名無し1年以上前ディズニー行ってるのウケた https://twitter.com/yase_masyou/status/1168799296302354432やせましょう 40歳漫画家が半年で15kg本気(マジ)ダイエットした記録漫画家ダイエット連載、目指せ半年で−15kg!!2わかる
nyae1年以上前どんな嫌味を言われても前向きに捉えるので、いじめっ子もタジタジ。 面白すぎて3巻一気読みしました。 お父さんのお弁当の味玉のくだりは泣きます。 高田くんのもうひとりの親友・日野くんは、タンクトップを愛する、高田くんとはベクトルの違うピュア少年。基本ボーッとしてて大事な時はだいたい寝てるけど、かなり大事なキャラだと思ってます。 高田くん、西村さんと出会ってくれてありがとう!事情を知らない転校生がグイグイくる。無敵の転校生、高田くん3わかる
名無し1年以上前全3巻 読後感は最高です。 各話、若干の含みを持った終わり方ですが、話と話の間のイラストで心を救われ 最終的に、コレ以上の締め方は無いんじゃないか?というぐらい完璧に綺麗にまとまっています。 読む人を選ぶ本が増える中、コレはどんな人にもオススメ出来る作品だと思います。ロジカとラッカセイ美しくまとまった全3巻11わかる
名無し1年以上前ギャグを連発する漫画なんだが、 ときどき真正面からプロレスを語るんだよね。アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?23わかる
名無し1年以上前なぜだか無性に覆面レスラーがかっこ良く思えてきて、勢いでルチャリブレの写真集なんぞを買ってしまいましたが、特にプロレスファンというわけではありません(僕のプロレス知識はスーパーファイヤープロレスリングで終わっている)。ただ、マスクマンのおどけながらも真剣な在り方になぜか惹かれてしますのです。 そんな気持ちにさせてくれたのが『アグネス仮面』という相当な熱血馬鹿漫画。真面目で暑苦しくて、それでいていい加減なプロレス馬鹿たちの物語です。登場人物は皆、少し抜けていますが、それだからこそまっすぐな熱いドラマを魅せてくれるのです。 主人公の山本仁吾は大和プロレスのプロレスラー。長い海外修行から帰国した仁吾は、大和プロレスの社長・ジャイアント安藤(ジャイアント馬場ぽい)が死に、さらに大和プロレスが帝日プロレスに潰されてしまったと知ります。旧大和プロレスのプロレスラーは散り散りになり、海外にいたため皆から忘れられていた仁吾が、最後の大和プロレスのレスラーなのです。ジャイアント安藤の奥さんにそそのかされ、帝日プロレスに道場破りに向かった仁吾は、そこで帝日プロレス社長のマーベラス・虎嶋(アントニオ猪木っぽい)に勝負を挑みます。引退して2年のブランクがある虎嶋に完膚なきまでに叩きのめされた仁吾は、強制的に日系ブラジル人の覆面レスラー・アグネス仮面に仕立てあげられ、なぜか帝日のリングに立つはめに…。こうして仁吾の覆面レスラー人生が開幕するのです。 才能あふれる若きレスラー・仁吾は周囲の様々な人に振り回されます。アントニオ猪木に似ているマーベラス虎嶋がまず酷い。とんでもない無茶は言う、約束は守らない、言ったことは全て忘れる。そもそもアグネス仮面という名前もアマゾン仮面と間違えてつけただけなのです。しかし、仁吾はそれらの指示になんだかんだで従い、がむしゃらに達成してしまう。自分でもなんだかわからないまま、仁吾はアグネス仮面として活躍してしまうのです。 周囲の人たちはみな、目標に向かって真っ直ぐで、熱くて、ただすこしばかりテキトー。ときに凄惨なシーンもありますし、ショックな場面も出てきますが、プロレスに対する疑問はかけらも出てきません。なぜ彼らがプロレスに夢中なのか?なんてかけらも出てきません。ただただ、プロレスが好きで、プロレスが最強だと信じていて、その気持ちを裏切らないように生きていく人たちの熱き物語。 ここで描かれているのはある種の楽園のようなものかもしれないと思います。アグネス仮面真面目で暑苦しくて、それでいていい加減なプロレス馬鹿たちの物語11わかる