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円ちゃんとのラブい展開、今までのギャグ漫画だったら「トホホ〜！」つって済ませてきたと思うんだが、初デート回からマジで向き合っていきますという姿勢を感じ、背筋が伸びる思いです。

映画見たから久しぶりに読もうと思ったんだけどまだ99巻だったことに驚いたわ（とっくに100巻いってると思った） みんなはコナンどこまで読んでるか知りたい

記憶を遡ってたら本堂瑛祐が出てきた辺りで読むのをやめてた。ちょうど50巻くらい。割と最近まで読んでたつもりでいたけど2倍の巻数出ててビビりました。 道理で知らんキャラばっか居るわけだよ…。

単行本買ってたのは20巻までかな。自然とミステリー熱が冷めたっつーか…それ以降はサンデーの連載で読み続けてる。 ずっと熱狂的なファンであり続けるバーロキアンな人たちの事は尊敬している。

母親、正真正銘の悪魔だな

おばさんも被害者じゃない？ 好きっていう感情に付け込まれてる気がする

うーん…。 自分でも分かってるのにこんなことするのかって思っちゃった。 私だったら許さない。

本人たちが一番ビックリしている

マジで「ええええええーーーーーー！！」な超展開だった！

ええ〜〜〜〜〜〜〜〜 急に！？

主人公の波川塔子は"ロービジョン"と呼ばれる、視覚に障害のある女性です。 彼女の場合は遺伝性の近視で、高校の頃はメガネで視力矯正できていたのですが、25歳を過ぎた頃から視野が狭くなり、現在では本人曰く「トイレットペーパーの芯を覗いたみたいな状態」になっていました。 そんな彼女と職場の同僚や付き合って5年の彼氏の尚、そして職場で偶然再会した高校の後輩・鈴本との関係を描く作品です。 いわゆる視覚障害者を描いている作品ではありますが、視覚障害といってももちろんその症状や境遇は人それぞれで、主人公の塔子の場合はサポートが必要なときはあるものの他の人と同じようにオフィスで仕事をしていて、特別な存在ではなく 職場のコミュニティの一員として描かれています。 そのため"ロービジョン"だからこその視点で描かれている内容も読者に共感しやすいものになっています。 また、塔子の彼氏である尚と高校の後輩である鈴本は、それぞれが塔子の視覚障害のことを理解して彼女に接しているのですが、その"理解"のベクトルが異なっている様子が描かれていて、それが塔子との関係性や塔子自身の思いにも影響していく様子を読んでいると色々な感情が芽生えてくる、そんな作品になっています。 2巻まで読了

ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なＪＫの話 ジェーケーじゃなくてジェイケイだったという気づき