名無し1年以上前これですよね。 好きでした! https://twitter.com/conno_33/status/1194227209663172608?s=20山姫日常のなかに隣り合う怪異を描く2わかる
バロバロ1年以上前メンヘラ女子とかに好まれるアンダーグラウンド系のカルチャーもサブカルっちゃサブカルなのかぁと思います。 ガロ系とは全く違いますけど自由広場「サブカル漫画」ってどんなの思い浮かべる?3わかる
名無し1年以上前友だちに聞いたら「吉田戦車」と言っていた。 実際は大手メジャー誌連載作家だけど、その人が普段読んでる漫画を考えると、親しみがないという意味では確かになと思った。自由広場「サブカル漫画」ってどんなの思い浮かべる?4わかる
名無し1年以上前大学生の時にそれっぽい友だちに『ハルシオン・ランチ』薦められて以来、自分の中では沙村広明作品がなんとなく「サブカル」ってイメージなんですけど… みなさんはどうですか?自由広場「サブカル漫画」ってどんなの思い浮かべる?6わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ANAGUMAさんが未経験の立場から本作の魅力を語られていて、ついつられて全部読んでしまったので、こちらからは経験者から見た本作の魅力を書いてみたいと思います。 ……フェスの入場口でリストバンド付けて、ステージに進んでいくと、向こうの方からズンズンって、低音が響いてくる訳ですよ。うわぁって小走りになって……1巻の初フェスのワクワクする描写、これ私知ってる。 かつてフジロックに6回行っている私が保証します。この作品、めっちゃリアルです! 例えばテント泊の朝が蒸し暑い!みたいな細かなあるあるが沢山あります。フェス前にフェス用プレイリスト作るよね。また渋谷のライブハウス側のコンビニの山盛りのゴミ箱とか、そんな細かな事が物凄く懐かしくて……よく知っている人ほど嬉しくなる描写がそこに。 新しい音楽との出会いと、何でも受け入れたくなる開放感。あんまりバンドを知らなくても、ダンスが下手でも、若くても歳取ってても、大体の人が何かしら楽しめる。空は広いし飯も旨いし、みんなフレンドリーだし、本当にミュージシャンにも会えるし……トイレとか虫とかは確かに問題だけれど、それさえ気にしなければ、極上の祝祭空間がそこに!……というのも全部描いてある。 大きいフェスに関してはメトロックやROCK IN JAPAN FESTIVALなど、日本人バンドメインのとっつきやすいフェスをモデルにされている一方、小さなフェスに拗らせ男子が好きそうなマニアックさがあったり。日本のフェス、数も種類も豊かになったのだなぁと、しみじみさせられます。 登場するバンドの、ジャンルや音色はほぼ描かれません。「音楽」ではなく、ジャンルや好みを超えた祝祭空間……あらゆるパーリィピーポー(party people)に開かれた「フェス」を描く事が主目的なのだと思います。 初心者・玄人それぞれの楽しみ方、ライブアクトで盛り上がった後ひとり余韻を楽しむ感じ、そして特にアウトドア趣味の方がフェスに行きたくなるような内容、ファッションや細かな持ち物まで、フェスのリアルと楽しさをこれでもかと描いた作品。 そしてフェスの無い日常を、フェスを目指して生きるパーリィピーポー達の物語を描き、厚みのある内容の全5巻!デイズ・オン・フェスパーリィピーポーも納得のリアリティ! #完結応援3わかる
名無し1年以上前フリーランスっぽい私服のお兄さんが紙の週刊少年ジャンプ読んでた 朝じゃなくて帰りの電車で見ると「やっと読めてよかったね…!」という気持ちになる自由広場電車の中で人が読んでたマンガを報告するスレ2わかる