たか1年以上前うわ〜!メチャクチャわかります…!エーちゃん良いですよね。勉強好きな真面目な男の子がテニスプレイヤーとして開花するっていうギャップがまたいい…! はたらくすすむのすすむさんは、超フツーの地味な中年のおじさんなんだけど、もうホント良い人で応援したくなる。 https://manba.co.jp/boards/103525自由広場地味主人公なのにすげー面白いマンガ2わかる
マンバ1年以上前どうもマンバです! 年末年始に行った『#1巻応援』キャンペーンに続いて、『#読切応援』イベントをやります〜〜!! みなさんが「うわこれ絶対連載になってほしい」、「もっと世の中に知られるべき!!」という読切作品の、クチコミタイトルに『#読切応援』を入れておすすめして下さい! (参考画像 ※過去のキャンペーンの画像) https://i.imgur.com/fTtcQXE.jpg 💡もしお探しの作品がマンバに登録されていない場合は、以下よりリクエストをお送りください。 https://manba.co.jp/free_spaces/10055 期間内にクチコミが投稿された作品を、マンバ通信で掲載している『週刊マンバ』にて紹介します! みなさんの推しを世の中に推しまくる絶好のチャンス🔥奮ってご参加くださ〜〜い!! ご質問はこちらのトピックへ返信、もしくはTwitterのリプライにてお寄せください。 ▼対象作品 連載化されていない読切作品【全期間】 ▼期間 2020年1月18日(土)〜2020年1月31(金)自由広場🔔『#読切応援』イベントスタート!1わかる
名無し1年以上前オリンピックに合わせてだと思うけどボルダリングの漫画がすごい増えたね ・壁ドン! ・のぼる小寺さん ・フリクションガール ・いわかける! ―Climbing Girls―自由広場マイナースポーツ漫画をあげろ2わかる
マンバ1年以上前「ぼくらのよあけ」に関しまして確認したところ、年齢制限設定がされていたため先ほど修正いたしました。ご指摘感謝いたします。 アプリで表示されないケースとしては 1)出版社などの書誌情報が欠けているもの 2)作品の年齢制限(レーティング)によるもの 3)1つのシリーズとして集約しているもの ※アプリ側ではシリーズの詳細表示は未対応) 以上が挙げられます。 情報の不足・誤りは都度修正をしておりますが、間に合ってないものに関してご不便をおかけしてしまっております。 以上、何卒よろしくお願い致します。自由広場マンバへの質問・要望トピック1わかる
マンバ1年以上前あうしぃ@カワイイマンガ様 いつもマンバをご利用いただき誠にありがとうございます。 お問い合わせの件につきまして、ご不便をおかけし大変申し訳ございません。 「アニウッド大通り」に関しては、出版社の指定がなかったため表示がされなかったようで、とりいそぎ出版社を「星海社」へ変更致しました。 また、アプリではWEB版と違い、年齢制限等により一部の作品の表示が制限される場合がございます。こちらご了承いただけますと幸いです。 今後も快適にサービスをご利用いただけますよう努めて参ります。 以上、どうぞよろしくお願い致します。自由広場マンバへの質問・要望トピック1わかる
sogor251年以上前どこにでもある普通の会社に勤めるOL・星野は実は魔女。といっても、物を魔法で動かしたりほうきで空を飛んだりする以外は普通に会社で仕事をする普通のOL。そんな彼女と、彼女の後輩・美園とのほんわかラブコメディ。 …というのが試し読みを読んだ印象だったのですが、続きを読んでみると少しだけ印象が変わってきます。作品の世界は魔女が人間社会の中で共存しているのですが、どうも身の回りに"普通に"いるというわけではないようで、魔女に対してちょっとした偏見をもっている人もいる様子。そのうえ静はちょっと気が弱くて他人の押しに流されやすく、それによって苦労していることも多々あり。なのでラブコメ的には意外とビターな展開も多く、でもだからこそ魔女がいるというちょっと不思議な世界観を純然なファンタジーではなく"この世界のどこかで実際に起こってそうな物語"という感じで受け取れる気がします。 1話のページ数が短くてちょっとTwitterマンガっぽい雰囲気がありますが、それを理由に試し読みだけで見切ってしまうにはもったいない、酸いも甘いも織り込んだ物語です。 1巻まで読了魔女先輩日報甘酸っぱいだけでは終わらない"魔女先輩"との恋愛物語 #1巻応援4わかる
