名無し1年以上前すぎむらしんいち先生による読切シリーズ「SSSS (=Shinichi Sugimura Short Short)」がスタート。 第1回は何度救っても世界が滅びるタイプのあれをモチーフにした「The End of The End of The World」。 ド定番の設定をすぎむら先生が描くとこうなるんですね・・・メチャクチャ良かったです! https://twitter.com/yuran_superior/status/1425425412373450755?s=20SSSS すぎむらしんいち短編集すぎむらしんいちの読切が3号連続掲載!2わかる
名無し1年以上前先週のモーニングに載っていたちばてつや賞受賞作「余白の世界」めちゃくちゃ良かったです。 https://comic-days.com/episode/3269754496380389086自由広場2021年のよかった読切を記録していく2わかる
名無し1年以上前藤本タツキ先生はチェーンソーマンの人というくらいの認識で、私はバトル系の漫画が苦手で絵も惹かれなかったので読んでいませんでした。 でも、今日たまたまルックバックを紹介している記事を目にして、自然とジャンププラスのアプリを開いて読んでいました。 まずページ数にびっくり。 え、スマホで読むのしんどいかも…。 まあいいか、ちょっと読んだらあとでタブレットで読めばと思っていたのもつかの間、気づけば最後まで夢中になって手を止められませんでした。 私は先生のことを知らないので京アニに思い入れがあることも当然知りません。 だけど、あの事件はオタクとして過ごしてきた私にとって、かなり衝撃的で今でも心に傷が残っています。 そんな状態でも、これはあの事件のことも含めて描かれているのだな、と気づきました。 みなさんの感想を読んでいて、それ以外にもいろんな要素が含まれていることを知ってなんだか打ちのめされました。 漫画で、読み切りで、こんなすごいの描けるの? 誰だよ、漫画はオタクのものだって言ったやつ。 映画や小説と肩を並べられるくらい文化的だろって大きな声で言いたい。 単行本化が既に決定しているということなので楽しみに待ちます。 追記 タイトルがチェーンソーじゃなくてチェンソーマンなことを知りました。 チェンソーマンもめちゃくちゃ面白かったです。 大好きな漫画家さんと同じ時代に生きれることが幸せです。ルックバック(読切)藤本タツキ先生はチェ…10わかる
かしこ1年以上前10年前のまだ商業デビューする前の作品から収録されてる短編集。奥山ケニチさんを知ったのが「ワンナイト・モーニング」からだったので、スピリッツとかモーニングとか色んなところで掲載されたり受賞されてる方だったなんて知らなかった。特に「磯辺くんとパンツ」は何回読んでもグッと込み上げるものがあるし、こんなに面白い読み切りを描いてても連載ってなかなか出来ないもんなんだって恐ろしくて震えてます。でもこれらの作品が「ワンナイト・モーニング」に繋がってるんだって思うとファンとしても感慨深いです。本当にドラマ化おめでとうございます!奥山ケニチ短編集 めくれる思春期奥山ケニチは初期作品も面白いなぁ!2わかる
社畜1年以上前過去癒されたこの漫画を見つけ出して、早急に癒されたいです。 ほっこり系だったと思います。 出版社、作者、題名の字面、なにもかも思い出せません。 ピンクで短髪のほっぺがもっちもちした感じの、引っ込み思案でなかなか喋らない小学生の男の子が、高校生?くらいの男の子と接してくうちに喜怒哀楽ハッキリして明るくなってく〜みたいな内容でした。 小学生のピンクの髪の男の子の見た目が本当に雪見だいふくみたいにもちもちかわいくて、絵柄は細い線を重ねて描くようなフワフワとした絵柄です。表紙の雰囲気は暖色を主に使っていて、キラキラフワフワ明るくあたたかい感じでした。 小学生の男の子にセリフはほぼ無く、表情やジェスチャーで会話していたような記憶があります。思い出せないマンガピンク短髪もちもちした小学生のほっこり漫画1わかる
名無し1年以上前また読めて嬉しいです! これもやはりニシオギが舞台の話なんだろうか。 化け猫を拾ってしまったかと思いきやその正体は…。。 最後はお別れするのかなって思ったらちゃんといて良かった。パンダの偽物みたいになってたけどwニシオギ奇譚まさかの第二弾!1わかる