Pom 1年以上前『ながたんと青と-いちかの料理帖-』をフォローをしました京都の趣感じる素敵な作品。ながたんと青と-いちかの料理帖- 磯谷友紀Pom 戦後昭和の京都。 料亭、ホテル、料理の数々。品もあり、その時の世界に吸い込まれていく様な素敵な作品でした。 いち日と周(34才と19才の夫婦)お互い好きな人はいる中での結婚生活。多少のギスギス感が否めない。。 周は桑乃木(料亭)の立て直しのために、試行錯誤し、いち日は料理人として腕を上げていく。楽しそう。 なんやかんやと言いつつも、二人のチームワークは抜群と思う。 1年で立て直すことができるのか。 ここも読みどころですが、周といち日の関係も徐々に深まって行くので気になる所です。 所々出てくるお料理も、暖かい気持ちにさせてくれて、懐かしい気持ちにもなりました。 この作品の雰囲気がとても好きです。Pom 1年以上前『婚姻届に判を捺しただけですが』をフォローをしましたいつの間にやらハマっていた婚姻届に判を捺しただけですが 有生青春Pom 徐々にじわじわ面白くなってきた。 偽装結婚した二人(柊と明葉)の距離が少しずつ縮まっていく様に、いつくっつくのかなとドキドキしてました。 柊が疎すぎて早く自分の気持ちに気づいてー!とも思いウズウズ。天然なのか不思議キャラ。 絵も可愛いしかっこいいし、二人を取り巻く人達も皆素敵なので(悪役っぽい人は出てくるけど根本的に良い人。笑)読み応えあり面白かった! 次巻から第2章スタートらしいので早く続きが読みたい。展開にハラハラドキドキしてました。僕だけがいない街 三部けいPom もし発売当初に読んでたら、続きが気になってしょうがない、待ちきれない!と、思うくらいのめり込みました。 とある事件がきっかけで主人公の悟が現代を変えたいために、小学生時代に戻り、過去を変えていく話だけど(現代に戻ったりもしますが)とにかくハラハラドキドキさせられる。 真犯人が判明して終わりかと思ったが、そこで初めてタイトルの意味がわかりました。 どんどん話も深くなっていくし、何ページか戻らないと理解し難い部分もあったけど、ずっとドキドキさせられて面白かったです。 あっという間に終わってしまう。 同時進行の様な悟の母の愛情が垣間見える場面にはハラハラさせられる展開の中、唯一ほっこりした。Pom 1年以上前『渡り鳥とカタツムリ』をフォローをしました終始ワクワクしてました。#1巻応援渡り鳥とカタツムリ 高津マコトPom 面白かった!物語の展開にワクワクしました^ ^ つぐみのように、自由に旅してみたい!色んなところへ行ってみたい。 雲平のようなリフレッシュの仕方も、とっても良い。 そんな気持ちにさせてくれたマンガでした。 つぐみと雲平の出会いも、二人が旅先で出会った人達も素敵でいいなあ。 うめまよ(つぐみの犬)も可愛すぎて、とっても癒された。 二人でもっと色んな所へ旅して、色んな旅の形を見せて欲しいな。一人の女性が結婚したいと思うまでアルカリ・レディー 長浜幸子Pom 男性からモテモテなことで女性からも嫉妬されながらも奈保子が結婚するまでの成長物語。とでも言いましょうか、会話の内容、口説き方、デートの仕方など、その時代の大人達を知らないですが、、とってもバブリーだと思いました。笑 3巻完結で丁度良く、興味本位から読み始めましたが奈保子が最後の最後に思ったことが、彼女のそれまでの経験全てを物語っているようで幸せな気持ちになりました。 Pom 1年以上前『青いころ』をフォローをしましたのり子、ガンバレ青いころ あおきPom のり子が純粋無垢で真っ直ぐで、人をすぐ好きになっちゃうところも可愛い。 (自分のファンの聖(あきら)くんを好きになっちゃうところとか単純明快。) 夢を追っかけられる若い時を生きるのり子達が、キラキラしてて眩しくうつる。笑ってても泣いてても悩んでても何してても楽しそうで、ほっこりした気持ちになりました。 夢を追うだけじゃなく、恋も順調に進みそう?!なので、のり子の夢も恋も叶うといいなあ。と応援したくなる物語。 Pom 1年以上前『ハネモノ 単行本版』をフォローをしました深みのある大人の恋愛ハネモノ 単行本版 大林あきらPom 一言で言うと胸がギュッとなる物語でした。 私が印象に残ったのは、千絵が榊先生にかけた、”過去に囚われてもいい。皆、過去を消さずに思い出しながら生きてるんだから”って言葉です。 色んなことを経験した人のとても重みのある言葉だと思って印象に残っています。 淡々と右葉曲折ありながらも進む大人の恋愛話に見えるけれど、深みのある言葉が今後もこの物語に味を出してくれるのではないかと思います。 « First ‹ Prev … 65 66 67 68 69 70 71 72 73 … Next › Last » もっとみる
