【読んだ時期・連載時期】2015〜2017年頃
【読んだ媒体】kindle単行本 (なぜか履歴に残っていないのです泣)
【カテゴリ】青年・女性
【掲載誌】
【著者名の印象】(女性です。苗字は日本人の苗字、下の名前は外国人のようなカタカナの名前 だった気がします)
【作品名の印象】(短い3文字くらいのようなタイトル。カタカナか英語だった気もします)
【絵柄の印象】(端正で正確な絵柄だったような。よく書き込まれていて苦しくなった気がします)
【ストーリー】
主人公は女性の高校教師(25歳くらい?)
虐待(主に父親からの性的)を受けて育ってきており、行動がかなり病的である。
・生徒に話しかけられていて、生徒に気を使ってしまうのか、話を中断してトイレに行くこともできず、そのまま失禁する。
・男子生徒を不快にさせてしまったと思ったら、罪悪感ゆえなのかお詫びに?性的奉仕をしてしまう。
【感想】
冒頭にすぐ上記のような場面が出てきて苦しくなり途中で読むのをやめてしまったのですが、最近ふと思い出して読みたくなりました。
【その他】
作者は女性だったと思います。この作品が描かれたのは結構前で、幻の漫画であるという評が書かれていた気がします。復刊されたのかもしれません。