名無し1年以上前志村貴子先生が連載中の「おとなになっても」は、ものすごい絶妙な距離感の百合が描かれてます。主人公2人を取り巻く周囲の人間模様もなんかリアルで面白い。自由広場おすすめ百合漫画教えて3わかる
天沢聖司1年以上前うお〜〜〜!!! 最高の漫画を見つけてしまった😭 表紙の女の子が可愛すぎてジャケ買いしたら中身も最高だった!! 男の子の友達も出てくるものすごく自然な中学生のジュブナイル青春マンガで、なにもかも感性が違いすぎるとろろと紗月の友情がどう深まっていくのか目が離せない。 きょう発売の2巻読むの楽しみ🥰 大親友(大島永遠) https://manba.co.jp/boards/117887 自由広場おすすめ百合漫画教えて1わかる
名無し1年以上前「明日、日本代表になれる!それがモルックです。」ってナレーションでワロタ 競技人口の少ないスポーツはたくさんあるね ただ漫画にして面白いかどうかは別だが… 競技の説明だけでページが消費されそう自由広場まだ存在しないテーマの漫画って1わかる
ぺそ1年以上前これは読みたい…!!言われるまで気づかなかったですけど、たしかに世界遺産だけを描いたマンガってないですね。 世界遺産好きなので本気でどなたかに描いて欲しいです🥺自由広場まだ存在しないテーマの漫画って2わかる
名無し1年以上前納棺士とエンバーマー以外に、こういう仕事もあるのかと自分も最近知ったばかりだったので気になっちゃいました。 最近グラジャンで葬儀社マンガが始まったのでもしかしたらどこかで出てくるかも知れませんね自由広場まだ存在しないテーマの漫画って2わかる
六文銭1年以上前価値観の多様化、SNS地獄、人間関係 ・・・そんな悩み多き現代に生きる人々清涼剤のような作品。 主人公も、何かと悩みがつきないOLサチ。 彼女が、ひょんなことで出会ったお寺で、説法と精進で心身ともに癒やされ成長していく物語。 仏教をベースにした考え方というか物事の捉え方は、長年人々の心を癒やしてきたこともあって、自分のような無神教の人間でもじんわりとしみいります。 そこに、丁寧に下ごしらえをして出来上がった、肉や魚を避けた精進料理の数々。健康には、もちろん美味しそうだからたまらないっす。 心に響き、体にも響くから、本当に人間的にも良くなりそうです。 原作は『孤独のグルメ』の久住さんというから驚き。 孤独のグルメ以降一人で食べることの矜持を中心に描いてましたが、こういう題材でもいけるのかと、引き出しの広さに感服しました。 (後半になると、サチも恋愛し始めるので、そこも久住漫画では珍しいので、ファンとしてはニヤニヤポイントです) 手垢のつきまくったグルメ漫画で、まだまだその底深さを感じさせてくれる一冊です。サチのお寺ごはん説法と精進料理のマリアージュ2わかる
天沢聖司1年以上前契約社員として日々無味乾燥な毎日を送っている主人公・ミズキは、心機一転シェアハウスに転居したことで抹茶好きのフランス人の学生・エマに出会うのですが、毎日2人で楽しそうに過ごしている姿は見ているこっちが思わずホッと和んでしまう優しさにあふれています。 2人で東京近辺(そして京都)の実在のお店やワークショップに出かけてお抹茶の世界を楽しむので、まるで自分も一緒にお出かけしているような気持ちになれます。まるで上品な街歩き番組を 見ているようなリアルさがたまりません。 自分は電子書籍で購入したのですが、何より素敵なのが白黒の紙面の中に毎話カラーのコマが挿入されていること…! いつもパッと鮮やかな和菓子や陶器が目に飛び込んで来くるので、次は何が来るのかなぁと、思わずワクワクしてしまいました。 また、もう1人の主人公エマはフランス人ですが、だからと言って「日本語お上手ですね」とか「外国人なのにすごいね」のような、外国人がよく言われるであろう鬱陶しいやり取りが一切ないところも、読んでいてすごく自然でスマートで読んでいて心地よかったです。外国人ではなく、あくまでエマという女の子を描いている感じがしてすごく好きです。 非常に残念なことに、第3巻は集英社から出版されないようで、昨年行われたクラウドファンディングも実行に至らなかったため、2巻の続きはアプリ「ヤンジャン!」のみでしか読むことができないようです…。コツコツ1話ずつ読んでいきたいと思います。 https://ynjn.jp/app/title/837茶の湯のじかんこの2人のやり取りをいつまでも見ていたい…!1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前俺の好きな「江戸前鮨職人 きららの仕事」の原作者が書いているので気になったので読んだ。 あらすじにある通り、雪吹なつめが茶人・山上宗刻の茶道教室に田中芳郎を誘ったところから始まる。開始当時は意識はないが田中芳郎は利休が転生おり、物語が進むにつれ利休の意識ではじめ、また同じ時代に転生した利休の関係者なども登場していく 今の茶道に対して利休がどう考えるかなどの話もあり楽しめた。 私は利休利休転生1わかる
nyae1年以上前表紙の白い物体、これが「プリンタニア・ニッポン」です。その実態はまず置いておいて、この漫画の世界観がかなり独特。 衣食住から交友関係まで完全に管理されていて、すべての行動が人間としての評価につながります。評価が下がれば受けられる待遇も変わり、生活レベルも下がる。 主人公の佐藤は、他種との共存によって自分の評価を上げるために生体プリンターで「柴犬」を造ろうとしたら、事故により「プリンタニア・ニッポン」が出力されてしまいます。しかしその謎すぎるけどもちもちしてどこか保護欲を掻き立てる存在が、佐藤の生活に様々な変化と出逢いを生みます。 感情を表に出さない青年・佐藤とプリンタニア・ニッポンの「すあま」の関係がどことなく『動物のお医者さん』のハムテルとチョビを彷彿とさせます。 あと1巻発売記念応募者全員サービスの「すあまマスク」。欲しいので応募します!ちなみにこれは紙版のみらしいです。プリンタニア・ニッポンすごい世界観だ #1巻応援3わかる