名無し8ヶ月前太田出版のweb漫画の作品アーカイブのラインナップを見ているだけで 蘇る記憶がある ーーいい時代だったなあ。 https://webcomic.ohtabooks.com/list/自由広場マンバなんでも雑談2わかる
名無し8ヶ月前このトピックを投稿した者です。最終話を読んで意見が変わりました。 コメント頂いてた「怒りの内容がネットに貼り付いてる奴〜」が類だったんだなと。なので作者の方、もし見てたらごめんなさい。早とちりで大変失礼な事を言ってしまいました。 作者の偏見ではなくて、誰よりも類自身がネットに浸かって支配された可愛そうな人間だったんだなと思いました。 また、類が警備員をしていた事も伏線になってて秀逸な作りだと感じました。アタックシンドローム類残念4わかる
六文銭1年以上前自分もゲーム大好きマンで、小さい頃『信長の野望』にハマって、夏休みとか寝ずに鼻血出して失神するまでやってました。 今でもゲームが好きだし、時間を忘れてゲームの世界に入り込む、プレイしている時の非現実的な感覚の楽しさは中毒になるのも頷けます。 だから主人公のゲーム好きに共感できました(特に、子供の頃友達とロッ○マンを1機交代で~とか自分もやってたから懐かしい) が、やっぱりソシャゲーのハマる部分だけは理解できなかった。 自分が据え置き中心で、そこまでゲーマーじゃないと言われればそれまでですが、ソシャゲー特有の 基本無料で課金して強くなる とか レアアイテムひかせるガチャ とか 終わりのないストーリー、イベントによるランキング制度とか、やっぱりよくわかないんですよね。 ゲーム世界以外の雑音が多くて、ゲームに集中しているのか、システムに翻弄されているのかわからなくなる感じ。 特にお金で強くなる(強キャラをお金で当てるのも含)のも違和感があって、ゲームの醍醐味ってストーリーやキャラの魅力だったり、マリオとかに代表される自分のプレイスキルが上がることでクリアする爽快感が大事だと思うんですよ。 なんで、自分は主人公のように親の財産をつぎ込んでまで課金するほど依存症にはならなそうなだと思いつつ、本作は、そんな依存症の人たちの対処法を描くのと、どうしてそうなってしまうのか?という理由まで描いているのが大変参考になりました。 特にソシャゲにハマる仕掛けの部分は、すごく納得してしまいました。 「コンプガチャ」とか計算しつくされた設計に恐怖すら覚えます。 ゲームって本来エンタメのはずなのに、こんな形のものが出てくるのはなんとも悲しいものですが、理由がわかれば対策できそうなので、是非読んでほしいし、むしろ子供とかにも読んでほしい。ゲーマーズ×ダンジョン 僕はゲーム依存じゃないゲーム依存と依存させる仕掛けがよくわかる9わかる
名無し8ヶ月前享年50って若すぎるよ… ご病気だったんだろうけども漫画家無理するな、寝ろ https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e272d624adb0348e896cb0959ebb4550c7e1ee自由広場独り言広場2わかる
hysysk1年以上前自分の好みはサブカルと呼ばれるものに偏っているとは思うが、あまり露悪的なものは好きではない。作者が神格化されていたこともあり、割と避けていたのだけど、今読むと理解できるというか、認めざるを得ない才能を感じる。 無邪気にこれを楽しめていた時代は幼かったのか、寛容だったのかは判断できないが、一つの時代の空気を閉じ込めた作品として、沢山の発見があった。現代でこんな作品が生まれることはないと思う。ねこぢる大全流行ってた当時は好きじゃなかった9わかる