名無し1年以上前ジャンプ+に1話が来てたので読みました。すごいボリュームだった! 傭兵部隊に拾われた少年リュカは音が「見える」特殊な能力を持っていて、部隊のラッパ手として号令を出す仕事をしています。彼の夢は譜面を読めるようになって、いつか楽師になること。 戦場という悲惨な状況とそこに響く美しい音楽の対比がキマっていて、1話では冷酷で現実主義者に見える隊長ゲルハルトの姿に物語のテーマが落とし込まれているのが本当によかった。 雰囲気としては中世ヨーロッパの戦記物+ファンタジーって感じなので、ファイアーエムブレムとか好きな人は絶対読んでみてほしい!!! https://shonenjumpplus.com/episode/3270375685315853303戦奏教室少年は戦場で楽師を目指す2わかる
名無し1年以上前よく作家とかアーティストのインタビューで「これにはこういう意図やメッセージが込められているのでは」に対して「いやそこまで考えて作ってません」みたいな会話があるけど、それ思い出したフツーに聞いてくれ藤本タツキ原作「フツーに聞いてくれ」、どうだった?3わかる
む1年以上前これは映画になってもよくないですか!?!? と思ってしまう作品 余命宣告される始まり方嫌いなんですが、これはまさかのダブル余命宣告! 男女ともに病気で時間がない状況。 うまいことズレていたりうまいこと事実を知ってる人知らない人いたりで本当にこのメインの二人にのみフォーカスが当たるように作られててすごいです。 先生と一花、最期の海辺のシーン。 もう綺麗すぎて私の心に傷を残していきました。 なかなか忘れられない印象深い漫画になると思います…! 束の間の一花号泣した3わかる