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後半にかけての疾走感が凄まじい、臨場感があまりにも凄いなと感じます。 １巻でとても綺麗にまとまっていて名作と呼ばれるだけあるなと感じました。

「なーにが、愛情が、だんだん薄れ…だよ、結婚とはなァ、憎悪がだんだんと増していく生活なんだよ。」 なにこの言葉…辛すぎる…

今日曽山先生のインタビュー読んで懐かしかった。コロコロなのにメタっぽい表現あったなー。すげえ作品。

映像研には手を出すな！ http://spi-net.jp/monthly/comic042.html

最後読み終わって「ああ、これはあだちさんの物語でもあったんだなぁ」と、じんわり涙が滲みました。どうかみんなに幸せでいて欲しいです。なーみをけってー…

山とグルメを掛け合わせた私にとって最高の一冊。 山が好き！食べるの好き！それなら読んでほしい。 どちらかと言うと、山<食欲。 山でラーメン食べたい。。。

いい表紙

日常がアレによって壊された。鳥？怪獣？過去に起きた事件？4話まで空白のページがないので、スピード感がすごい。焦りと動揺が止まりません。

なんだろこれは自分より大変だけど頑張ってるとかそういうんじゃなくて、人間はここまでいけるのかっていう可能性に感動する。

単行本でも電子書籍でもなんでも良いから、完全版を出してほしい

『とんがり帽子のアトリエ』は私もキそうな気がします！！ 『かげきしょうじょ!!』初めて知りました！ これも話題になりそうですね！

刻刻、すごく面白いのに読んでいる人も知っている人も少ないからもっと読まれてほしい。 誘拐犯VS樹里＋じいちゃん（兄と樹里の父は戦力外）の戦いっていうシンプルな構図がまずいい。 派手なビームとか召喚獣みたいな異能系バトルではなく、天才同士の戦いとかでもなく、ニートを多く輩出する普通より落ちこぼれ気味の一家と寄せ集めの誘拐犯の戦いで、敵方を味方に引き入れて状況を有利にしていくリアルな戦いがすごくいい。 交渉材料が味方になったら戦闘終了後、通報しないとか。すごい地味だけどかなり一般的な感覚でリアル。 止界術で時間が止まっているから、作中の時間は全然進まないんだけど、昔にあった事件とかが絡んできて、人間関係がどんどん複雑になって、最後は誘拐犯のボスとの決闘がかなり面白かった。 止まった世界の感じとかの感じもなんかリアルに描かれてて超すごいから、マジでいろんな人に読んでほしいわ