国内最大級のマンガ総合情報サイト

What's Love? 『本気の馬鹿』(2002年) 土田世紀 https://www.youtube.com/watch?v=Bc-pulmn7Wo

そう言えば、「テンタクル」完結しましたね。 是非「ラブラブエイリアン」の続編を…。 でも、「樫村一家の夜明け」の続編だったら、もっと嬉しいかも(???)

第6話(vol.6) 準レギュラー、かや乃初登場回。 基本、「ラブラブエイリアン」に出てくる男性は、初見クズなんですが、最初からキメてきましたわ。 そして、宇宙人ガチ怒り。 〆のセリフ「やっぱAV見る同士 わかる事があるんですかね…」が、全然オチてなくてひどいな、って思いました(？)

御茶ノ水周辺はカレーの街だし、よつ葉さんの庭かもですわ。 (「今日もカレーですか？」にも、神保町『ボンディ』出てきましたしね) キッチンカロリーは、改装を殆どやってないので、古さが磨かれたレトロまで昇華されていて、良い感じです。 四人がけテーブルがいくつかある、っていう描写から、明大前の坂下りたところにある店舗でしょうかね。

今回のお店は、ここかな？地図見ると、殆ど銀座なので、よつ葉さんにとっては庭みたいなものかな。 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13275110/dtlmenu/lunch/

こういうのがあったりとか…。 https://note.com/manba/n/n8d03d9679ea4

月イチのまとめ記事もなくなったし、公式noteは数ヶ月放置。 生身の人間の対応(キュレーション)がないと、こうも無味乾燥な場になってしまうんですね…。

今回の元ネタの店、料理も店の外観もそのままやね…。 https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13264482/

撫子さんが、素手で寿司を食べる回。 https://www.orangepage.net/ymsr/series/comic/posts/9920

「オレンジページ」のウェブサイトで、初期の頃の話が再公開されているみたいです。 https://www.orangepage.net/tag/detail/joyuumeshi

撫子さんは、今回も素手で寿司を食べていた。

"良い食べっぷり" …そりゃ、この漫画読んでいる人には自明でしょう？

第5話(vol.5)の7頁目 良いセリフで良い話に着地させようとして、全然そうなってないのは、第一巻の定番パターンでしたね。

参照「音やん」14話

「通ぶっているヤツが選ぶのは玉子だと思ってね」 …って、自分がその(客の)立場だったらどう思う？

…なワケねーだろ。 「味いちもんめ」には、嫌なキャラが時々出て、それを伊橋が憤る、それを藤村の親父さんがいなして収める、というのがパターンなんだけど、それは原作者がバランスを取って描写しているのが分かる。 倉田よしみ単体だと、その嫌な客と板前のやり取りを内面化してしまったかもしれず、そのちょっとしたバランスが大きな意味を持つ、そのことを理解できていないんじゃないか？と言う疑問だけ大きくなる、そんな作品だった。

寿司屋で食べた、あん肝。

プレゼント企画もあるみたいっすね。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1746869364228567208

明日発売ですって。 https://amazon.jp/dp/B0CP3M12SS

やっぱり51話目の、このコマが良いですよね。ここから始まる、食と文化、みたいなものの原点と言いますか…。

唐揚げ屋の親子丼。

「女優めし」は基本、高カロリー食なのですが、遂に「からし焼き」まで行くとは…。 よつ葉さんは、「今ある食文化を後世に残したい」と言う気持ちが強いので、たまーに、こう言うガチなローカルフードが出てきますよねー…。 「今日もカレーですか？」は、割と濃度が薄めですが、「女優めし」は時々剛速球が来るので、気が抜けませんわ。 https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kekkojin/2019-00066

頼まないですよ。当然でしょう。

我孫子駅の蕎麦屋を取り上げてくれるとは、常磐線民として嬉しい限り！取手勤務の時は、途中下車してよく行ってたなぁ。 あの唐揚げ、衣自体に結構強めの味付けがされている＆硬めの揚げなので、浸して食べても、衣がドロドロにならないのです！なので今回の味変は、衣がツユを吸って段々味わいが変わる、なのでしょうね。 …後、あの唐揚げの大きさ、誇張でも何でもなく、一歳児のこぶし大が二個入ってます！