【読んだ時期・連載時期】2018年以降だと思います。
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】分類が難しいです。
【掲載誌】わかりません。
【著者名の印象】女性の作家さんということしか……
【作品名の印象】全部カタカナで最後に!がついていたと思います。
【絵柄の印象】耽美系?というか劇画調?というか独特な絵柄だったと記憶しています。
主人公は子供の男の子に見間違えられる低身長の女の子で、社会人か大学生かどちらかだったと思います。
不死身かもしくは死なない?記憶喪失の不思議な男の子と出会い……といった始まりでした。
その男の子の名前が漫画のタイトル(もしくはその一部)になっていたはず。
ラストは主人公の祖父か曽祖父とも知り合いだった男の子が、主人公や周囲を守る為に自らを犠牲にし、
その時に「桜を見たら思い出して」みたいな台詞を言っていたと記憶しています。
シュールなギャグ(グロ風味)で独特なテンポとストーリー展開な作品で、ジャンル分けするのが難しい漫画の印象があります。
確か巻数は1〜2巻ぐらいの作品です。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい!