名無し1年以上前そこそこ好きな漫画家の作品が無断アップロードされてるのを見つけて出版社にメールで教えたは良いが 「うちちゃうで。とりあえず先生には伝えておくけど正しい方の出版社にメール送っといてや(大意)」と編集から返事が来て頭を抱えている 違うところに送っちゃったぜ なおその漫画家は違う方の出版社で数年ぐらい前に描いた事があるというのがなおさら恥ずい いまごろ酒の肴になっているだろうか.......自由広場独り言広場5わかる
サミアド1年以上前スクライドは権利関係が複雑で電子書籍も20周年の1年間だけ・・・ のハズでしたが https://mobile.twitter.com/torimusi/status/1616085376581660673 1 年 延 長 !!! アニメとはだいぶ違いますがスクライドの漫画にしかない成分が沢山あるので未読の「量産型漫画には飽き飽きだっZE☆」という紳士淑女の皆さま、変な漫画スキーの皆さま、とりあえずノリと勢いがあれば細けぇ事はいいんだよ!な皆さまは御試読ください。 エピローグも好きです。「カズマさん!!!」じゃないんだわ。 『わかったか!これが反逆だッ!!!』スクライド(配信期限に)反逆する!!!7わかる
野愛1年以上前めっちゃ食う女の子・もぐささんがめっちゃ食うのを隠して頑張るお話。 隠さなくていいよいっぱい食べるの可愛いよスタイルもキープできてるしいいよって思わず早口で言いたくなります。 料理人を目指して頑張る彼氏・小口くんにふさわしい女性になるために私も頑張る!食欲をおさえる! という努力の方向がよくわかんないけど、健気で可愛いです。 我慢しすぎて授業中にお菓子隠れて食べたり、たい焼きのあんこを吸引したり、常軌を逸した行動も多々あるので食べて!好きなだけ食べなって!とやっぱり言いたくなります。 この作品だけ読んでも面白いですが、『もぐささん』から読むともっと人となりが理解できそうなのでそっちも読んでみたいです。もぐささんは食欲と闘ういっぱい食べる君が好き8わかる
兎来栄寿1年以上前ベタなところだと『鉄コン筋クリート』、『G戦場ヘヴンズドア』、『羣青』 直近だと『宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが』、『ぼおるぺん古事記』、『百合オタに百合はご法度です!?』 特に個人的な推しは『マンガに、編集って必要ですか?』、『KISS 狂人、空を飛ぶ』、『ミミア姫』辺りです。自由広場全3巻で完結する面白い漫画6わかる
名無し1年以上前全3巻で完結する漫画のおすすめが知りたいです。ジャンルは不問で、綺麗に完結していなくても面白ければ構いません。とにかく読んでくれと思う3巻完結作品を教えて下さい!自由広場全3巻で完結する面白い漫画1わかる
名無し1年以上前弾丸ティアドロップが大好きで… 探してるあたりのアフタヌーンは景気が良かったのか付録付きが多くて、完品として中古が出回らないんですよね…。 アワーズで探してるのが、山口貴由先生のアシスタントをされていたらしい宇田整司さんという方の読切です。 当時読んでかなり面白いと思っていたのですが、まだ連載などされていない方なので今になって掲載号を調べるだけでも苦労しました…。自由広場【探しています】中古漫画雑誌を売っている所【古本屋】1わかる
