ウマタロ1年以上前「同社が潰れてほとんど世に出回らなかったため、もともとの題に戻して公開します。」 ぶっちゃけすぎだろ… > 豊臣秀吉を天下人に押し上げた軍師・黒田官兵衛の生涯を分かりやすく漫画化したもの。発表当時は大河ドラマ『秀吉』とかぶっていたため『秀吉と如水』で、1995年に村田書店より刊行された。同社が潰れてほとんど世に出回らなかったため、もともとの題に戻して公開します。 https://manba.co.jp/boards/109902自由広場 マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピック
ウマタロ1年以上前本山一城作品のあらすじ文 どれも面白すぎるからみんな見てくれ > バイクのロボット変形と派手なツインテールはその後アニメなどで見かけますが、その元祖です。ジャンプコミックで単行本化するはずでしたが、かつて週刊少年ジャンプでわずかばかりの研究費を一年間もらっていたのに他誌に描いたという件で発売中止になったらしいです。だから当時の表紙イラストとかがそのまま残っています。したがってこれを目にできるのは久しぶりかと思います。さらに二色の回がそのまま収録されているのはネットならではです。 https://manba.co.jp/boards/110141 自由広場 マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピック
ウマタロ1年以上前久々に掘り出し物 普賢鳴りやまず<雲仙普賢岳ドキュメント>あおきてつお傑作選4 https://manba.co.jp/boards/128474/books/4自由広場 マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピック
ウマタロ1年以上前軍バリ! 韓国兵役実戦部隊 https://manba.co.jp/boards/13257 あのウォンビンも?みたいな粗筋好き自由広場 マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピック4わかる
ウマタロ1年以上前まだ1巻の段階だけど話進むほど面白かった。特に勇者の剣のシーンはめっちゃ笑ったw あと、校舎ごと異世界に飛ばされるってまんま漂流教室なんだけど、ちゃんと楳図顔でリスペクトを表していてイイネ!!異世界ヤンキー八王子八王子のヤンキー工業高校生4人組が異世界へ!! #1巻応援
ウマタロ1年以上前コンビニコミックでの特集も増えてきたよ コアマガジンとかせっそうなく時事ネタに乗っかるのは基本だけど、 「まんが病院崩壊 コロナで地獄世界」のような一冊まるごと特集ってのは滅多にない。 自由広場コロナ後の世界線に変わりつつある漫画21わかる
ウマタロ1年以上前小山ゆう「男ぞ!ケンノ介」 川三番地「男ぞ!硬介」 Moo.念平「あまいぞ!男吾」 こういうの好きな人いないかな? いませんかそうですか自由広場なんとなく好きなタイトルのマンガを挙げようぜ1わかる
ウマタロ1年以上前ありがとうございます。男性向けの釣りマンガって、ちょっとガチ勢向けだったり、「釣りバカ日誌」のような長巻モノのイメージが強くて、気軽に読める作品は貴重なんですよね。もっとこういうマンガが増えてくれたらなあって思います。自由広場オススメの趣味マンガ2わかる
ウマタロ1年以上前きまコン毎週読んでますが、時事ネタ拾うスピードが早いな〜っていつも感心してます。バブル時代から社会の感覚が相当変わってるのに、あまり古さを感じないんですよね。気まぐれコンセプト 完全版ホイチョイ・プロって何なんだろう…?
ウマタロ1年以上前渋いラインナップですね。 矢萩貴子の「Dark Moon」は 自分もクチコミを読んで気になってました。 一体どんなレディコミなんだろう。自由広場 マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピック
ウマタロ1年以上前埼玉ブロンコス物語 https://manba.co.jp/boards/69024 全く見たこともない漫画家だけど、 なんとなく良いマンガっぽい雰囲気があったのでメモ。 「VS.アゲイン」みたいな社会人バスケ漫画なら購入してみたいが… 迷うな〜自由広場 マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピック
ウマタロ1年以上前ひさびさに良さそうなマンガが引っ掛かった… 「きまってないのにキメマル君」 表紙もあらすじも味わい深い… https://manba.co.jp/boards/110955自由広場 マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピック2わかる
ウマタロ1年以上前1980年代後半に映画ロボコップが一世を風靡した時代があった…のだけど、それに思いっきり便乗したギャグ作品。 主人公は子持ちのロボコップ(死後、脳も機械化して復活)という設定。知能が高いのか低いのかよくわからない振る舞いが多く、とにかく任務優先で、息子の面倒をロクに見れないロボコップを、小学校の島津先生(独身女性)が何とか父親らしい事をさせようと奮闘する、というストーリーである。 1話目などは完全にこち亀の作風をインスパイアしていて何とも言えない気持ちに…。正直、川みつばち作品のギャグ自体にそこまで面白味はないのだけど、やはり独特のリアクション芸を楽しめてこそ、というのはある。コマ枠いっぱいの引き笑いの表情とかね。あと、ちばてつや直伝の背景シーンも見どころの一つ。 後半は人情っぽい話になってきて、島津先生とイイ感じにくっつきそう…というところで終わってるのがちょいと残念。ニッポンのロボコップ THE 鈴木くん川みつばちとロボコップ好きなら読んで損はない
ウマタロ1年以上前救いようがないほど登場人物がクズばかりで、陰湿ないじめを受ける春花に同情してしまうが、そこから淡々と恨みを晴らしていくところが逆に怖い。そして唯一の味方だと思っていた晄君までもが、歪んだ愛情を持ったサディストだったという・・・どこまでも救いようがない話なのに、一度狂気に当てられたらもう読むのをやめられない。スーパーバッドエンドまで一直線で向かうべし。誰彼構わず死んでほしい、と願ったことがある人であれば何かしら思うことがあるはず。ミスミソウ 完全版どこまでも救いがない3わかる
ウマタロ1年以上前ジョージ秋山の代表作「銭ゲバ」の続編ということで、かなり期待して読んだ作品だったけど、非常に残念な漫画になってしまっていた。 プーコのキャラ自体は魅力があり悪くなかったのだが、 話の展開がイマイチなのと、とにかく銭ゲバが生き続けている設定が萎えまくりだった。(個人的な感想だけど) 「どうしてこうなった・・・」と思わずにはいられないが、その辺の心境というか、事情については、巻末のインタビューで語られていて、ぶっちゃけこの本の価値の8割くらいは巻末付録にある気がしている。 インタビュアーの大西祥平という方が、とにかく物凄いジョージ秋山マニアで(単行本未収録を含め、ほぼ全作品をコンプリートしているような人)、とても濃い内容のインタビューと、ジョージ秋山引退失踪事件の解説などを大量ページに渡ってまとめてくれている。ここでしか語られていない話もあるので、そういう意味では貴重な本。銭ゲバの娘 プーコ巻末のインタビュー&解説はファン必見
ウマタロ1年以上前「オーガニックまみれの母性」 なにこの新刊… タイトルのインパクトすごい… https://cf.image-cdn.k-manga.jp/cover_200/4/44932/b44932_1_200.jpg自由広場 マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピック3わかる