名無し1年以上前『週刊少年マガジン』の50年を辿る書籍『「週刊少年マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか? 1959-2009』が、7月21日(木)に星海社より刊行される。 『週刊少年サンデー』との創刊レース、その後業界に参戦した『週刊少年ジャンプ』との熾烈な争いなどを、当事者たちへのインタビューで紐解く。 「週刊少年マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか? 1959-2009 (星海社 e-SHINSHO) https://kai-you.net/article/84033 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5TRDQPG 週刊少年マガジン『少年マガジン』の50年を辿る書籍が発売2わかる
hiro1年以上前吉祥寺駅にでっかい看板が出てて、喧嘩売ってるなーと思って気になって読んだ。 タイトルは喧嘩売ってるけど、なんか愛着というか郷愁というか、昔の吉祥寺を懐かしむ感じがちょいちょい感じられて、結構共感できたな。自分も昔からよく吉祥寺に行ってたから、変わったなーというのはほんとに思う。 ま、内容的には吉祥寺以外の街がメインなんだけどw 吉祥寺だけが住みたい街ですか?吉祥寺駅に広告出てて、喧嘩売ってるのかと思った1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返した。連載当時も読んでいたがいろんな情報を仕入れた後である今読んだ方がおもしろかったな ・特に好きなところは? ヤクザと史村翔を間違えたところ。このエピソードいるか?って思ったりもしたがやはり外せないエピソードだ。柔道部物語でも五十嵐先生のライバルとして名前が登場していたな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 小林まことの漫画はどれも年々読めば読むほど面白くなる 画像は作中に登場したThe Three Wood Creation 殺人事件(ザ・スリーウッドクリエーション殺人事件)『総監督・小林まこと、原案(ネーム)小林まこと/川三番地、作画・小林まこと/大和田夏希/村生ミオ/もとはしまさひで/楠みちはる/川三番地/しもさか保/三浦みつる/矢口高雄/ちばてつや/本山一城/井上大助/服部かずみ』の一コマ 青春少年マガジン1978~1983青春少年マガジン1978~1983の感想 #推しを3行で推す4わかる
六文銭1年以上前タイトルと表紙をみていただければ、察しがつくと思いますが、 主人公の三木めぐみがオフ会をしたら、ヤクザがきたって話。 ビビりながら接するも、オタク特有の推しに対する情熱に少しづつ打ち解けていく流れ。 推しに対する情熱も極まっていて、その辺りがオタクのそれと同じなので共感できるのがポイント。 さすが極道。ハンパな生き方じゃない。 この手のジャンルって出オチが怖かったのですが、「極主夫道」しかり、なかなか話を広げてくれて面白いです。 特に、ヤクザの一ノ瀬勇悟(SNSネーム、イチゴ)が、推しキャラを使った同人即売会に参加したり、そこから広がる人間関係など、人物像が掘り下げられていくたびにイチゴに対して愛着がわくから不思議。 ゴリゴリのヤクザなんですけど、推しに関しては繊細すぎて、愛くるしさすら感じます。 ドスとかチャカとか、随所に、ヤクザポイントが出てくるんですけど。 また、最初はビクビクしていためぐみも、彼にドンドン順応していって、ツッコミしていくさまも良いです。 ハイテンションなツッコミというよりは、あっさりした感じなのも、クスリと笑えます。(添付画像) さすがに恋愛までは発展しないかな・・・と思うのですが、良き理解者として、二人の関係がどう深まるのか楽しみです。 オフ会したらとんでもないやつが来た話道を極めると書いて極道#1巻応援9わかる
xiaome1年以上前盛り上がっているのが気になって読み始めたら…たしかに面白い。 インターネットのない時代に30人の読者を得ることがどれだけすごいか…。いやインターネットがあっても、熱心なアクティブユーザー30人を獲得するのがどれだけ大変か。藤子不二雄は本当にすごい。やる気が湧いてきた!まんが道最高に気分のあがる漫画!2わかる