野愛1年以上前とっても平和で可愛らしいんですが、料理知識と食レポが達者でいいんです! クチコミ見て読んでいただけるのうれしいです☺️いこくい!! - かざりとエリーの放課後★異国ごはん -飯漫画の一般人食レポうますぎ問題2わかる
みや1年以上前DMMブックス利用者なのでストアの通知いきませんが、買いましたっ 料理漫画好きだし多国籍料理好きだし女子高生の食レポだし・・・良いですねっいこくい!! - かざりとエリーの放課後★異国ごはん -飯漫画の一般人食レポうますぎ問題3わかる
野愛1年以上前かわいい女の子がご飯食べてる漫画は大体好きです。幸せ要素しかないです。 でも女子高生がそこそこのご飯屋さんに行きまくって堪能な食レポしてるのはファンタジーすぎん?って思ってしまいます。 その違和感を上手いこと解決してくれたのが「雑誌の取材」という設定。 かざりとエリーの2人が女子高生グルメライターとして異国の料理を気持ちよく食レポしまくってくれます。 女子高生料理研究家を目指すかざり&異国料理に詳しい冒険家の娘エリーという組み合わせなので、鋭敏すぎる味覚も的確すぎるコメントも隙のない蘊蓄も何もかも違和感がないです。 料理漫画読んで「一般人なのにコメントうますぎでしょ」という違和感を抱いたことがあるひとにぜひ読んでみていただきたい。ちゃんとクリアしてるから。いこくい!! - かざりとエリーの放課後★異国ごはん -飯漫画の一般人食レポうますぎ問題3わかる
ymzkrm1年以上前読み切り六話なのにどれも読み応えがあった。 とくに「まぼろし夫婦」が好きです。 主婦が日々感じている孤独感や、平凡でつまらぬ日々でも互いに慈しみあって、分かち合って生きたいという依頼に共感して泣きそうになりました。 黒丸先生、エロいシーンを描いたことがないとあとがきで書かれてましたが、身体の線がとてもきれいだし、つむぐ言葉も良くて物語に入り込めました。くだけるプリン読み切り六話なのにどれも読み応えがあ…5わかる
名無し1年以上前1巻無料をたまたま読んで、2022年初の大爆笑。 どう考えても、主人公達のやっていることは 無駄な努力に見えるのに、ちっともバカにしようと 思えないのは、どこまでも真剣だからだろうか。 特に岡田ユリコ先生の巨乳とガチっぷりが良い。 お面だけの主人公と違い、衣装も完璧。東島丹三郎は仮面ライダーになりたいこのノリ、大好き。5わかる
かしこ1年以上前黒犬ダミアンが主役のあれから20年後を描いた特別編が「ワタシの川原泉Ⅱ」に単行本初収録されているようなので、こちらも買わねば…! https://www.hakusensha.co.jp/40th/kawahara.html笑う大天使本編よりも続きを描いた短編がいい3わかる
かしこ1年以上前お嬢様学校に通う3人の女の子達が主人公で、3人それぞれが学校では猫を被ってたんだけど、ひょんなことから実は全員庶民派であることが分かり仲良くなります。本編は2年生だった3人が進級するところで完結していて「ちょっと物足りないな…」と思いながらページをめくったら、その後の彼女達のことを描いた短編が3本もあって結果的には大満足でした。読み終わってみたら後の短編があまりにも面白すぎて本編がおまけみたいな気持ちになりました。特にテディベアが出てくる話が好きだなぁ!あと「まるで夢みたいな話だが それならそれでいいじゃないか 夢だっていいではないか…」というモノローグに感動しました。笑う大天使本編よりも続きを描いた短編がいい3わかる
名無し1年以上前よく自分が死んだらPCに入っているデータを誰かに見られる前に全消去してほしい的な話ってありますが、この読み切りでもある人気同人作家が友人である主人公に「自分が死んだらウェブ上にアップされたイラストとBL同人誌の処分してほしい」と笑い話をしていたらそれが現実になってしまったという話で、主人公はそれを実行しようとするんだけど元々彼女のファンだったので昔の絵を見ていて思いが溢れてしまい… 果たして主人公は彼女の願いを叶えるのか、それとも自分の望みに従うのか。 あまり人に見せられない創作をしている人にはヒヤッとする展開だけど、想像以上にハートフルです。彼女の願い、私の望みもしも同人作家の友人が亡くなったら…1わかる
名無し1年以上前どういうタイトルやねんと思ったそこのあなたに読んでほしい。本当に「桃太郎を殺す太郎」の話なので…。 鬼と人間の因縁。 桃太郎伝説を受け継ぐ3人の桃太郎。 そしてその桃太郎に立ち向かう”桃太郎殺し”。 とにかく読んでみてほしい。桃太郎殺し太郎桃太郎殺しが鬼と桃太郎の因縁を破壊する!!!1わかる
さいろく1年以上前さすがの浦沢直樹、合間合間にエッセイ的なロックネタを挟んでくるマイペースさも崩さず、漫画としての完成度の高さが尋常じゃなかった。 非常に申し訳ない気持ちになったけど、普段読んでいる短編集とはちょっと次元が違う。ジゲチだ。余裕が現れている。 それだけ待ち焦がれてしまっていたのだというのも感じるし、あさドラの冒頭が巻末に入ってるのも電子ならではで良いなぁと思う。 ちゃっかりしてるぜ。くしゃみ 浦沢直樹短編集浦沢直樹電子解禁、存在すら知らなかった短編集を読んだ3わかる