渡辺保裕1年以上前球太郎様、本当におめでとうございます! ビシッと決まったいいセリフが入り 作品にもいい緊張感が生まれました。 ありがとうございます。 「バッター」じゃなく「バット」を「ボール」が嘲笑う というところがクールでしびれました。 引き続きよろしくお願いいたします! 渡辺保裕 高速スライダー 幸運な男・伊藤智仁(連載版)【結果発表】セリフをみんなで考えようキャンペーン!22わかる
名無し1年以上前今日のみんなの推察はどれも腑に落ちる。 シアン化カリウムはおそらく本当に酒だろうし、さつき先生もこの時点は悪意はなさそう。心の強引さで、逆にさつき先生を犯行側に加わらせてしまうというも当たってそう。 音臼村の登場人物がいずれも家庭環境に恵まれてないというのも納得。 ただ、この上のコメントの人の予想はあまりに当たりすぎだと思う。細かいところまで全部当たってる気がする。 これが当たってるなら、内部の人のリークだろうか。 リークはマナー上良くないと思うが… テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 20わかる
名無し1年以上前しかし、この出来上がった(まさにビジネス書という感じの)ストーリーに対して、絵柄がいまひとつ合っていないような気がする。 特にコンサル女性のキャラ造形に違和感。 自信満々のグラマラスな美女コンサル(若干バブルの匂いがする……)に手取り足取りされる、というのが今の50~60代男性の願望なのだろうか?まんがでわかる 絶対成功! ホリエモン式飲食店経営 ~『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』外伝~コーヒーショップの経営の実態が分かる23わかる
華子1年以上前2016年にアニメの一期が放送され、よく年には二期が放送、今年はなんとNHKでドラマ化までされております。 現在放送中。 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの雲田はるこ氏の名前をスターダムに伸し上げたのが、この落語心中ではないでしょうか? 落語で天下取ったるでー! みたいなサクセスストーリーなら、読んでなかったと思います。 この漫画で描かれているのは、人間の業でございます。 登場人物の誰もが業に取り憑かれている。 業によって落語と死のうとする者、業によって落語を辞めなければならない者、業によって好きな男と離れ離れになる者、業によって弟子を失う者。 運命の糸は何度となく、絡まり、解け、また絡まる。 全ては業のなせる業。 泣かずに読めません。 最終巻は賛否あったようですが、可愛いさ余って憎さ百倍、女心は秋の空って言いますし、師匠、そのお年で!?と考えると、それもまた一興。 漫画も面白いんですが、アニメは声優陣の豪華さに加え、語られてナンボの落語を、文字でなく耳で聴けるるのでオススメです!昭和元禄落語心中人間の業とはこれいかに。7わかる
む1年以上前面白い!こんなコンプレックス持ってる業界人いるんだろうなぁって想起させるしどの登場人物も一生懸命で挫折、努力を繰り返す… やっぱり少年漫画好きだなぁ!ランウェイで笑ってワクワクします2わかる
名無し1年以上前書籍のタイトルや装丁ももちろんだけど、「この装画最高!」っていう理由で思わず手にしてしまった書籍があれば教えて欲しいです。(もちろんマンガ家さんが手がけた装画) 書籍ってちょっと内容わかってないと手に取りづらいというか、レコードのジャケ買いに近いところがあるので「装画」のパワーってすごく重要な気がする。 とりあえず自分は長嶋有さんの著書「電化製品列伝」「ねたあとに」を手がけた高野文子さんの装画をあげときます。 「ねたあとに」は朝日新聞連載時の挿絵も楽しみだった……自由広場マンガ家のこの装画が最高!っていう書籍を教えてください3わかる
八木ダンゴムシ1年以上前BL全く興味ないんだが…… http://sayusha.com/catalog/p9784865282122c0393 「違国日記」のヤマシタトモコさんの装画に惹かれて、ちょっと読みたさが芽生えた。 コレ、古典作品の性別を全部男性に変えて、ボーイズラブ化した現代語訳のシリーズらしい。こういうのって訳者の言葉のセンスとBL脳が長けてないと、しらけそうだよな……。どんな解釈の書かれ方してるのか気になるし、勇気出して読んでみようかな。 ヤマシタトモコさんの装画は“かぐや彦”かなぁ。 ちょっとスケートの羽生君にも見えて、好きな人は手取っちゃいそう。 ちなみに初版のみ装画ポストカードつきとのこと。 自由広場「BL古典セレクション① 竹取物語/伊勢物語」マンガじゃないけど装画がヤマシタトモコさんだったので4わかる
名無し1年以上前「ラーメンとはワクワクだ」という主人公の ラーメンに対するスタンスが良かった。 物語の中盤はワクワクから少し外れた印象もあるが ラストでちゃんと戻ってきた。 また、ワクワクとは対極にあるような芹沢さんの存在で 主人公の影が薄い感じもあったが、そのかわりに 単なる「ワクワク最高」「ワクワクが全て」 とは、ならなかったのが凄く良いと思う。 ラストが秀逸だと思うが、その他にも ラスト2巻での様々なラーメン論、ラーメン史に 絡んだ話の展開は物凄く面白くて考えさせられる。らーめん才遊記良い最終回の見本みたいな終わり方9わかる