名無し1年以上前編集バトル漫画では 「よし正々堂々と勝負だ!」「どうだ、勝ったぜ!」 ってのも面白い。 けれども「ここは俺が食い止める、お前たちは先に行け!」 という展開とか特に大好き。 ジャンプ系に多いかも。 聖闘士星也、魁・男塾、るろうに剣心とか。@名無し俺が食い止めるパターン、金色のガッシュ!!のウォンレイが印象残ってますね。燃え尽きるつもりのやつと、あとから本当に遅れて来るやつと宣言の時点で割と分かったりするのが面白い。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集俺が食い止めるパターン、金色のガッシュ!!のウォンレイが印象残ってますね。燃え尽きるつもりのやつと、あとから本当に遅れて来るやつと宣言の時点で割と分かったりするのが面白い。@名無し「からくりサーカス」の ギイ先生の一人舞台が、このパターンの傑作だと思う。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
金色のガッシュ!! 完全版雷句誠全16巻完結8件のクチコミあの「金色のガッシュ!!」が完全版として登場!雷句誠による表紙全巻描き下ろし、カラーページはカラーのまま鮮やかによみがえります。そして注目は描き下ろしとなるオマケの短編マンガ「ガッシュカフェ」。魔物の子供達が戦いを離れ、お茶を飲みながら語り合い、意外な一面を見せ合います。第1回は「ガッシュとゴフレ」がお客様。 週刊少年サンデー2001年6号から、2008年4/5合併号まで連載。魔界の王を決めるため、100名の魔物の子供達が人間とコンビを組み、最後の1組になるまで戦う。ファンタジー系バトル漫画。 天才ゆえに妬まれ、友達のいなかった清麿と、素っ裸で清麿の部屋の窓を割って入ってきたガッシュ。二人が出会い、過酷な戦い、運命の中で共に助け合い、成長してゆく物語。 第1巻はLEVEL1〜LEVEL19までを収録。試し読み
ナベテツ1年以上前自分の好きな名勝負を幾つか 「逆境ナイン」地区大会決勝(日の出商業戦) 「青空しょって」マッチプレー選手権準決勝(vs 藤本プロ) 「うっちゃれ五所瓦」決勝 「DADA!」汚れた顔の天使編(モンローvs焚沢) 「機動警察パトレイバー」VSグリフォン 「キン肉マン」ロビンマスク対マンモスマン 「帯をギュっとね!」粉川vs藤田 少年マンガではスポーツ物が割と好きでした。自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!6わかる
ナベテツ1年以上前自分の好きな名勝負を幾つか 「逆境ナイン」地区大会決勝(日の出商業戦) 「青空しょって」マッチプレー選手権準決勝(vs 藤本プロ) 「うっちゃれ五所瓦」決勝 「DADA!」汚れた顔の天使編(モンローvs焚沢) 「機動警察パトレイバー」VSグリフォン 「キン肉マン」ロビンマスク対マンモスマン 「帯をギュっとね!」粉川vs藤田 少年マンガではスポーツ物が割と好きでした。自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!6わかる
名無し1年以上前バトル漫画では 「よし正々堂々と勝負だ!」「どうだ、勝ったぜ!」 ってのも面白い。 けれども「ここは俺が食い止める、お前たちは先に行け!」 という展開とか特に大好き。 ジャンプ系に多いかも。 聖闘士星也、魁・男塾、るろうに剣心とか。自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
名無し1年以上前グルメ漫画ってバトル漫画というかバトル展開にする 漫画が多いんですよね。 本来、うまいまずいなんて主観がほとんどで勝負して優劣を 判定するとか難しいハズなのに。 そのへんの疑問を乗り越えて、やたらとグルメ対決・バトル漫画が 多いってことはそれだけ魅力があるのかも。 ・包丁人味平 グルメ漫画のパイオニアにして、その後のグルメ漫画のフォーマットを 確立した漫画。 当初はキャベツの千切り対決勝負とか地味だが実用的な対決が多かったが、 「白糸つり鐘くずし」とかパフォーマンス性の高い技を登場させたり、 「カレー戦争編」ではデパートの企業戦争を取り込んだり、 その後のグルメ漫画が行った道をことごとく先駆けていた。 ・将太の寿司 小さな寿司を一個握るために、命懸けで漁に繰り出したり、 悪役が勝つために貴重な浅草ノリの養殖場を焼き尽くしたり、 まさに料理バトルを命がけの世界に昇華した作品。 ・美味しんぼ 食の意味を斬新な形で問いただしグルメ漫画の代名詞になった漫画。 当初は食にまつわる誤解や偽装・利益追求主義を暴き、 食は文化である、というスタンスだった。 そのスタンスが変わったとまでは言わないが、後半は 「究極vs至高」という形でのバトル形式が主になった。 ・鉄鍋のジャン ほとんどサイコパスでダークヒーロー的な主人公が 味わうためとか食べた人を喜ばすためとか抜きにして 己の異常性を隠しもせずに料理バトルで相手を負かすことに 全力をつくしてしまう漫画。 あと、河合単先生や土山しげる先生のグルメ漫画はほとんどが グルメ&バトルの漫画なんだけれども、 あれは一応は青年漫画になるから・・。 自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!
俺が食い止めるパターン、金色のガッシュ!!のウォンレイが印象残ってますね。燃え尽きるつもりのやつと、あとから本当に遅れて来るやつと宣言の時点で割と分かったりするのが面白い。
「からくりサーカス」の
ギイ先生の一人舞台が、このパターンの傑作だと思う。
金色のガッシュ!! 完全版