吉川きっちょむ(芸人)1年以上前絵柄は朝基まさし先生っぽいと思いました。 下に見切れてる頭が主人公だとしたら『シバトラ』っぽい気がします! ↓あと、こちらで聞いた方が正解見つけてくれやすいかと思います。 https://manba.co.jp/want_to_recall自由広場何というタイトルの漫画ですか?1わかる
名無し1年以上前新都社時代の作「初期衝動とかマジウケる」に最高に草生えたのは いい思い出 https://neetsha.jp/inside/comic.php?id=17262シクジリンガーの猫【朗報】てらおか現象、モーニングでの連載決定3わかる
名無し1年以上前これだけ自分の立ち位置を客観的に分析・理解できるのって単純にすごいなって思うけど、この主人公の場合はちょっと行き過ぎてる気がする。こんな事考えながら生活してたらイレギュラーな事が起こった時にどうなるんだ、と心配になるけどそれを乗り越える(もしくはかわす)手段もちゃんと持っているんだろうな。あと、5年恋人がいないだけでそんなに責められる世界嫌だな…。 しかし1話目の最後でなぜか心えぐられてる自分がいます。なんでだよ… あらすじからすると、このあとにコロナ禍になって生活が変わるってことなんだろうか。まじめな会社員冬野梅子『まじめな会社員』感想 12わかる
名無し1年以上前凍牌、マンバ通信のいのけんさん記事でしか知らないんだけどこのシリーズから読み始めてもついていけるもんですか? https://manba.co.jp/manba_magazines/13982凍牌 コールドガール凍牌 コールドガールの話がしたい3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前絵が目に触れてくる。それはとても豊かな体験だ。カバーのデザインから目に嬉しい。そしてどのページも、質感で充実している。 緻密なペン画で描かれる背景には、リアリティと台北の湿度がある。大胆な白地とのコントラストが生み出す気持ち良い光景。 そしてそのペン画で描かれる人物は、手を伸ばせば触れられそうだ。漫画的表現のまま実態を持った人物、その内面描写はナイーブで、儚げな表情に心を持っていかれる。 描かれる現状への落ち着かなさ、制御できない恋と自意識、そんなものであてどなく彷徨い続ける様子は、私の知る限りだと『神戸在住』の主人公のような不安定さだ。 音楽の感じ方、細野晴臣への信仰告白のような強い思いの表出、行き場なくかすかに震える初々しい感性……この青春の手触りは、柔らかいけれど、刺すように痛い。緑の歌 - 収集群風 -柔らかな青春の痛み #1巻応援 #完結応援8わかる
名無し1年以上前趣旨違うけど、食わず嫌いしてた『FX戦士くるみちゃん』読んだら面白くてハマってしまった。 ハウツー的な要素とかあるのかなと思ったら、FX全く分からない状態でもエンタメ性とギャンブル性でぶちぬいて希望と絶望繰り返してて絵とのギャップで最高だった。自由広場食わず嫌いしている漫画3わかる