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やっぱ主人公は不思議だ。ビビリなのに「死」よりも「エンタメ」のほうが大事だと思っている感じがする。目の前で話している兵士が死にそうなのに楽観的。撮れ高をなによりも優先。うーん、こいつ気になるなぁ。

12年の山暮らしの総まとめの回。軌跡がうまくまとまってて、いい。 顔つきや体型のビフォー・アフターもしっかり描かれていて楽しかった

鑑識の格好良さの演出上手いなぁ。日常に根ざしているから地味なんだけど本物の言葉って感じでいい。ちゃんとギャグで落としてるとこも流石

あ、結局やるのか。そして応援サイドもリンクして酸素を賭ける。これ主人公勝つの分かってるけど、あからさますぎて緊迫感がないような……。 息苦しいのが苦手っていう物語の伏線みたいなのは来たから、そこは楽しみかなぁ～

これこれ

これシグルイかw

爽快だけどめちゃくちゃだｗ 今後は主人公がヒロインをサポートしていくことになりそうだな。スカッとする正論を言うだけじゃ政界でやってけるわけがないから、そこをいかにリアリティを保持しながらやっていけるかがポイントだなぁ

あの終わりは当時、話題になりましたね～。悪い意味で。中盤くらいまでは面白いのになぁ。納得している人には出会ったことないです……

ここに来て、古橋さんがヒロインレースぐいぐい来てるなぁ。まさか主人公が「デートしないか」と口にするとは。それに対する「うぺぇっ？」可愛い

氷月は一旦リタイアかな。生きてはいるけど、ここまで小物化するともう無理かな。次の展開への期待のもたせ方は、さすが。石化現象には理由がある。どう解き明かしていくか、楽しみ

うーん。姫川はむしろ手下なのかぁ。証拠をベンチの下に貼り付けてあったっていう予定調和感もなんだかなぁ

アキラの存在はたしかに浮いているなぁ。銀河鉄道の夜という舞台の中にうまく溶け切っている感じがしない。そこに意味があるのかなぁ。なんというか劇団天球のための『銀河鉄道の夜』の光みたいなものになりうるんじゃないかな。わかんないけど

今週はさすがの面白さだった。知ってはいたけど、あしゅら童子の正体。キッドとルフィの牢の中での合流。和の文化をフルに活かした演出。ワノ国編の期待値かなりあがった

新シリーズ来ましたね。 幼馴染の年上お姉さんのアイドルと真っ直ぐ熱血系の組み合わせ。アイドルが先生ってふつうにバレて大騒ぎになりそうなものなんだが、どうなんだろ

話の噛み合わなさ具合がすごいなぁ にしてもカイジのお母さん、福本作品の女性の中で一番可愛い説まであるんじゃ…？

「呪術廻戦」は構図をめっちゃ意識してる作品だなぁと思ってる。 吹き出しの位置、どこで改行するか、カッコよく見える構図はどうだろう、みたいな細かい点に意を払ってるなぁと。だから読みやすいし、格好いい。台詞がキレッキレなのもいいよね

食べ放題いいなぁ。ローストビーフめっちゃ旨そうだった。にしても好きなんだろうけど、あのラインナップからの〆ガパオライスは意外だった。

集団の狂気とあからさまにヤバそうな個、どちらもが同時に提示された面白い回だった。にしてもアイツは主人公の娘が見たヤツと同じなんだろうか。

ありがちな構図だけど、キャラのギャップをしっかり掴んでる絵だから良い。漫画ゴラクのいい箸休め

3人制！そうなのか。 見逃してた。じゃぁ剣道部の子はそのまま剣道部なのかな？ あの子が柔道やるとこ見たかったなぁ

一気に読んだけど、サヴァン症候群の殺し屋が日常を送るって内容、めちゃくちゃ難しいはずなのに主人公のキャラと行動がすごい自然なんだよな。 しかも既に言われてるように話の緩急が上手い。これは楽しい─── あと酔った時のヨウコの話が超好き。もはやこれだけで漫画が作れるレベルで面白いと思う───

平野耕太の「アサ−シネ」がめちゃくちゃ読みたい。ハッタリ感最高だし。ドリフターズ終わったらでいいから描いてくれ…

キルヒアイス……。一つの大きな時代が終わりました。ここから話は終息するのか。それとも同盟崩壊の話までいくのか。気になるところ

長編だし、好きなシーンとかキャラとか思い返したいから好きに話してくれると嬉しいです。個人的には王騎がいまもなお好き。あの格好良さ、強さ、強烈な存在感がずっと頭に残ってる