Juno1年以上前映画をあやねる目当てで見てみたら思いのほか良作だったので原作も読んでみた。ふたりのキュンキュンするやりとりをずっと見ていたくなる。少女漫画風の作画も作品の雰囲気にマッチしている。いい百合作品。あさがおと加瀬さん。ぴゅあ百合2わかる
名無し1年以上前今週は宗達流アルミ鍋晩酌4連チャン。 スーパーで売っているアルミ鍋料理って 凄く格安って感じでもないのだけれど、 宗達流アレンジ(使いまわし?)なら 格安で美味しい晩酌料理が出来上がりそう。 ミルフィーユ鍋の「自分で作るとケッコーめんどい」とか同感だし、 つみれ鍋からの「アッというまにねぎま鍋」は簡単に出来て美味しそう。 多分、このへんはラズウェル先生自ら実際に試作試食を しているんじゃないかと思う。 「鮭弁当」回とかと同様に、ネットとかで叩かれるかも しれない部分もある話だけれど、 自分は酒ほそのこういう話は大好き。 酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔4わかる
かしこ1年以上前「人間の宇宙」を読んだのもつい最近のような気がするのにさっそく新作読切が!絵が上手くなってるなぁと思った。読みやすくなってる。前作もきょうだいのお話だったけど、じんのあいさんは色んな人間関係のエモさを描けそう。天国の貯金箱スペリオールの推し作家の新作読切 #読切応援5わかる
sogor251年以上前2013年に連載開始した本作、初登場時は5歳だったつむぎ、高校1年生だった小鳥が連載6年を掛けて少しずつ成長していき、つむぎが幼稚園を卒業した段階でもう感無量だったのに、最終巻で小鳥の卒業→つむぎが中学生まで一気に成長し、番外編に至るとつむぎが大学生に。長く追いかけてきた作品だけに、時間の流れを感じて感慨深くなってしまいます。 一般的にはグルメマンガに分類される作品だと思うのだけど、私は登場人物の「関係性」を描き続けた作品だと思っています。例えば11巻のホワイトデーのお話。(作中でもちよが言うように)犬塚先生に対する小鳥の感情は恋愛感情と呼ぶことができるかもしれない、でも小鳥はそれを恋愛ではなく、かといって父性とも少し違う、『もっと複雑な』感情として捉えています。男女間にある好意なのだから恋愛感情に近似してしまうと、いうのは簡単ですが、あえてこの「一言では説明できない感情」を言葉では言い表さずににマンガという表現の中でで描いている、そこに私は一番の魅力を感じていました。 これ以外にも、小鳥としのぶやちよ、しのぶと八木ちゃん、犬塚先生と兄、つむぎと祖母等々、思い返せばキリがありませんが、この様々な「言葉では説明できない感関係性」を表現してきた作品がこの『甘々と稲妻』という作品だと思うのです。 2016年にはアニメ化もされた人気作ではありますが、完結を機にもっと多くの方々に読んでもらいたいと思う、私にとってとても大切な作品となりました。 全12巻読了。甘々と稲妻料理とともに「言葉では説明できない関係性」を描く物語5わかる
かしこ1年以上前鋼の錬金術師 中学生の時にめちゃくちゃ流行ってたのにひねくれてたから読まなかった。 これを当時読んでたら今とは全く違う趣味嗜好の人間になってた気がする。自由広場みんな読んでそうだけど自分はまだ読んだことないマンガ2わかる