酒チャビン1年以上前『あかね噺』を読んだにしました。あかね噺馬上鷹将末永裕樹酒チャビン1年以上前『タコピーの原罪』を読んだにしました。タコピーの原罪タイザン5酒チャビン1年以上前『無能』さんをフォローをしました酒チャビン1年以上前『ONE OUTS』を読んだにしました。ONE OUTS甲斐谷忍酒チャビン1年以上前全然知らないマンガだったのですが、レビュー読んですごく面白そうと思ったのと、出川哲朗さんもナムコスターズに入団したようなので、その記念の意味も込めて年末にでも読んでみます。 ONE OUTSファミスタのピノ級に足の速いやついたよな?4わかる酒チャビン1年以上前※ネタバレを含むコメントです。暗号学園のいろは【暗号学園のいろは】最新話のネタバレあらすじ・考察トピ18わかる作品自体は悪くないけど三四郎2と言われると・・・1・2の三四郎2 小林まことstarstarstarstar_borderstar_border酒チャビン最高のマンガ作品のうちのひとつになりかけている1・2の三四郎の続編です。1の完結から10年以上経って続編が描かれることになったのですが、実は本作の構想段階では三四郎の2の予定ではなかったところ、主人公が三四郎っぽくなってきたので三四郎2として発表されたとのこと。 というか、三四郎っぽくないな、と感じたんですよね・・・ や、マンガとしては全然面白いし、ギャグも良いのですが、三四郎2と言われると微妙な気がします。 三四郎だけでなく志乃もキャラ変しすぎてる気がして、どちらかというと二人とも柔道部物語に出てきそうなキャラ(鷲尾とひろみ)のように感じました。 志乃はもっと大食いですぐ泣き、三四郎はお遊戯のレッスンをがんばって欲しかった!!! というか一瞬出てきた1時代の柳がめちゃカッコよかったです。確かに三四郎1のキャラには、ジャンプ作品にない影のある少し大人のカッコ良さを感じてました。酒チャビン1年以上前『1・2の三四郎2』のお気に入り度をstarstarstarstar_borderstar_borderにしました。1・2の三四郎2小林まこと酒チャビン1年以上前ありがとうございます! そうだったのですね!! 〇〇編とかキリのいいところがあれば、年末年始にそこまでまとめて読んでみようと思います!僕のヒーローアカデミアマンガ喫茶に通わざるをえないほど一時はまる2わかるタラッタ リッタ タッタ タ〜〜〜〜ン1・2の三四郎 小林まことstarstarstarstarstar酒チャビン小学生のとき、蓄膿症で耳鼻科に通っていたのですが、待ち時間がべらぼうに長かったのですね。そのときお世話になっていました。 いちおう、他にはキャプテンかプレイボールのどっちかもあったのですが、断然三四郎の方が面白く、大ファンでした!! 当時、田舎の小学生の間ではジャンプが王道中の王道で、マガジンを読んでいる人はクラスに一人もいなかったですし、まだコンビニもなかったため、売っているところもあまり見かけない感じで、そのマガジンに連載されているというのは小学生時代の私にとってものすごくミステリアスで、何か遠い異世界で連載されているマンガなのではないかという感覚を抱いていました。当時の茶色地に白でKCKCKCKCKCと印刷された講談社コミックスのいでたち(センスどうなんですかね)も、ジャンプコミックス(確かカバーを外してもキャラの絵が書いてあった気がします)に馴染んだ私にはものすごく異世界感がありました。 さて、内容ですが、今読んでもかなり上位にランクインできるほど完成度の高い作品だと思います。 基本的にはギャグよりのスポ根(ラグビー、柔道、プロレス)ですが、70年代特有のシリアスさもあり、ドラマ的なストーリーとギャグのバランスがものすごく素晴らしいです!!!全体的にジメジメ感はなく、切ない場面もカラッとしています。そこもわたしの好みに合っています。カラッとしててもグッとくるところはちゃんとグッとくるのがすごいと思います。 後半登場機会がめっきり減ってしまいましたが、ラグビー部時代の盟友・飛鳥が三四郎のことが好きで、たまに三四郎がラグビー部の練習に来ると、本当に嬉しそうな顔になってるところもいいと思います。 ひとつ個人的に残念な点をいうと、後半に行くに従って志乃のすぐ泣くキャラ設定がなくなっていってしまったのがもったいなかったと思います(2ではほぼ別キャラになってます)。 基本誰が読んでも楽しめると思いますが、男子に特にオススメです。