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パコちゃんはシスジェンダー女性だったのか…回答および情報提供に感謝です 勉強不足な自分（質問者）を許してほしいです… 投稿者より

最近のエロマンガ、きれい目なサブカルチックなものはそんな題名をよく見る。語感よくて印象に残りやすいからなのかなー 幾日 落ちない雨 不完全マーブル

美少女を食べる https://manba.co.jp/boards/125922/books/3

読み始めて「おっ…これは…！？」と思ったらやっぱり西村たまじ先生でした。やったぜ！ クレしんの世界にいそうな訳のわからん喋るみかんと就活生のゆるい会話がただただ癒やされる。絆創膏貼ってあげるの優しいね。 これ連載化したらヤンマガのほっとする優しいギャグ枠になってちょうどいいかも。

そういえばマイデリケートゾーンの表紙がネオンだったなと。 https://manba.co.jp/boards/94394

うーん、作中に男の娘とかトランスジェンダーとかって表現は出てこなかったと思いますが…どの辺の話に出てきます？

やしろあずきの漫画

素敵なお話だった！マッド・サイエンティストが死者蘇生するってあるあるな設定だけど、そこにきちんと愛する人を失った悲しみが描かれていたり、夫の中に居た女性の正体も温かい結末で良かったです。

逃げたい状況、環境、関係…うんうん、確かに色々あるよね…瞬間移動！？すげえ！なんてびっくりしつつもちょっと笑えたり、でもなんか違和感…とか思ってたらそういうこと…。ベルトとかさぁ、そういう…はぁ…。 違和感の正体が明らかになるところで思わず言葉を失ってしまった。読み終えてからもう１度読み返して理解を深めて、そして改めて良い作品だったなと思いました。大人も子どももみんなそれぞれ逃げたい物事がある。1人ではどうにもならない・できないこともある。そんな時に寄り添ってくれる存在って本当に嬉しくてありがたくて。タクミもリサもお父さんも、それぞれが行きたい方向へ進んでいけるという救いのある終わり方でとてもよかったです。

永井三郎の『スメルズ　ライク　グリーン　スピリット』のスピンオフである『深潭回廊』も考えさせられるBL（というより生き方の）ストーリーです！

そうなんですよねー (今の時代に求められてるような)、単純化・白黒はっきり、ではなく 「正義と見られるような」攻撃(今ならSNS？)にも、責任が伴う所を描いてるので、 格闘のカッコよさに釣られて読んだ若者に、問いを投げかけてくれるんじゃないかと

『スメルズ　ライク　グリーン　スピリット』のスピンオフである『深潭回廊』もお勧めですよ！