー「全て」を敢えて差し出した者が最後には真の「全て」を得るジョジョの奇妙な冒険 第7部 カラー版これはジョジョ(もしくはジョーキッド)の『再生の物語』3わかる
酒チャビン1年以上前医者のブラックジャック、タクシードライバーのミッドナイトと並んで舞台役者の七色いんこが活躍する、裏稼業プロ三部作のひとつです!いずれもチャンピオン掲載作品で、こちらはBJ終了後、ドンドラキュラを挟んで1981年〜1982年に連載されたモノです! つくりはブラックジャックなどと似た感じで、一話関係で何かしかを解決していくヒューマンドラマです。役者が主人公だけあって、毎回のテーマが実際の演劇に準えたものとなっています。 最初はかなり面白く、正直中盤は少しダレてきてパワーなくなってくるのですが、最後の最後のまとめ方が圧巻です。再読で結末がわかっていてもゾワゾワします!!ヅカ先の作品でも、そこまで知名度が高い方ではないと思いますが、もう少し中盤が短くてこのラストだったら名作になってたと思います。 途中からホンネが登場するのですが、これがいまいち最後まで効いてこなかったのが少々残念でした。本人はホンネに苦しめられるも、他人から見るとボロ布に見えるってのはアイデアとしては良かったと思います。 ロボットカーの話も、ここ数年自動運転がメジャーになってきてるので、興味深く読めました。 なお、ピーターパンの回では、手塚先生が描いたドラえもん(ヘタです)も登場するので必見です。七色いんこ裏稼業プロフェッショナル三部作のひとつ3わかる
酒チャビン1年以上前実はサイエンスアンドヒューマニティーなマンガです。たまーにこういう感じのいいマンガありますよね!私も昔読んだ中でこういうテイストの作品があったように記憶してます(タイトルや内容などは忘れました)! 最近、スマホでサクサク読めるものばかりになってしまいがちだったのですが、こちらの作品は、じっくりと噛めば噛むほど味わいが出てくるチャンジャのようなマンガです。 ですので、時間の余裕のある時に、ほうじ茶ラテを片手にじっくりと読むのがいいですね。月刊誌であるアフタヌーンに連載ということで、それもじっくりと咀嚼しながら読めるいいペースかもしれません。 まだ4巻までしか出ていなくて、しかも4巻のラストでかなり衝撃的なことになっているので、今後の展開が楽しみでなりません。個人的には豊昇龍と同じくらい大きな期待を持っています。ダーウィン事変表紙を見ると完全に学園ギャグなのですが4わかる
酒チャビン1年以上前1969年の創刊から1970年にかけて少年チャンピオンで連載された作品。 同時期に同じ秋田書店のプレイコミック(青年向け)に空気の底シリーズをやってました(手塚先生がです)。 ちなみに単行本の収録順は、連載順とは異なっていて、「二つのドラマ」(私も気に入っている話です)が第1話だったようです。「二つのドラマ」冒頭には、連載を開始するにあたっての簡単な導入部があったようなのですが、カットされています。 導入部は以下のとおりですが、これによると人間の心をテーマにした連作だったようです。三百億話まで続く可能性があったかと思うと、手塚先生のストーリーテラーとしての天賦の才に畏敬の念を禁じ得ません。 『ーたった一キロ四百グラムの人間の脳髄の中に 心のトビラがある もしかりにこのトビラの中をのぞけば そのおそろしいほどのひろがりと深さに おそらくゾッとなるだろう 人間は 心の中をあらわすのに よろこんだり悲しんだりおこったり苦しんだりする・・・ だが 世界三十億の人々が・・・みんなそれぞれ・・・ 別々の気持ちを持ったとしても・・・ もし心の中をのぞくめがねをかけさせたとしても 自分とまったくおなじ心を持った人間はひとりとしていないことがわかるだろう だから 人間の心をテーマにした物語は 三十億か あるいはその十倍もできるはずである そのうちのほんのいくつかをえらんで・・・皆さんに紹介するのだ・・・』 ザ・クレーターチャンピオン創刊号から連載の由緒ある作品!!1わかる