名無し1年以上前同じく漫画ゴラクに連載していた 「しいちゃん、あのね」は 連載20回分計170ページくらいで 1冊の単行本になっていますね。 「酒のほそ道」で連載25回分、 コミックスは書き下ろしエッセイつけて 計200~220ページくらい。 ハナさんは一回のページ数が「しいちゃん」より 少ないみたいだから、単行本一巻で 170ページとしても連載25回くらい必要かも。高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ13わかる
名無し1年以上前どの話も好きなんですが、天獄囚徒が好きです 魅力的な新キャラがたくさん出てくるのは勿論ですが、主人公以外の不死者のスタンスや、各陣営の立ち位置など物語に深みを与える要素が次々明かされていく章なので読んでいてわくわくしますね堕天作戦堕天作戦の好きな章10わかる
名無し1年以上前猫というか猫又だけど『猫又まんま』と『となりの妖怪さん』は怖くないので良いですよ……。『猫又まんま』の五目、すごくかわいい……(個人の感想です)。自由広場猫のマンガをまとめるスレ5わかる
せのおです( ˘ω˘ )1年以上前想像以上の名作でした。 特に最終巻の後半はもう胸がジーンとなりすぎて本当に良かったです…😭 何にも対して本気になれない矢野くんと、 イギリス人のおばあちゃんの生き方が心の中で引っかかっていて、どこか一歩踏み出せない麻美。 でも麻美はおじいちゃんから人の支え方を学んで、矢野くんと一緒に殻を破っていく様が本当に良かったです。 そしてまた絵もお洒落でとっても80年代らしい…!! 『ごめんねダーリン』でもそうでしたが、小椋先生の作品に出てくる大人たちの言葉が何より素敵です。 最後まで読んで初めてタイトルの意図も分かりました。 何かに夢中になりたい人に是非読んでほしいです。さよならなんていえない間違いなく80年代りぼん代表作の1つ4わかる