マンバ1年以上前通話に参加してみようかな〜という方向けにプロフィール画像を用意してみました。よければ記入していただき、当日mocriのフリースペースでアップロードいただければうれしいです!自由広場📣マンバからのお知らせ1わかる
野愛1年以上前クソみたいな環境で少しも楽しいことがないまま生きてる子が最終的になんとか前を向ける程度の救いしかない話が最近多い気がする、宇宙人でもポテトでもなんでもいいから思いっきり救ってはくれないものか なんて思わず文句を言いたくなったけど、最後の最後に見える希望にちゃんと救われてしまうんですよね。 悪人が地獄に落ちるとか王子様が現れるとか莫大な遺産を相続するとかど派手なイベントだけが救いじゃないんですよね。 人は自分自身を救えるし、何気ない言葉で前を向ける。現実的で誠実な救いを描いた優しい作品だと思います。 しんどいお話ではあるけれど、素朴な絵柄とあみかちゃんのキャラクターがとても可愛らしいです。あみかはポテトになりたかった人生はフライドポテトのようなものだ10わかる
名無し1年以上前すごいボリュームだ。 なにかのななめ読みか又聞きで、フランスでも助成金みたいなのを受けて執筆しているBD作家が居る、という話を聞いたことがある。「政府が芸術に対して支援をする割合が日本に比べて高い」ということだったと思うんだが、台湾のマンガにもそんな背景があったんだなぁ。マンバ通信台湾漫画は真に自由なのか? ~奨励された台湾アイデンティティ作品と、「反浸透法」、台湾でしか出せなかった漫画~、――そして台湾漫画の未来1わかる
名無し1年以上前黒木さんの『一个翻译者和台湾独立书店』(注音で入力できず簡体字ですみません)を購入したいのですが、どこで購入できますでしょうか。Twitterで「たびちけ」で販売されることを知ったのですが行くことができず……。DMもできないようで、他に方法が思い付かず、ここに書き込んでおります。すみません。マンバ通信台湾漫画は真に自由なのか? ~奨励された台湾アイデンティティ作品と、「反浸透法」、台湾でしか出せなかった漫画~、――そして台湾漫画の未来2わかる
黒木夏兒1年以上前わ〜、ありがとうございます! この本は神保町の東方書店さんで委託もしておりまして、そちらにもまだ在庫があります。東方書店さんは通販も行っていて、この本も対象になっているので、東方書店さんのサイトから申し込んでいただくのがいいかと思います。 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010736&bookType=jp こちらがこの本の東方書店さんの販売ページに直結するリンクです。 マンバ通信台湾漫画は真に自由なのか? ~奨励された台湾アイデンティティ作品と、「反浸透法」、台湾でしか出せなかった漫画~、――そして台湾漫画の未来1わかる
名無し1年以上前黒木さま、早速のご返信ありがとうございます。東方書店から申し込みます。 ちなみに私も台湾の漫画には関心を持っていて、CCC創作集も台湾に行く度に買ってきていたのですが、最近はコロナで台湾に入れないため22以降は買えていません。早く台湾に行きたいです。この論考、大変に参考になります。マンバ通信台湾漫画は真に自由なのか? ~奨励された台湾アイデンティティ作品と、「反浸透法」、台湾でしか出せなかった漫画~、――そして台湾漫画の未来2わかる
野愛1年以上前LINEマンガ新連載 三永ワヲ『板の上で君と死ねたら』 お笑い芸人を目指す2人の女の子のお話。 高校の文化祭で漫才やって、卒業後も一緒に漫才やりたいから芸人になろうというめちゃくちゃエモいストーリーです お笑いコンビって夫婦みたいなものですからね……自由広場百合・ロマンシス部(改)5わかる
野愛1年以上前漫画に登場する部活は大体魅力的です。熱血でもゆるゆるでも運動部でも文化部でも、青春っていいもんだなあと感じます。 ちょっと地味めな雑草研究部を題材にしたこの作品も、青春のキラキラが詰まった素敵なお話です。 主人公のゆかりは夢中になれるものが見つからない女の子。部活に入って青春を謳歌しようと思うものの、やりたいことが見つかりません。 そんな彼女が出会ったのは雑草への愛が深い女の子・ドクダミちゃん。 廃部寸前の雑草研究部(通称ザッケン)を存続するべく、部員&顧問探しに奔走しています。 変わり者だけどまっすぐでピュアなドクダミちゃんに巻き込まれて、ゆかりの世界が広がっていくのがとても眩しいです。 ドクダミ茶飲んだりお花ネイルしたり活動内容も楽しそうです。 ちょっと地味なザッケンだけど、友情も努力も青春のキラキラも見たいものは全部揃ってます。ザッケン!雑草研究部のキラキラ青春物語3わかる
マンバ1年以上前登録しました!こちらでお願いいたします。 https://manba.co.jp/boards/158959自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ2わかる
かしこ1年以上前原作が伝説の芸妓と呼ばれた方の手記なんですが、その方が勝新太郎と交際されていたことがあるらしく(作中に名前は出てこないのですがWikipediaを読んでたら知ってしまった。有名なのかも…?)、読み始めたきっかけは「大和和紀先生の美しい絵で舞妓さんの話が読めるなんて最高じゃん!」だったのですが「なかなか別れてくれない奥さんって…そういうこと?!」など、違うところで夢中になってしまう場面もありました(笑)。 とはいえ舞妓さんや芸妓さんの日常からお座敷でのプロフェッショナルな仕事ぶり、そして彼女たちを支えている裏方の人々のエピソードまで盛りだくさんで、一般人には敷居の高い祇園の世界を知ることが出来て勉強になりました。紅匂ふ大和和紀先生に自伝を漫画化してもらえるってすごい2わかる