名無し1年以上前ほわほわした絵柄の可愛い女の子二人とSF(すこし不思議)、そして百合。いいですよね~。紹介通り、まさに石黒正数先生、つばな先生が大好きなのでドストライクです!不思議なゆうなぎ不思議ペン画の微エッチ純情百合SF #1巻応援2わかる
sogor251年以上前私は"LGBT"という呼称が好きではない。L/G/B/T(もしくは"Q"に分類される定義も含め)それぞれが全く違う性質を有しているのに、"LGBT"という名前を獲得した結果、あたかも同一の性質をもった1つの集団のように見える感覚、それがどうも受け入れがたいのである。 この作品の主人公・神鳥谷等(ひととのや ひとし)も、子供の頃から自分で自分を"普通"ではないと認識しながら、どうにも名前をつけること、定義づけをすることができないある"性質"を持っていた。 神鳥谷のその"性質"はジェンダーなのか、好みの問題なのか、それとも何かの病気なのか。そして果たして自分は何者なのか。これはそんな悩みを持つ神鳥谷と、彼とは逆に自分自身に対して不満も疑問も全く持たない大学の同級生・佐原真人、そしてその周囲の人々との物語。 神鳥谷の疑問に対して作品の中から無理やり答えを捻り出すとするなら、「自分は自分でしかない」という陳腐な言葉になるかもしれない。しかし、それを神鳥谷と佐原の、そして周囲の人々との交流を通して作品全体で表現している。物語としても、雑誌連載の作品を単行本化する際に話と話のつなぎ目をなくして1本の大長編のような構成にすることで、神鳥谷と佐原がともに歩んだ人生をまるごと描いたような、そんな壮大な雰囲気の作品になっている。 読む人によって、誰の視点を強く意識するか、そしてこの作品がどういう物語なのかという定義が変わってきそうな、いろんな表情がある作品。タイトルだけを見るとジェンダーがテーマのようにも見えるけど、実際はもっと受け入れる裾野の広い、"何者にもなれない"全ての人を肯定してくれる物語。 上下巻読了ぼくのワンピース何者にもなれない全ての人に捧ぐ物語10わかる
オタク1年以上前追加で耳寄り情報ありがとうございます! 意外とスポーツに強いんですねきらら…。かなりイメージ変わりました。 こっちも読んでみます〜。 (『観音寺〜』の連載、2月22日号から開始とのことです!)球詠魔球も、百合も、あるんだよ。2わかる
sogor251年以上前誰もが認める凄腕の刑事でありながら、その能力の高さゆえに独断での行動も辞さないという暴れ馬・氷堂楓。近未来のような、洋画の中のような世界で活躍する彼女と、彼女が事件の解決に乗り出すことになる"犯罪者だけを狙った連続殺人事件"の首謀者「幽霊卿」との対決を描くサスペンス・アクション。 彼女の向こう見ずに事件解決へと突っ走っていく性格や身体能力の高さから来る派手なアクションシーンに目が行きがちですが、個人的には彼女の最大の魅力の根源は事件の本質を見抜くその洞察力にあると思っています。その洞察力は事件の推理を行う際だけでなく連続殺人鬼と対峙した際にも遺憾なく発揮され、彼女の行動力や事件解決能力を裏打ちしています。 また、キャラクターとしては一匹狼のような雰囲気が強い主人公ですが、彼女の周囲を取り巻く登場人物との関係性も魅力的に描かれます。彼女の思考の根本までは理解していないにも拘わらず、阿吽の呼吸で彼女をサポートする同僚のビリー。長年連れ添った友人のような間柄の検死官のキーナ。おそらく過去の何らかの事件で司法取引を行って彼女に協力するハッカーのジル。そして、出会ってすぐ惹かれあって結婚した最愛の夫・アーサー。どこをとってもそれぞれがバディのような深い関係値を示していながら、実際に事件解決に向かうときには単独行動。この外連味溢れる感じが、好きな人にはたまらなく刺さる作品だと思います。 さて、物語のほうは1巻の終盤で一気に加速していきますが、ストーリーが進むにつれてその展開がこの作品の大いなる導入に過ぎないことに気付かされます。ここからどう事件が連なって楓と連続殺人の黒幕とが引き寄せられるのか、かなり長丁場になりそうな予感があるので、是非作者が満足できるどころまで描けるよう応援していきたいところです。 1巻まで読了Azaleaバトルも頭脳戦も最高にカッコいい女刑事の活躍劇 #1巻応援3わかる