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わかる
野球には詳しくないのですが、 『ONE OUTS』は凄く面白かったです。 野球に詳しい方が読んでも、面白いのですね。 そして、稲尾選手のことを知っている方からしたら、 さらに面白がれるのが羨ましいです。 『ONE OUTS』のストーリーが成立するのは 渡久地の超人的な判断力と制球力があればこそで、 それは漫画だからこその超人的能力だと思っていました。 ですが、稲尾選手のように実際に「リアル渡久地」も 存在していたのですね。 それは凄い事実だと思います。 『ONE OUTS』って凄く面白いのですけれど、 知らない読んでいないという方に、 面白さを口で説明するのがとても難しいと感じています(笑) 相手が野球に詳しい方ならば、 稲尾選手の件を話せば判ってくれそうですね。

野球には詳しくないのですが、 『ONE OUTS』は凄く面白かったです。 野球に詳しい方が読んでも、面白いのですね。 そして、稲尾選手のことを知っている方からしたら、 さらに面白がれるのが羨ましいです。 『ONE OUTS』のストーリーが成立するのは 渡久地の超人的な判断力と制球力があればこそで、 それは漫画だからこその超人的能力だと思っていました。 ですが、稲尾選手のように実際に「リアル渡久地」も 存在していたのですね。 それは凄い事実だと思います。 『ONE OUTS』って凄く面白いのですけれど、 知らない読んでいないという方に、 面白さを口で説明するのがとても難しいと感じています(笑) 相手が野球に詳しい方ならば、 稲尾選手の件を話せば判ってくれそうですね。

@名無し

あれから稲尾選手について、もう少し調べてみると、1957年の日本シリーズでは、7試合中6試合(うち4完投)に登板して、チームは優勝しているんですけど、そのときの監督が三原監督なんです。シリーズの序盤で負けがかさみ、これを取り返せるのは稲尾しかいなかった、連投を強いて申し訳なかった、と懐術しています。
偶然にもリカオンズの監督も三原監督、いや、もしかすると渡久知のモデルは稲尾選手なのかもしれません(笑)

あれから稲尾選手について、もう少し調べてみると、1957年の日本シリーズでは、7試合中6試合(うち4完投)に登板して、チームは優勝しているんですけど、そのときの監督が三原監督なんです。シリーズの序盤で負けがかさみ、これを取り返せるのは稲尾しかいなかった、連投を強いて申し訳なかった、と懐術しています。

偶然にもリカオンズの監督も三原監督、いや、もしかすると渡久知のモデルは稲尾選手なのかもしれません(笑)

水は海に向かって流れる水は海に向かって流れる』の2巻も読みました。こちらでは言葉を発することの困難もそうですけど、言葉を受けとることの困難もしっかり描かれているような気がしました。

言葉を受けとるとはいっても、その言葉は相手のバカでかい感情を無理やりはめ込んだ型ですから、受けとる側は受動的にそれを受けるだけではダメで、むしろ、その型を自ら積極的に展開しようとしなければならない。そのことの困難さがよく描かれていると思いました。

それにしても、どのキャラも善良であろうとするより、自らに誠実であろうとする気持ちのいい人物ばかりで、もう本当に大好きです。

プレイボールプレイボール』(ちばあきおちばあきお)の専修館のエース百瀬。
個人的にはキャプテンキャプテン〜プレイボールに登場する投手のなかでもっとも印象深い。サウスポーでありながら世代屈指の速球を投げ、しかも、ひじょうに曲がりの大きいブレーキの効いたスローカーブが持ち球にあり緩急で打者を翻弄する。百瀬の規格外のピッチングに墨谷のライバルであり優勝候補の一角であった東実は手も足も出なかった。ところが墨谷は試合後半に控えの半田(半ちゃん)が東実から受け継いだ攻略メモの端書きの存在に気がつき、とうとう百瀬の弱点を発見する。曲がりの大きすぎるカーブは右打者の場合ベース寄りのキャッチャー際に立つとデッドボールになってしまう諸刃の剣だったのだ。この弱点を突いて墨谷は専修館のエース百瀬を攻略して逆転勝ち。これがちばあきお時代のプレイボールのさいごの勝利になった。専修館の次に墨谷が完封負けの大敗に屈する明善高校のエースも「ナチュラルナチュラルカーブ」と名付けられる癖球を持った投手で、個性豊かな選手が対戦相手にもたくさん描かれてはじめた矢先での連載中断であった。

おおきく振りかぶっておおきく振りかぶって』(ひぐちアサひぐちアサ)の崎玉高校の2年生エース市原(イッチャン)。
外野手から投手にコンバートされて日が浅いながら曲がりの大きいスクリューを投げる。いかにも現代っ子らしく「投手はしんどい」とか「疲れるし、責任ばっか重いし」とか愚痴ばかりをこぼし、ときには、もうどうにでもなれ、と投げやりな投球をするものの、口のわりには意外と責任感は強く、勝利への強い意志もあり、「投手に未練はねーけど、マウンドには他では味わえない何かがあるんだよなあ…」という野球マンガ史上ひじょうに美しい名言を残している。決め球のスクリューは肘に負担をかける投げ方をしているため連投は禁物だが、ピンチのときには無理を承知で投げる一面もある。

ONE OUTSONE OUTS』(甲斐谷忍甲斐谷忍)の野手、菅平源三。
怪我や酒やギャンブル依存症でながく二軍でくすぶっていたが、MVPチケット(チームが負ければその日のギャラはナシ、勝てばその日のファン投票の順にギャラが決まる)の導入後、持ち前のギャンブル好きがこうじてチームの誰よりも勝利に積極的なプレーヤーに変貌する。勝ちのためには手段を選ばず、ダーティーなプレーやトリッキーリッキーな走塁などの渋い活躍でチームで盛り上げる。悪どそうな笑い顔で本塁にヘッドスライディングする描写がいちいちカッコいい。

メイプル戦記メイプル戦記』(川原泉川原泉)の芹沢桜子。
七色の変化球と抜群のコントロールでメイプルスのローテーションの一角を担う。針の穴を通すかのように打者をかわしていくスタイルだったが、ときおり出会い頭にくらう一発から球の軽さに思い悩むようになり、魔球を探求する道をゆくことになる。一時は思いつめた挙句「私は魔道に堕ちてもいい…!」とまで考えたこともある。苦労の甲斐あって?クシャミの膨大な運動エネルギーを投球に援用する「ハクション大魔球」を開発。それ以降は主に一撃必殺の抑えとして活躍することになる。

ドカベンドカベン プロ野球編』(水島新司水島新司)にワンポイントで出てくる"牛虎"。
星野伸之を彷彿とさせる90キロのスローカーブに、130キロのストレートかと思いきや、牛虎の名前に反せず、その直球はスピードガンによれば150キロを叩き出す。さいごまで、あの150キロは緩急の為した技か、スピードガンの故障か分からないまま物語からは退場。あまりの直球の速さに山田は金縛りにあった。