兎来栄寿1年以上前やしろ学さんの名前を知っている人は少なくても、「叢鋼-ムラハガネ-」や「夏と神輿と巨大怪獣」といった作品を覚えている方は結構いるかもしれません。 「叢鋼-ムラハガネ-」を読んだ時は圧倒的な画力に驚嘆し、すぐにでも連載が始まるかと思っていました。 その数年後、横田卓馬さんとの共作である「夏と神輿と巨大怪獣」が登場した時も「あのやしろ学さんが!」となりましたが、その後暫く音沙汰がなかったので何をされているんだろう、と思いながら10年近くが経ち、遂に遂に個人連載作品である『戦車椅子-TANK CHAIR-』が登場! どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ やしろ学の登場だ――――――――ッ と叫びたくなる気分です。 最初はApple Books限定で知る人ぞ知る作品となっていましたが、マガポケでの掲載を経て、本日遂に単行本が発売となりました。 そして、肝心の内容ですがこれがまた最高なんですよ! まず問答無用で絵が良いです。画力はますます磨きが掛かっており、特にアクション描写は疾走感全開。魅せる構図も演出も豊富。ページを捲るたび脳から色々なものがドッパドパに溢れてきて気持ちいい! タイトルにある「戦闘椅子」のデザインもクールで、ロマンの塊。キャラクターについても、カッコいいキャラやかわいいキャラ、味のあるキャラが盛り沢山です。おまけページの騰子かわいい。 そしてまた、ストーリーの根幹となる設定が非常に面白いです。 「殺意を向けられている時だけ意識を取り戻す」兄のため、妹は最高の殺意を向けてくれる相手を探し求め続ける。 バトルマンガにおいて重要な主人公の弱点として斬新さもありながら、面白い駆け引きを生む制約としても秀逸です。 そしてまた敵を倒した後、束の間だけ取れる兄妹のコミュニケーションが良いんですよね。ここにも設定の妙が強く生きています。ダークさもありながら、根底にあるのが兄妹の絆であることで感情移入がしやすい作りになっているのも巧いところ。 バトルアクション好きの方も、そうでない方もまずは1話だけでも読んでみてください。言葉でなく心で「理解」ります。戦車椅子-TANK CHAIR-気持ち良すぎるアクションと、秀逸な制約と、兄妹の絆と #1巻応援18わかる
名無し1年以上前人にすすめる時には賞をとってる作品の方が、その説明もセット にして断然すすめやすい 外れた時にあいつのセンスはじゃなく、自分には合わなかったと 納得してくれるだろうし 自由広場マンガ賞って参考にしてる?4わかる
ピサ朗1年以上前ジョジョは各部でかなり作風も内容も傾向も変わる作品だけど、自分が一番好きだと言えるのは4部。 舞台は日本の町一つ、ラスボスはただの殺人鬼と、スケールの大きさで言えば歴代でも小さいのだが、その分、身近な恐怖や能力者が生きる世界という物が見えやすく、想像力を刺激される。 出てくるスタンド能力も直接戦闘には役に立たないようなスタンドが多いのだが、見事に幅が広く活用悪用、非常に多彩な使い方を見せてくれる。 この「その世界にいる能力者たちの日常生活」感は選ばれた実力者ばかりの3部や犯罪に利用している5部に挟まれてる分、かなり独特な物があり、リアルタイムで読んでいたというのも有るが、世界の生活感や地に足のついた空気が非常に気持ちよかった。 ただ当然ながら特別な能力者が普通の日常生活を送っているとも限らないと悪用する犯罪者も出てくるのだが、こいつらが実に醜悪で生活感がある分、日常に潜む恐怖とも言える怖さや凄みがあり、能力以上に能力者、つまりは人間が怖いと描かれていて凄い。 そして同時にスタンド使いではないただの人間がキーマンとしても描かれていて、ゾクゾクする。 ジョジョは人間讃歌だと言うが、まさにこの4部こそスタンド能力が有ろうが無かろうが、人間の悪意や醜さ弱さを描きつつ、人間の善意や美しさ強さを描いているのではないかと感じる。 とはいえ先述したように、スタンド能力の多様性も随一であり、バトルに日常に様々な面で活躍するスタンド達も非常に見応えがある。 「弓と矢」や承太郎、ジョセフ等2,3部も読んでいた方が良い場面もあるが、基本は超能力者達の居る町の日々だと分かっていれば十分楽しめる内容で、入門用のジョジョとしてもオススメ。ジョジョの奇妙な冒険 第4部 モノクロ版自分が一番好きなジョジョ5わかる