📷中身を読んだことはなくて、大きい本屋さんに置いてあったのを見ただけです。
今になって購入したくなってしまったので、手伝っていただけると嬉しいです…!
大きなサイズ(A5かそれ以上くらい)の本だった気がします。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年、少女辺り…?自信はないです
雑誌に連載されている漫画の棚ではなく、作家さんが単行本をそのまま出している?ような、サイズが大きかったりカバーが凝っていたり、一冊で完結している漫画が置いてあるような棚にありました。
▼作品の長さは
だいたい全4,5巻くらい置いてありました
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
メイドインアビスくらいのデフォルメっぽい頭身(5頭身くらい)でした。
腕や脚は細くて手や靴は大きい感じ
▼作品タイトルの印象
「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」くらい文字数あった気が…。全部カタカナでした。
単語として聞いたことは無かったです。
一度声に出して読みあげて「不思議な名前だね~」と知人と話しました。(覚えていないか聞きましたが、知人も忘れてしまっていました…)
▼作品について覚えていること【必須】
線は太めで、小さい子が描いたような絵柄に近かったです。
表紙を見た印象は「殺伐としてそうだな」です。ほのぼのした日常漫画ではなく、シリアスなお話の漫画なんじゃないでしょうか…。
本のサイズは大きめで、大きくキャラクターの白黒のイラストが載っていて、背景が赤や青や緑…と一冊ごとに違いました。
覚え書きを添付します、
この赤い巻が、表紙が見えるように飾ってあって、横に3,4冊同じ作品?がしまってありました。多分この赤い巻が1巻、もしくは最新刊だったのではないかな、と思います…。
服装は覚えていません…ファンタジー感は無い、どちらかというと現代寄りなシンプルめな服だったと思います。