名無し1年以上前明日3月4日に電子で配信の親子百合アンソロジー『My Sweet Home』 犬井あゆ先生 奥たまむし先生 春日沙生先生 玄鉄絢先生 鳥居すみ先生 tMnR先生 中村たいやき先生 生肉先生 ねが先生 平尾アウリ先生 みさき天夢先生 よしむらかな先生 りおん先生 https://note.com/oyakoyuri/n/nd2ee41edce67自由広場おすすめ百合漫画教えて1わかる
漫画好き1年以上前私は君を泣かせたい 将来的に死んでくれ 徒然日和 まだ紹介されてなさそうなやつを書いてみました 知ってたらゴメンなさい(^^; 百合漫画いいですよね!!自由広場おすすめ百合漫画教えて3わかる
マンバ1年以上前マンバ読書会の配信聴いてくださった方、大変ありがとうございました! 配信のアーカイブ動画は以下でご覧いただけます。 https://youtu.be/LDUDFMHCZsc 引き続き「少年マンガの名バトル」をテーマにクチコミを投稿いただければイベントレポートにて紹介いたしますので、よければ書いてみてくださいね 投稿の際はクチコミ本文に「#マンバ読書会」をお忘れなく! 今月の配信は3月27日(土)を予定しております。次回もよろしくお願いしま〜す!!自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!1わかる
名無し1年以上前俺が食い止めるパターン、金色のガッシュ!!のウォンレイが印象残ってますね。燃え尽きるつもりのやつと、あとから本当に遅れて来るやつと宣言の時点で割と分かったりするのが面白い。自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!1わかる
みど丸1年以上前こっそり視聴させていただいておりました。クチコミ紹介していただいて嬉しい限りです。 『サイボーグクロちゃん』大人が読んでも骨太なマンガなので読んでみてくださいね…!自由広場マンバ読書会について語るスレ2わかる
ナベテツ1年以上前自分の好きな名勝負を幾つか 「逆境ナイン」地区大会決勝(日の出商業戦) 「青空しょって」マッチプレー選手権準決勝(vs 藤本プロ) 「うっちゃれ五所瓦」決勝 「DADA!」汚れた顔の天使編(モンローvs焚沢) 「機動警察パトレイバー」VSグリフォン 「キン肉マン」ロビンマスク対マンモスマン 「帯をギュっとね!」粉川vs藤田 少年マンガではスポーツ物が割と好きでした。自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!6わかる
名無し1年以上前バトル漫画では 「よし正々堂々と勝負だ!」「どうだ、勝ったぜ!」 ってのも面白い。 けれども「ここは俺が食い止める、お前たちは先に行け!」 という展開とか特に大好き。 ジャンプ系に多いかも。 聖闘士星也、魁・男塾、るろうに剣心とか。自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
マンバ1年以上前いよいよ明日が配信当日です!これまでに投稿いただいたクチコミをご紹介! https://manba.co.jp/topics/28282 https://manba.co.jp/topics/28377 https://manba.co.jp/topics/28380 https://manba.co.jp/topics/28475 https://manba.co.jp/topics/28476 https://manba.co.jp/topics/28492 https://manba.co.jp/topics/28493 https://manba.co.jp/topics/28522 現在の年代ごとのクチコミ数はこんな感じです。まだまだたくさんの投稿、お待ちしておりますよ〜! ・2010年代部門…0 ・2000年代部門…2 ・1990年代部門…4 ・1980年代部門…2自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!2わかる
黒賀村在住1年以上前黒賀村編が尺延ばしだったとかテコ入れだったとか言われるたびに悲しくなってしまうのですが自分は大好きです。なぜならあるじゃないですか、シルベストリ戦が!! 修行中の勝の元に送り込まれたオートマータの刺客・シルベストリ。外見は老人そのもの、オートマータらしいギミックを持っているわけでもなく武装は腕の仕込み刀のみという渋い仕上がりの人形です。 にもかかわらず「最古の四人」アルレッキーノやパンタローネを瞬殺するほどの実力の持ち主で、純粋な剣の腕前のみを理由に味方からも一目置かれているという絶対に強いタイプの敵キャラです。(唯一人形っぽい特徴も体の中に沢山スペアの刀が入れられるだけという一点特化型なのがしびれる) シルベストリの任務は人の生活の中に溶け込み「笑い」を研究すること。 彼は勝に「人はどうして群れるのか」を問います。人同士の関わりを最小限にすれば争いも無くなるのになぜ愚かしくも仲間を作るのかという、人間との距離が近かった彼だからこそ生まれるような、ある種の本質をついた問いです。昨今の世相にも突き刺さるような重みが生まれている…と感じずにはいられません。 それに対して勝は「誰かが隣にいることで変わっていけるから」と答えます。それこそが人間の進化であり、何も変わることのない人形との違いであると。 冷静なシルベストリが唯一激昂したのが孤独なオートマータに進化なんて出来るものかと看破されたこの瞬間でした。 勝がシルベストリに言い放った「人間は負け続けるようには出来ていない」という言葉は『からくりサーカス』のなかでも特に大好きなメッセージで、こんな時期だからということもあってか、久しぶりに読み返してゾクゾクしてしまいました。勇気をもらえた気がします。 常に単独で行動して、真の意味で誰とも交わることのなかったシルベストリは最後に「人の輪の中に入りたかった」ことに気付くのですが、ここが本当に切ない…。人形であっても本当は変わることが出来るという優しさのようなものが感じられるのです。 作中屈指の強キャラとの戦闘の緊張感もさることながら、本編を通してのテーマがドッシリと横たわっている読み応えのあるシリーズです。からくりサーカス今読んでほしいシルベストリ戦のこと #マンバ読書会12わかる