酒チャビン1年以上前『1・2の三四郎』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。1・2の三四郎小林まこと夜はいろいろな顔をもっている その顔をひとつひとつのぞいていく男がいる その名をミッドナイトミッドナイト 手塚治虫starstarstarstarstar_border酒チャビン医者のブラックジャック、代役専門の舞台役者の七色いんこと並ぶ裏稼業プロ三部作のひとつです!今回の主役は、無免許タクシードライバーのミッドナイトこと三戸真也!!1986〜1987年にチャンピオンで連載された作品です!! ブラックジャックこと間黒男もゲスト出演しています。ゲスト出演どころか、最終話のかなり美味しいところでもガッツリ出てるので、見ようによっては、ミッドナイトという作品自体がブラックジャックの壮大な長編の1話のようにも思えてきます。 そのラストはかなり意外なおわり方でした。。。基本的にはヒューマンドラマ・人情ものの1話完結が続くBJ方式ですが、通底するストーリーがあり、入院中の女(スケ)のため、タクシードライバーをやりつつお金を稼いでいる、というものでした。なので、そのスケの病状のゆくえや、背景に隠されたドラマなどがものすごく気になりながら読んでいったのですが、まさかあんな感じの終わりかたとは・・・。けして期待はずれで面白くない、ということではないのですが、想像と違ったのでびっくりしました。繰り返しますが、完全にブラックジャックの話になってます。 ちなみに私が好きな話は、以下のとおりです。 ・トン骨の話 ・お茶の水博士の話 ・タヌキの話 ・平さんの最終出勤日の話 ・猫の引っ越しの話 気に入ったセリフは「空き巣は芸術だぞ、オレ芸術家だからベレーをかぶる」です。 « First ‹ Prev … 43 44 45 46 47 48 49 50 51 … Next › Last » もっとみる
酒チャビン1年以上前『あかね噺』を読んだにしました。あかね噺馬上鷹将末永裕樹酒チャビン1年以上前『タコピーの原罪』を読んだにしました。タコピーの原罪タイザン5酒チャビン1年以上前『無能』さんをフォローをしました酒チャビン1年以上前『ONE OUTS』を読んだにしました。ONE OUTS甲斐谷忍酒チャビン1年以上前全然知らないマンガだったのですが、レビュー読んですごく面白そうと思ったのと、出川哲朗さんもナムコスターズに入団したようなので、その記念の意味も込めて年末にでも読んでみます。 ONE OUTSファミスタのピノ級に足の速いやついたよな?4わかる酒チャビン1年以上前※ネタバレを含むコメントです。暗号学園のいろは【暗号学園のいろは】最新話のネタバレあらすじ・考察トピ18わかる作品自体は悪くないけど三四郎2と言われると・・・1・2の三四郎2 小林まことstarstarstarstar_borderstar_border酒チャビン最高のマンガ作品のうちのひとつになりかけている1・2の三四郎の続編です。1の完結から10年以上経って続編が描かれることになったのですが、実は本作の構想段階では三四郎の2の予定ではなかったところ、主人公が三四郎っぽくなってきたので三四郎2として発表されたとのこと。 というか、三四郎っぽくないな、と感じたんですよね・・・ や、マンガとしては全然面白いし、ギャグも良いのですが、三四郎2と言われると微妙な気がします。 三四郎だけでなく志乃もキャラ変しすぎてる気がして、どちらかというと二人とも柔道部物語に出てきそうなキャラ(鷲尾とひろみ)のように感じました。 志乃はもっと大食いですぐ泣き、三四郎はお遊戯のレッスンをがんばって欲しかった!!! というか一瞬出てきた1時代の柳がめちゃカッコよかったです。確かに三四郎1のキャラには、ジャンプ作品にない影のある少し大人のカッコ良さを感じてました。酒チャビン1年以上前『1・2の三四郎2』のお気に入り度をstarstarstarstar_borderstar_borderにしました。1・2の三四郎2小林まこと酒チャビン1年以上前ありがとうございます! そうだったのですね!! 〇〇編とかキリのいいところがあれば、年末年始にそこまでまとめて読んでみようと思います!