名無し1年以上前これはすごい! https://twitter.com/agasawa_tea/status/1498235074403532803?s=21氷の城壁【タテヨミ】読んでみて良かった漫画!7わかる
杉田1年以上前短編で読みやすい。宇宙の中で1番。 そんな事を言われる女性になりたい。 かつそんな魅力とはどんなものなのか、想像を膨らませる漫画でした。 作者の一言メモも背景があり、なるほど!と思いました。彼女は宇宙一女性目線って色々あるな9わかる
名無し1年以上前鈴木は鈴木でナヨナヨしててなんだけど,女は女で股が軽いし,なんなら十二年間も好きだったのに今更好意なんて持たれてなかったんだって急に冷めたのは理解できなかった。あと,この終わり方はちょっと納得できなかった。同人誌って形でもいいから後日談を描いてほしい。その時,佐藤の過去も触れて欲しい。僕はラブソングが歌えない僕はラブソングが歌えないについて語ろう16わかる
nyae1年以上前自分は完全に主人公(娘)側の立場として読んだので、彼女がああいう状態の母親と一緒に居てどれだけ辛いかが痛いほどわかります。時間がないこともわかるし、優しくしたい気持ちもあるけれど、そこまでの余裕を持てない。むしろ冷たくしてしまう。それは子供として母親に対する甘えでもあると思うしそれ以上に、実の親からあそこまでリアルに「死」を突きつけられて冷静でいろなんて無理ゲーすぎる。同じ経験をしたことがあるわけじゃないのに、どこか自分を見ているような気持ちになってなおさら辛かった。 一方で、母親本人の立場からしてみれば自分の寿命が尽きかけていることを自覚したうえで今できることをできるだけやっておきたいという気持ちもわかる。それに心がついていかない娘。 少なくともこの話の中で母娘ふたりの心が噛み合うことはない。駅で別れたあと、娘が母を思い泣く場面があるが、そこで終わっているのがこの漫画のすごいところだなと思った。是非一読をおすすめする。 http://to-ti.in/product/battan2ある晩夏ばったん作品の中でダントツ好きな話5わかる