名無し1年以上前吹き替えがどうなるかも地味に気になるわね…アニメのメンバーの声になるのも変な気がするしアニメのメンバーの声じゃないのも変な気がする…ONE PIECE モノクロ版Netflix実写「ONE PIECE」感想スレ3わかる
toyoneko1年以上前読切「残響」の感想なのですが、これは書評とか紹介ではなく考察なので、読んでない人はまず本編をお読みください 本作は、主人公であるマコの心の動き、それをどう捉えるのかによって、印象が変わってくる作品のように思います マコは、カスミについて、笑い声以外は「全部嫌い」「消えてほしい」と言い切っています これを言葉通りに捉えると、「嫌いなら嫌いなままでいい」という、ダイチのコメントに繋がります マコが死んでしまったからといって、好きになる必要なんて無くて、罪悪感を感じる必要もなくて、それをそのままに肯定する、という作品です ただ、それ以外の読み方もできます そもそも、「全部嫌い」「消えてほしい」というのが、本心なのか、という部分が問題です だって、マコは、これまで、カスミとずっと仲良くしていたわけですし、その死を受けて、学校にも行かなくなるほどショックを受けています(ダイチは普通に学校に行ってるのに) それに何より、その人のことは嫌いだけど、「笑い声だけ」好きなんてこと、ありえないのでは? 実は、マコは、カスミのことが大好きで、そのことを恐らく自分の中ですら受け入れることができてなくて、「消えてほしい」と思っているのでは…とも読めます だからこそ、本当にカスミが消えてしまって、カスミの声だけが残ったのに、そのことをマコは受け入れることができない その上で、マコは、白髪を染めることを決意します マコがこれまで白髪染めをしなかったのは、カスミにいじってもらうためだったわけで、白髪染めは、カスミとの決別を意味します だけど、マコは、白髪染めをしたあと、聞こえてきた近所の子どもたちの笑い声に、カスミの声の「残響」を聞き取り、作中一番の笑顔を浮かべます カスミは、マコが白髪染めをしたら、それはそれで、そのことをいじるようなキャラクターです。マコは、そのことを思い出してしまったのでしょう さらに、マコは、同時に、自分の、カスミに対する気持ちにもはっきり気づいてしまい、一方で、もうカスミはいないんだということも再認識して、おそらく、カスミのいるところに向かって走り出す…という終わり方なのかと思います(最終コマの「キャーッ」は悲鳴でしょう) つまり超鬱百合漫画だったわけですね 全体を通して、「変わる」「変わらない」がキーワードになっているように思います カスミは小さな頃から変わってない女の子 マコはカスミとの決別のために見た目(白髪)を変えようとする ダイチはマコに気持ち(嫌いという気持ち)は変わらないままでいいと伝える マコは髪を染めたのに、カスミとの決別どころか、カスミを好きという気持ちを再確認して、それは変わらないままでいいのだと認識する …という解釈が可能だと思います。どうなんでしょうね 「カスミのいるところに向かって走り出す」までいくとちょっと読み込みすぎなのでは…?という気もしてます 実際には、残響を通してカスミが好きという気持ちを再確認して、勝手に少し前向きになって微笑んだだけという、エゴの固まりのような女の話だったのかもしれません!残響「残響」についての考察12わかる
名無し1年以上前良くも悪くも作者の理想の男像を感じたキャラ>ボンさん …なんだけど、やはりあべ善太以外には扱いにくいと判断されたのか、新以降は実質リストラされていたんで、継ぎ味の復活は嬉しかった。 でも元々味いちもんめへのアンチテーゼも多いラーメン原作が手掛けているだけあって、頑張ってるけど違和感も正直感じてる。マンバ通信グルメと人情の焚き合わせ あべ善太・原作/倉田よしみ・マンガ『味いちもんめ』全33巻3わかる
名無し1年以上前ちょっと10巻の表紙がかっこよすぎるわね… https://twitter.com/SAKAMOTO_STORE/status/1618436058936385536?s=20&t=rHEJFL7qTICLVgC-dPMJagSAKAMOTO DAYS元・伝説の殺し屋が送る「何て事ない日常」!!4わかる
名無し1年以上前https://manba.co.jp/topics/42962 おじいちゃんもおばあちゃんも若者も子供も今こそNGがないこの掲示板に書き込めばいいと思うんだ江戸前の旬江戸前の旬について語ろう(ゴラク連載)2わかる