僕のヒーローアカデミアマンガ喫茶に通わざるをえないほど一時はまる2わかるタラッタ リッタ タッタ タ〜〜〜〜ン1・2の三四郎 小林まことstarstarstarstarstar酒チャビン小学生のとき、蓄膿症で耳鼻科に通っていたのですが、待ち時間がべらぼうに長かったのですね。そのときお世話になっていました。 いちおう、他にはキャプテンかプレイボールのどっちかもあったのですが、断然三四郎の方が面白く、大ファンでした!! 当時、田舎の小学生の間ではジャンプが王道中の王道で、マガジンを読んでいる人はクラスに一人もいなかったですし、まだコンビニもなかったため、売っているところもあまり見かけない感じで、そのマガジンに連載されているというのは小学生時代の私にとってものすごくミステリアスで、何か遠い異世界で連載されているマンガなのではないかという感覚を抱いていました。当時の茶色地に白でKCKCKCKCKCと印刷された講談社コミックスのいでたち(センスどうなんですかね)も、ジャンプコミックス(確かカバーを外してもキャラの絵が書いてあった気がします)に馴染んだ私にはものすごく異世界感がありました。 さて、内容ですが、今読んでもかなり上位にランクインできるほど完成度の高い作品だと思います。 基本的にはギャグよりのスポ根(ラグビー、柔道、プロレス)ですが、70年代特有のシリアスさもあり、ドラマ的なストーリーとギャグのバランスがものすごく素晴らしいです!!!全体的にジメジメ感はなく、切ない場面もカラッとしています。そこもわたしの好みに合っています。カラッとしててもグッとくるところはちゃんとグッとくるのがすごいと思います。 後半登場機会がめっきり減ってしまいましたが、ラグビー部時代の盟友・飛鳥が三四郎のことが好きで、たまに三四郎がラグビー部の練習に来ると、本当に嬉しそうな顔になってるところもいいと思います。 ひとつ個人的に残念な点をいうと、後半に行くに従って志乃のすぐ泣くキャラ設定がなくなっていってしまったのがもったいなかったと思います(2ではほぼ別キャラになってます)。 基本誰が読んでも楽しめると思いますが、男子に特にオススメです。酒チャビン1年以上前『1・2の三四郎』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。1・2の三四郎小林まこと夜はいろいろな顔をもっている その顔をひとつひとつのぞいていく男がいる その名をミッドナイトミッドナイト 手塚治虫starstarstarstarstar_border酒チャビン医者のブラックジャック、代役専門の舞台役者の七色いんこと並ぶ裏稼業プロ三部作のひとつです!今回の主役は、無免許タクシードライバーのミッドナイトこと三戸真也!!1986〜1987年にチャンピオンで連載された作品です!! ブラックジャックこと間黒男もゲスト出演しています。ゲスト出演どころか、最終話のかなり美味しいところでもガッツリ出てるので、見ようによっては、ミッドナイトという作品自体がブラックジャックの壮大な長編の1話のようにも思えてきます。 そのラストはかなり意外なおわり方でした。。。基本的にはヒューマンドラマ・人情ものの1話完結が続くBJ方式ですが、通底するストーリーがあり、入院中の女(スケ)のため、タクシードライバーをやりつつお金を稼いでいる、というものでした。なので、そのスケの病状のゆくえや、背景に隠されたドラマなどがものすごく気になりながら読んでいったのですが、まさかあんな感じの終わりかたとは・・・。けして期待はずれで面白くない、ということではないのですが、想像と違ったのでびっくりしました。繰り返しますが、完全にブラックジャックの話になってます。 ちなみに私が好きな話は、以下のとおりです。 ・トン骨の話 ・お茶の水博士の話 ・タヌキの話 ・平さんの最終出勤日の話 ・猫の引っ越しの話 気に入ったセリフは「空き巣は芸術だぞ、オレ芸術家だからベレーをかぶる」です。
酒チャビン1年以上前全然知らないマンガだったのですが、レビュー読んですごく面白そうと思ったのと、出川哲朗さんもナムコスターズに入団したようなので、その記念の意味も込めて年末にでも読んでみます。 ONE OUTSファミスタのピノ級に足の速いやついたよな?4わかる
酒チャビン1年以上前ありがとうございます! そうだったのですね!! 〇〇編とかキリのいいところがあれば、年末年始にそこまでまとめて読んでみようと思います!僕のヒーローアカデミアマンガ喫茶に通わざるをえないほど一時はまる2わかる