Pom 1年以上前『ながたんと青と-いちかの料理帖-』をフォローをしました京都の趣感じる素敵な作品。ながたんと青と-いちかの料理帖- 磯谷友紀Pom 戦後昭和の京都。 料亭、ホテル、料理の数々。品もあり、その時の世界に吸い込まれていく様な素敵な作品でした。 いち日と周(34才と19才の夫婦)お互い好きな人はいる中での結婚生活。多少のギスギス感が否めない。。 周は桑乃木(料亭)の立て直しのために、試行錯誤し、いち日は料理人として腕を上げていく。楽しそう。 なんやかんやと言いつつも、二人のチームワークは抜群と思う。 1年で立て直すことができるのか。 ここも読みどころですが、周といち日の関係も徐々に深まって行くので気になる所です。 所々出てくるお料理も、暖かい気持ちにさせてくれて、懐かしい気持ちにもなりました。 この作品の雰囲気がとても好きです。Pom 1年以上前『婚姻届に判を捺しただけですが』をフォローをしましたいつの間にやらハマっていた婚姻届に判を捺しただけですが 有生青春Pom 徐々にじわじわ面白くなってきた。 偽装結婚した二人(柊と明葉)の距離が少しずつ縮まっていく様に、いつくっつくのかなとドキドキしてました。 柊が疎すぎて早く自分の気持ちに気づいてー!とも思いウズウズ。天然なのか不思議キャラ。 絵も可愛いしかっこいいし、二人を取り巻く人達も皆素敵なので(悪役っぽい人は出てくるけど根本的に良い人。笑)読み応えあり面白かった! 次巻から第2章スタートらしいので早く続きが読みたい。展開にハラハラドキドキしてました。僕だけがいない街 三部けいPom もし発売当初に読んでたら、続きが気になってしょうがない、待ちきれない!と、思うくらいのめり込みました。 とある事件がきっかけで主人公の悟が現代を変えたいために、小学生時代に戻り、過去を変えていく話だけど(現代に戻ったりもしますが)とにかくハラハラドキドキさせられる。 真犯人が判明して終わりかと思ったが、そこで初めてタイトルの意味がわかりました。 どんどん話も深くなっていくし、何ページか戻らないと理解し難い部分もあったけど、ずっとドキドキさせられて面白かったです。 あっという間に終わってしまう。 同時進行の様な悟の母の愛情が垣間見える場面にはハラハラさせられる展開の中、唯一ほっこりした。Pom 1年以上前『渡り鳥とカタツムリ』をフォローをしました終始ワクワクしてました。#1巻応援渡り鳥とカタツムリ 高津マコトPom 面白かった!物語の展開にワクワクしました^ ^ つぐみのように、自由に旅してみたい!色んなところへ行ってみたい。 雲平のようなリフレッシュの仕方も、とっても良い。 そんな気持ちにさせてくれたマンガでした。 つぐみと雲平の出会いも、二人が旅先で出会った人達も素敵でいいなあ。 うめまよ(つぐみの犬)も可愛すぎて、とっても癒された。 二人でもっと色んな所へ旅して、色んな旅の形を見せて欲しいな。一人の女性が結婚したいと思うまでアルカリ・レディー 長浜幸子Pom 男性からモテモテなことで女性からも嫉妬されながらも奈保子が結婚するまでの成長物語。とでも言いましょうか、会話の内容、口説き方、デートの仕方など、その時代の大人達を知らないですが、、とってもバブリーだと思いました。笑 3巻完結で丁度良く、興味本位から読み始めましたが奈保子が最後の最後に思ったことが、彼女のそれまでの経験全てを物語っているようで幸せな気持ちになりました。 Pom 1年以上前『青いころ』をフォローをしましたのり子、ガンバレ青いころ あおきPom のり子が純粋無垢で真っ直ぐで、人をすぐ好きになっちゃうところも可愛い。 (自分のファンの聖(あきら)くんを好きになっちゃうところとか単純明快。) 夢を追っかけられる若い時を生きるのり子達が、キラキラしてて眩しくうつる。笑ってても泣いてても悩んでても何してても楽しそうで、ほっこりした気持ちになりました。 夢を追うだけじゃなく、恋も順調に進みそう?!なので、のり子の夢も恋も叶うといいなあ。と応援したくなる物語。 Pom 1年以上前『ハネモノ 単行本版』をフォローをしました深みのある大人の恋愛ハネモノ 単行本版 大林あきらPom 一言で言うと胸がギュッとなる物語でした。 私が印象に残ったのは、千絵が榊先生にかけた、”過去に囚われてもいい。皆、過去を消さずに思い出しながら生きてるんだから”って言葉です。 色んなことを経験した人のとても重みのある言葉だと思って印象に残っています。 淡々と右葉曲折ありながらも進む大人の恋愛話に見えるけれど、深みのある言葉が今後もこの物語に味を出してくれるのではないかと思います。
戦後昭和の京都。 料亭、ホテル、料理の数々。品もあり、その時の世界に吸い込まれていく様な素敵な作品でした。 いち日と周(34才と19才の夫婦)お互い好きな人はいる中での結婚生活。多少のギスギス感が否めない。。 周は桑乃木(料亭)の立て直しのために、試行錯誤し、いち日は料理人として腕を上げていく。楽しそう。 なんやかんやと言いつつも、二人のチームワークは抜群と思う。 1年で立て直すことができるのか。 ここも読みどころですが、周といち日の関係も徐々に深まって行くので気になる所です。 所々出てくるお料理も、暖かい気持ちにさせてくれて、懐かしい気持ちにもなりました。 この作品の雰囲気がとても好きです。