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ただただ可愛くて癒される。だけではない！ 基本的にはほのぼのした気持ちで緩く読めます。働いて（といっても草むしりや虫退治です←可愛い）好きなものを買ったり美味しいものを食べたりしているのも共感できます。 １つ１つが短くてセリフもあまりないので、読む人やその時の心境によって色々な解釈ができると思います。日常の小さな幸せを見つけること、頑張りすぎないこと、美味しいものを食べて明日も笑おう。 心が疲れた時に読みたい一冊です。

一人一人の背景や心情などが丁寧に描かれており、読み終わる頃には高校3年間を共に過ごしたような、晴れやかで充実した気持ちにさせてくれます。晃が時折見せる、遠い目をした切ない表情に、高校生とは思えぬ色気があり、のちに描かれる晃の過去に、その理由も納得でした。 中学時代に読んでいた私は、高校生ってこんなに大人なんだ・・・と、ドキドキと期待と憧れを抱かざるを得ませんでした。 大人になって読んでも、青春時代のあの胸の奥がキュンとする感じを味わえる作品だと思います。

彼女の式守さんがイケメン対応の嵐で、彼氏の和泉さんを守って守って守っている高校生のラブコメ漫画！ 敬語で会話する感じが初乃しくて更に良い！ 和泉さんがまぬけだったり天然だったりポンコツであるが、そんな所も含めてイケメン対応の式守さんが和泉さんの事を大好きで仕方がない絵が可愛すぎます！ そんなポンコツ和泉さんですが、花火大会で100段くらいの鬼階段を足を怪我した式守さんをおぶって登るというガッツシーンがあり、 たまにこうやって男の事魅せる和泉さんもこれまた好き！ めっちゃかわいい漫画です！

絶対に揺るがない真っすぐさと芯の強さがあって優しさで溢れて家族思いの炭治郎！ 炭治郎が泣くシーンは何回読んでも泣いてしまう。 まだ15歳の少年が家族を奪われ、鬼に立ち向かう姿は常に辛さが付きまとうのに、禰豆子を人間に戻す事、家族の仇、これ以上鬼が人を殺さないように諦めることなく立ち向かう姿は母性に刺さりすぎる。 義勇さんに会った時に生かされたのは、炭治郎の真っすぐさ、強さがあっての事と思います。 炭治郎の瞬間瞬間の判断が天才的に頭が良く、義勇さんと会った戦いで斧を高く振り上げて攻撃をしかけた頭の良さに圧倒された1巻でした！

漫画がヨレヨレになるまで、セリフ覚え込むまで読み込んだ学生時代の思い出の漫画です！ バスケ未経験のドヤンの桜木がバスケットマンになっていく青春漫画。 小学生の時に読みましたが、話の始まりはギャグだらけの爆笑だらけの展開でめちゃめちゃ笑ったw ストーリーが進むにつれ、桜木の熱さ、周りの人への想い、全キャラに支えられている成長が心に刺さります。 各キャラクターの根性、勝ちにこだわる真剣さ、やんちゃな性格の登場人物が一つになって戦う試合は、呼吸がバグる程泣きはらしました。 12月に映画が公開されるので3回は見に行きたい！！

スラダンでどの試合が好きか？という会話で「どの試合も譲れない」が全員一致の回答と思いますが、山王戦ではなくあえて海南戦の話をよくしています。 花道の試合終了6秒前のバウンドパスがゴリではなく高砂へ渡った瞬間、崩れ落ちましたね！ 牧が弾いたリバウンドを花道が執念で奪い、そこから牧ともう一人でWチームを組まれる中、必死に出したゴリへのパス。 読んでるこっちは泣くしかない。 試合終了のブザーが鳴った後、花道の頭をガシッと掴むゴリ。泣くのをこらえるが溢れ出る花道の涙。 涙腺崩壊の過呼吸の脱水症状案件です。

満員電車の中で読んでる人がいて、横目で少し見させてもらってたら、様子がおかしいことに気がついた。これはブラックジャックじゃない…！！それがこの作品と私との出会いでした。 圧倒的な絵の再現度を見てもらえればわかるように、ほんとうに御本人が描いたのでは！？と錯覚するほど。紙の色もわざとダメージがあるように演出しているところがニクい。 しかし、中身は全くの別物。パロディの中でも更にパロディをしかけているページも有り、見どころが満載だ。ショートギャグの詰合せなので、笑うところを見られてもいいなら、ある意味電車の中で読むのがベスト。

オナ禁エスパーかな 中身も残念なシンジくん

謀略のパンツァー タイトルで軍記ものだと思ってたらパンツで二度見

永遠のケツ

父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ

「ムダヅモ無き改革　プリンセス オブ ジパング」 麻雀、アクション、ファンタジー、美少女、制服… 男のロマン？が数多く詰まっています（笑） 絵から闘気がほとばしっていて、何度見返しても 魅力的です！