スズカワ1年以上前映画監督になりたくて 芸大の頃にたまたま読んだブラックジャックに感銘受けて漫画家にならうとして処女作でデビューはしたはいいけど小学館と講談社にいじめられて(笑)ニューヨークでに飛んでアメコミ作家になるかと思って帰国したら韓国企業でcomicoって奴隷漁船のようなところで漫画描いててカミさんにcomicoで描くのやめてと言われたけど、、、 comicoなんかやめてもっと一緒に いてやればよかったよ。。。 六年経ったけど未だに独りで泣いてる。 最期の逆転ホームランで クインチ描いたの。 担当小野寺が「今までどこにいたんですか?」と笑いながら言われたことが、 嬉しかったよ。。。 墓前の前で「いつもちょっと間に合わなくてゴメンね」って謝るつもり! てか、 墓前の前って 重複してね? きっかけは手塚治虫先生。 そしていま手塚治虫先生の住んでた街に住んでるの!あ!長っ!!(笑)Dr.クインチ作者だけどなんかある?5わかる
さいろく1年以上前逃避行、とは違う。しっくり来るかもと思ったけど全然逃げてない。 若くして余命宣告を受けた二人の行く末を、まさに「夜に駆ける」ような二人の疾走を描いている。 2巻を読み終わり、思わず「うー」と声が出る。 決して幸せになんかなり得ないであろうこの二人の、きっと短い物語。 なんて劇的、なんて詩的なんだ。 辛いけど幸せになって欲しい。この物語はどう締めくくられるんだろう、どう転ばされるのかわからないけど、転ぶのがわかっている物語。 3巻はきっと最終巻なのだろう。 それが出たらYOASOBI聴きながら読もう、そう思ってしまった。 最初はアンマッチな見た目してるなと思ったけど(そういえば先生何歳だかわからん)一花もポジティブで天然でアホウだけど芯があるし、死を恐れている彼女がふと我に返り歩みを停めてしまっているシーンでは読んでいるこっちまで息苦しくなってくる。 「心のほうが先にくたばってしまった」という表現は大人の男性ならではだなと思ったり、「なんなんだ人生!なんにもしなきゃいいのか!?」は死にかけてるからこそ出てくる言葉なんだろうなと思ったりしたけど、こんなにもパワフルに躍動する死にぞこないのセリフに胸を打たれる事はきっとない。いいセリフがいっぱい出てくる。 2巻までの間にバッチリ心を奪われる流れ。 正直絵というか線は上手とは言い難いけど表情や画角・コマの展開は、空気の流れるスピードが伝わってくる。 べた褒めっぽく書いてしまったけど、きっと短い二人のストーリーは読んで損はない結末になるんじゃないかと思う。束の間の一花死を前にした二人の力強い疾走3わかる
名無し1年以上前森口愛子はスポーツ漫画のヒロインでは 一番好きです。 出番は多く無いけど、連載が進むごとにどんどん可愛く、 良い女になっていくんですよね。 イラン戦の和也ですら負けを覚悟をしたところでの励まし、 そこからロスタイムの同点劇は正に勝利の女神。俺たちのフィールド好きなキャラは?5わかる
名無し1年以上前今でも好きで覚えてるのはDFの濱田かなあ。恵まれた体格とスキンヘッド&つぶらな瞳で、一度見たら忘れられないビジュアルな上に、無口ながら存在感のある選手だった。しかも、何気にモンテディオ山形を優勝させてるし。いま考えるとマジかよって突っ込みたくなる(笑)俺たちのフィールド好きなキャラは?1わかる